• 締切済み

バリッとイッちゃっていいでしょうか?

最近寝る瞬間を確認しようとして、心理学で入眠時幻覚と呼ばれている状態になれるようになりました。 ようするに金縛りのような状態で、だれかが喋っている幻聴がするというものです。 自分は寝ていて、現実とそっくりな夢の状態なのだが意識ははっきりしています。 私はこの状態がなんなのかもう少し観察したくて起き上がろうとするのですが、 浮かそうと思った部分がゴキブリホイホイにかかったようにビリビリと痛んで抵抗します。金縛りのせいで。 しかし、これが本当にただの幻覚であるならば、起き上がることも幻覚の筈です。出来ない訳じゃない筈。それに、ビリビリとした痛みも幻覚であり、実際には何も問題ない筈。 それで、ちょっとやってみた限り、無理やり痛みを我慢して起き上がろうとすれば、出来ない訳じゃなさそうなのです。でも、もし身体になにか起こったらと心配でそれ以上やらないのです。 そこで質問ですが、どうせ幻覚なのだから、思い切ってバリッとイッちゃっても大丈夫でしょうか? 否、それは幻覚ではなく、無理やり幽体をはがす行為だからやめた方がいいでしょうか?

みんなの回答

  • -merlin-
  • ベストアンサー率42% (114/269)
回答No.4

なるほど。よくわかりました。 ご自身で幻覚という言葉を多様するわりには、幻覚に惑わされていますね。 催眠状態で被験者を火傷させることや苦痛を感じさせることも可能です。 霊を否定するつもりも議論するつもりもありませんが 忠告だけさせていただきます。 >金縛りというのは心霊学上の場合と心理学上の場合があると思われますが、どっちの解釈でも良いように使用しているつもりです。 入眠時幻覚と呼ばれている状態での幻覚。 その認識があるにも関わらずどっちの解釈でも良いように。ですか。 安直ですね。 一般的に体験したという人のほとんどが幻覚の可能性が高いのに その可能性を排除するかのような食いつき方。 ますます安直です。 他の人の体験や情報を見聞きするうちに、幻覚を見始めたときに蓄えられた記憶で あなたも同じような体験をすることでしょう。 これは心霊体験ではありません。 脳による疑似体験です。 幻覚という言葉を多様するくらいですからおわかりになりますよね。 求めることによって真理から遠ざかる。 あなたはいつまでたってもわかったつもり わかったふりを続けることでしょう。 身についた垢はなかなか落ちないものです。 私のアドバイスを否定したり私を罵倒してもかまいません。 あなたに落ちない垢がつくだけです。

noname#189246
質問者

お礼

数日経ちましたがもうご回答されないものと思い、もう少し述べたいと思います。 起き上がろうとしたのは幻覚上の身体か、もしくは幽体。 そのどちらかしかなく、現実の身体であるという発想がありませんでした。だからこの質問自体、認識していた自分の身体が幻覚なのか幽体なのかという選択肢しか考えていませんでした。現実の身体であると言う選択肢の存在を知らなかったのです。 しかし、あなたの回答中には、 「ガバッと起き上がって疲れているだけ」 というのがあるので、完全に現実の身体が起き上がることだと思っていらっしゃるのでしょう。 私の感覚では起き上がるのが現実の身体ではない何か(幻覚の身体か幽体)だという確信があったので、あなたがそれは現実の身体だというなら、もっとそのことに関する詳細が欲しかったのですが。今の段階ではあなたは入眠時幻覚を大雑把に述べて主張していることになると思われますが、私の例については私にとって説明が不足していると思われました。 そこで幻覚の中に存在する現実の属性はどう位置付けたらいいのかと、分別の仕方を聞いた訳です。その流れであなたがそれは幻覚ではなく現実の身体だという分別を説明するチャンスがあると思います。それがもし唯物論的な考えだったとしても(そうでなかったとしても)筋の通った説明であるならば、私はとりあえずいい事を聞いたと思える訳です。脳による疑似体験、別に結論がそうなったとしてもそのプロセスがちゃんとしていれば納得出来る訳です。 ところがあなたは完全に、単純な反感を持たれていると勘違いしたのか、冷静さを失い支離滅裂な回答を書きなぐってしまいました。 とても残念です。 回答全体に渡って、解釈や結論、説明の荒さが見られるので、これ以上お聞きしても仕方ないのかも知れないという考えになりました。 私としては否定でも罵倒でもなく、今後のあなた様のご健闘のためにと思い最後の言葉を述べさせて頂きました。 2回も回答して下さりありがとうございました。

noname#189246
質問者

補足

議論ではなく、merlinさんの回答の詳細のために、もう一度原点から洗い直してみませんか? 私はあくまでもバリッとイッちゃっていいかどうかを自分の身体の為に慎重に知ろうとしているのです。 わかったつもりわかったふりをして真理から遠ざかっていては、私の身体がどうなっちゃうか分からないじゃないですか。そんないい加減な事はしません。いつ私がわかったふりをしましたか?真剣に真理を求めて、自分の身が安全かどうか知ろうとしているだけですよ。あなたはご自分のイメージの中で私という妄想を作り上げていますね?それが本当の身についた垢、というか思い込みではありませんか?もう少し冷静になりましょうよ。 私は自分がなった状態について、調べるとそれが入眠時幻覚なのではないかという考えになった。でも本当にそれが入眠時幻覚なのかどうか分からない。仮に入眠時幻覚だとしても前に述べたように理不尽な疑いが出てきた。 また、幽現界だったとしても、そこでバリッとイッちゃっていいのかどうか分からない。 そういう状態なのです。 それで、金縛りという用語についてですが、なにを言っているのかよく分かりません。私はあなたの言うように身体が寝ていて脳が起きている状態のことを金縛りと呼んでもいいですよ。その上で、その脳が見ている幻覚の詳細について知りたいというのに、 「一般的に体験したという人のほとんどが幻覚の可能性が高いのに その可能性を排除するかのような食いつき方。 ますます安直です。」 なんでしょう?支離滅裂ですね。 金縛り現象はべつに霊の話じゃなくても金縛り現象と呼ばれていると思いますが・・・もしかして金縛り現象は霊現象の意味しかないと思ってらっしゃいます? 良く分かりません。あなたの状態が。 ところで私の疑問はバリッとイッちゃっていいかどうかということでした。あなたを否定してあの世の存在を訴えるためではありません。 本当にそれがただの幻覚だと言えるのなら、 「幻覚であるにもかかわらず現実の属性のままで動けないでいる」 という、前に説明した理不尽は理にかなうように説明されなければ、私はそれがただの幻覚だと安心して思い切ってバリッといけない訳です。幻覚である筈の身体が何故現実の身体と同じように動けないでいるのか。 私はこれについて納得のいく答えがほしいと思いますが、今回のmerlinさんの回答にはそれがなかったようです。次にもし回答頂けることがあったらこのことについてお願いします。

  • -merlin-
  • ベストアンサー率42% (114/269)
回答No.3

まったく問題ないです。 体が眠り脳が起きている状態だから、起き上がることはできません。 不思議ではないですよね? 起き上がれたとしたら、体が指令を受け入れらるだけ起きたからです。 痛みを感じるのは体が完全に眠っていず、感覚があるからです。 この状態では絶対に幽体離脱はできません。 幻覚に絶対という言葉が通用しないことは補足させていただきます。 >金縛りのせいで。 とありますが、霊的な金縛りではありません。 体が寝て脳が起きている状態を体験しているだけです。 幻覚という言葉を多様するわりに、安直に金縛りという言葉を お使いになられているので読んでいて少々驚きました。 ご理解されていると思いますが、金縛りと混同するのはいかがなものかと思います。 バリッとイッちゃって大丈夫です。 ただ疲れるだけです。 うなされてガバッと起き上がるようなものですから。 これから寝苦しくなる季節ですので、そのまま眠った方がよろしいかと思います。

noname#189246
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 まず、用語についてですが、金縛りというのは心霊学上の場合と心理学上の場合があると思われますが、どっちの解釈でも良いように使用しているつもりです。 そんな訳で、merlinさん向きには体が寝て脳が起きている状態のことを金縛りと呼んでいると言う風に解釈して頂いても結構です。 いや~、不思議なんですよ。 何故なら、 現実の身体は確かにmerlinさんの仰るように、起き上がれなくて当然だと私も思うんです。実際幻覚は身体と関係ないイメージの中で起きたわけですから。 でも、私が体験したのは幻覚でしたよね、 それだったら私がそれと認識した自分の身体というものは、 そもそも幻覚である筈なのです。 ということはどういう事かと申しますと、 「幻覚であるにもかかわらず現実の属性のままで動けないでいる」 という不思議な状態が起こる訳です。 私が起き上がろうとしたのは、あくまで幻覚の中、イメージの中で遊ぼうとしたわけです。それなのに幻覚である筈の身体は現実の実態と同じ様に動けないでいる。 また、幻覚であるにもかかわらず、ビリビリとリアルな痛みを伴っている。しかし、意識を現実に戻して起きてみると、痛みはない。今までのものが幻覚だったと分かる。だとしたら、あの幻覚の中で認識していた痛みのある身体はやはり幻覚でしかないのだ。とするならば、動けない道理が理不尽になってしまう。というのも動けない道理は現実の身体のものでしかないからだ。 この理不尽な事柄を唯物論はどう説明するのでしょうか? ありがとうございました。

  • shagojo
  • ベストアンサー率25% (31/121)
回答No.2

遊んでいて大丈夫とは言い切れません。 一度、抜けかけている所を、凄い力で引っ張られたことがあります。 自分の意思でないので、怖かったです。 それから、浮くとも限りません。 アメーバのように、地を這うこともあり、そういう時は立ち上がる事も出来ないので・・・・・・。

noname#189246
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 スゴイ力で引っ張られた・・・ これは指導的な何かに身体に引き戻されたということではなく、 なにかイタズラ的な雰囲気で脅かされたというようなことでしょうか? その正体をご覧になりましたか? 浮く、というと空中に浮くという意味でしょうか。 浮くと地を這うの中間の、普通に座ったり立ったりする状態の時が多いのでしょうか? 視覚、聴覚で他に特筆すべきことはありますか? ありがとうございました。

  • shagojo
  • ベストアンサー率25% (31/121)
回答No.1

私は、それで抜けかけた事があります。 必ずしも、そうなるとは限りませんが。 必死で身体に戻ろうともがいているうちに、疲れて寝てしまい、気付いたら朝でした。 やってみたら? 納得するでしょ。

noname#189246
質問者

お礼

経験者の方ですか。大変興味深いです。 必死に身体に戻ろうともがいていたということは、 無理やりはがした場合なかなか元に戻れないということなのでしょうか? でも最終的には戻ったのですね? 最終的に戻ったのなら、しばらく戻らずにその状態で遊んでみても大丈夫ですよね? ありがとうございました。

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