夏の甲子園の応援に使われる大塚愛の「さくらんぼ」は野球に関係ないのになぜ使われるようになったの？

質問

夏の甲子園に使われる応援の曲がたくさんありますが、
中でも大塚愛の「さくらんぼ」は「タッチ」などのように
野球に関連しないのになぜ、使われるようになったのでしょうか？

「さくらんぼ」以外にも野球に関連しない曲があるかもしれませんが、
中でも「さくらんぼ」を例に取り上げてみました。

誰か知っている方、教えてください！！

回答No.1

noname#102281

こんにちは。

調べたんですがでてこなくて、単なる私の推測なんですが
「リズムがとりやすいから」ではないでしょうか？
よく巨人の応援歌の「勝つぞ～勝つぞ～さあ勝つぞ！」みたいな
ノリが、鳴り物的にいいのかな。「もう1回！」とか（これはバレーボールでつかえそうですね）
「タッチ」は一応漫画が甲子園モノだからでしょうけど、
プロ野球では爆風スランプの「RUNNER」が使われてたりしますしね。

お礼

わざわざ調べてくださってありがとうございます。

確かに「さくらんぼ」ってリズムいいですよね！

気になっていたことが少し晴れたような気がします！

ありがとうございました<(_ _)>