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ネトゲの恐怖
いわゆるネトゲ廃人は、ゲームの楽しさもあるかもしれませんが、義務感、責任感でやっている面もあると知り驚いています。 「私が寝たら、みんな死んじゃう」という気持ちがあるようです。実際、1人が抜ける(寝落ち)とそれまでの努力が水の泡になるような仕様のゲーム(FF?)があるとも聞きます。ペットボトルで用を足しながらゲームに没頭するのも、好きでやってるならいいのですが、義務感にかられながらやるというのは悲惨すぎます。 本題ですが、これは国が規制すべきと考えています。企業からすれば、接続が長ければ長いほど儲かりますから、廃人はたくさん増えてほしい。従って自主的な規制には期待出来ません。 そこで国の出番となりますが、どのような規制方法があるのか、アイディアがあれば伺ってみたいです。 また、そもそもネトゲまで規制すべきではないという反対意見もあるかと思いますので、この問題に関する幅広いご意見・ご感想お待ちしていますm(__)m
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個人的には、今のネトゲはとにかく「長く遊べる」ってのがネトゲ廃人ができてしまう 一因の気もしますからね。とにかく時間をつぎ込んだ奴が強くなる。 コレがあるから、パーティ組むにも長く組んでいないといけない部分ができてしまうんでしょう。 何とかコレを「何回も遊べる」タイプにできないモンかね?と。 大抵こういう廃人作るのはRPGの分野に固まりますから、他の対戦中心(格闘ゲームとか) のネトゲになると早々は廃人にはならないです。 ただRPGは長く遊べてなんぼだったりもするし、RPG以外のジャンルは人をはっきりと 選んじゃうんですよね。やっぱり誰でも気軽にネットワークゲームを通じてコミュニケーション できるジャンルはRPGですから。 「長く遊べて」 「誰でも遊べて」 「同じゲームをしている連中とつるめる」 コレがそろうと廃人を生みやすくなるのかな?と。 何で責任感感じるかって、それは「お互いそのゲームが好きだから」です。 好きでもないゲームのパーティなんぞに強制されたところで、誰も責任感など感じませんよ。
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- dell_OK
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うーん。 好きだから義務感にかられてまでもやっているのだと思うので、辛いならやめればいいだけだと思う。 これは、本人の問題であると考えるので、国からの規制の必要はないと思う。 「寝落ちOK?」と言う確認を最初にとるとか。 それで「ダメ」と言われてもやりたい気持ちがまさればやるんでしょうし。 あとは、ゲームの方に、回線異常が発生した、ってごまかせる機能を追加してもらうとか。
こんにちは。 以前RPGではないけど、某SNSサイトのゴルフゲームをやっていました。 「初心者モード」のときはまったりしてて会話も楽しくてよかったんだけど、「一般モード」になったら誰も声かけてくれないし、コース作っても私だと(成績を見て)わかると出て行くし、試合とかだとまったく置いてけぼり・・・悲しくなってやめました。 私はゲームに向いていない。
- LoneWolf-3
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一昔前のように、どれも月額料金になればいいと思います そうすれば、無料で遊びたいという人は RPGなどは来れなくなるので 廃人の数もグッと減るんじゃないかと思います。 また、相乗効果で人気のないゲームは 閉鎖に追い込まれ真の廃人か真っ当なプレイヤーくらいしか ユーザーがいなくなるんじゃないでしょうか
日本人の場合は特に、自分の行動に責任を持たずに責任転嫁する傾向があります。 つまり、自己として独立していないのです。 そのため、国民の安全は常に国が守るものとの意識が強すぎて、自分で考えようとしません。 また、自分に対して無責任なため自分は隠れて(安全な場所で)やたら他人を批判ばかりします。 結局、このような考えを国民がなくさない限り、(常識的な範囲で)国がどんなことをやっても何も変わらないでしょう。