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小さな別ウインドウでスライドショーを展開する方法
- 小さな別ウインドウでスライドショーを展開するには、特定のJavaScriptコードを使用します。このコードを使うことで、新しいウインドウを開くことができます。
- 以下のJavaScriptコードをHTMLファイルに追加すると、別ウインドウが開かれ、指定したURLが表示されます。
- コードには、ウインドウのサイズや表示する要素などを指定するためのパラメータが含まれています。これを調整することで、スライドショーの表示方法をカスタマイズすることが可能です。
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ご質問のようなケースであれば、小さな別ウィンドウを開くスクリプトと、スライドショーを展開するスクリプトをそれぞれ別々のHTMLファイルに記述しておき、小さな別ウィンドウを開くスクリプトで、スライドショーを表示させるHTMLファイルを呼び出すのが一番手軽だと思います。 たとえば、別に用意するスライドショーのスクリプトを仕込んだHTMLファイルを「slideshow.html」とするなら、サブウィンドウを呼び出す側のHTMLファイルのスクリプトは、 <script type="text/javascript"><!-- function WOpen(){ window.open("slideshow.html","_blank","width=300, height=250"); } //--></script> としてやれば、サイズなどを指定された新しいウィンドウを開いて、そこにスライドショーを見せるHTMLファイルを読み込むので、サブウィンドウ内でスライドショーを展開させることが可能になるのではないかと思います。 もしこれをウィンドウを開く側のHTMLですべてまかなうとしたら、かなり大掛かりなスクリプトを組む必要があると思います。 1つのファイルですべてを済ますことから離れて2つのHTMLファイルを用意し、スライドショーのページを別ファイルにして、それをサブウィンドウに読み出したほうが手間が省けると思いますが、いかがでしょうか。 ちなみに、ご質問文にあるスクリプトの動作については、はじめにWinOpenLinkという配列を作って、そこにウィンドウを開くときに使うデータを格納し、 その次に変数makescriptにJavascriptのscript要素の内容をタグごと格納し、 その次にdocument.write()でmakescriptをそこに書き出し、 最後にLWOpen(0)でdocument.write()で書き出したスクリプトを呼び出しているようです。 JavaScriptをJavaScriptで書き出すなど、かなり無駄が多いと思いますし、これだと新しいウィンドウを開いてそこに指定されたファイルを表示させるだけだと思います。 スライドショーを実行させるようなソースは含まれていないように見えますので、これだけではスライドショーにはならないでしょう。 見当違いでしたらごめんなさい。 参考になれば幸いです。
お礼
回答ありがとうございます、この素材ソースはスライドショーではないわけですね。