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ls -l でのパーミッションの右横の表示
こんにちは。Fedora 11を使っています。 ls -l の出力において、パーミッションの右隣に表示されるドットの意味は、何なのでしょうか? 下記の例(ls -l /etcの結果の一部)で、passwd- の方についているドットのことです。) -rw-r--r-- 1 root root 1885 2009-07-25 12:17 passwd -rw-r--r--. 1 root root 1840 2009-07-02 20:06 passwd- マニュアルを見ても、「ACLが設定されている場合は+が表示される」の説明しか見つけることができず、困っています。 (なお、ACLは設定していません。) よろしくお願いします。
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- osamuy
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回答No.1
lsのソースを読むと、以下の二つを満たす場合は「.」だそうで。 (1)SELinuxを有効にしている。 (2)ACLを付与してない。
補足
SELinuxは、無効にしてあるんですよ… それにしても、なぜ説明文書がどこにも見あたらないんでしょうね?