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指の豆って・・・

はじめまして☆ ギタリストの方に質問なのですが、 手に豆は出来ていますか? くだらない質問ですが、気になってます。 毎回対バンのギタリストや楽器屋とかでも決まってこの質問してますw 私の統計上、8割の方が大小問わず豆が出来ていて、やり始めの頃に出来たと言っています。 残りの2割の方は全く豆などなく、皮が厚いだけの感じです。 (稀に上手でも皮が普通の人と変わらない方もいました) 皮が厚いだけの人は豆すら出来た事がない様です。 実は私も後者なのですが、私の場合、やり始めの頃は正直コードが弾けたらいいなぁ位にと思ったのが始めたキッカケで、実際あまり練習していませんでしたw(当時中学生の頃はVoだったので・・・) で、皮が剥けては元に戻りの繰り返しで、それなりに弾ける様になった頃にギタリストへ転換したのですが、現在、正直もう皮が厚くなって豆が出来るとは思えません。 しかし豆が出来ていた方が弾きやすいというのは良くみなさんおっしゃられています。 やはり豆が出来ないのは過去の生い立ちや練習不足にあるのでしょうか? また、今からでも豆は出来ると思いますか? 現在でも時間がある時は1日3時間~4時間は弾いてますが 皮すら剥けません ちなみにエレキで弦は10~46を使ってます。 (周りのギタリストはアコギで太い弦張ってグリッドしまくったらいいんじゃない?と他人事w) くだらないですがギタリストの方なにかと情報ください!

みんなの回答

回答No.3

基本的にエレキギター弾きはそんなに指は固くならないと思ってます。 アコギ弾きの人からは豆云々という話は効きますが、エレキギターの場合、チョーキングとかプリングとかを練習してたら硬くなる前に皮がむけるんじゃないかと。そこまで弦のテンションが高いわけではないですし。 (昔ラウドネスの高崎氏は接着剤で指を補強していたという話を聞いたことがあります) その「豆ができた」人に、「指の皮がむけたことがあるか?」と聞いてみるといいと思います。 > 豆が出来ていた方が弾きやすい これって、「ギター弾きの指になっていない時はすぐ痛くなるけど、ある程度弾きこんでギター弾きの指になってしまえば長時間弾いても痛くない」という話じゃないかと思います。 そう考えると、すでに「ギター弾きの指」にはなっているわけで、気にすることではないと思います。

  • kenta58e2
  • ベストアンサー率74% (2483/3311)
回答No.2

はてぇ? 私はアマチュアベース屋ですが、結構長らくいろいろとアマバン活動は続けている方のつもりなんですけど、私の今までの経験の『統計』では、 「上手なギタリストほど、指先はタコもなんもなく柔らかい」 なんですけどねぇ…もちろん、例外はありますが、例外者は逆に『体質らしくてすぐに指先にタコができてしまうので、弾きにくくて仕方ない』とぼやくくらいでしたが… ちなみに、医学的に正確な言い回しではないですが、マメ(肉刺)は中に水や血が溜まって膨れた状態で、普通は痛い。これが何度もできては潰れ…して、その部分の皮がごわごわに厚くなった状態は「タコ」で、これは痛くも何ともない…というのが、まぁ一般的な表現かと。 ベースでももちろんそうですが、最初は指皮も慣れてないし、そもそも押弦の力加減もめちゃくちゃですから、ヘタしたらすぐに『マメ』ができますね。 何度もマメを作っていると、タコになります。 で、私もそうだったし、私の知る限りのギタリストも概ねは 「そのうちタコも無くなって、割と普通の指先になる」 「でも、しばらく楽器から遠ざかった後に、また根を詰めた練習を再開すると、またまたマメができてタコになったりする」 「コンスタントに弾き込んでいれば、マメもタコもできない」 と言う人がほとんどですねぇ。 そして、そういう人たちは、大抵は「練習さぼっててタコができたら、取れるまで弾きにくくてしゃーない」と言いますけどね。 なので、私の周辺では、質問者の方とはまるで逆です(^^ゞ タコ作ってたら「おやぁ、ここんとこ練習さぼってましたねぇ(^^ゞ」などと仲間内から突っ込み入れられ、本人も「えへへっ」と頭を掻く…ってのが、割と普通の光景ですね。 だから、 >現在でも時間がある時は1日3時間~4時間は弾いてますが >皮すら剥けません という質問者の方に対しては、「それで普通じゃん。よく練習しておられますなぁ」という感じですね。

回答No.1

豆になるとすれば、鍛えていない指をイキナリ酷使して水ぶくれになって痛いからやっと休むというハードな内容になるものと思われます。 普通だったら、ヒリヒリしてきたらやめるでしょうから、徐々に皮が強くなって、豆も水ぶくれもできにくいです。 ただし、打楽器は豆だらけになります。 タコになるかもしれません。 楽器だけではなく、職業病とやらはどんなものにだってあるものです。 パソコンが無いころは手書きで作業ですから、事務やさんはペンだこがあって当然でしたし、パソコンを一日中触っている人ならば肩がこっていて当たり前というわけです。

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