• ベストアンサー

高所恐怖症なのですが 

私は高所恐怖症なのです。仕事で近いうちに3階建ての屋根ぐらいの高さの作業を先輩と二人ですることになりました。そこで私は1階の屋根でも全くダメなぐらいの高所恐怖症です。今滑り落ちたら死ぬとか考えてしまい、体が震えが止まらなくなります。今から緊張しているわたしですが、何か高所作業の心得や心理的にアドバイスをお願いいたします。作業内容は工場の天井クレーン修理・足場はなし・足を滑らせれば下には機械等がおいてある・屋内作業・ヘルメットのみ(安全帯の使用不可)・20代・太っているといった所です。         P.S求人票に書いていなかった高所作業がたまにあり困惑している毎日です。高所作業があるのを知っていたなら、高所恐怖症の私はこの会社には入らなかったです。また私が言っても、何か事故が無いと対策をしない安全体質の会社です。こんな私ですがアドバイスお願いいたします。 

  • 0327
  • お礼率77% (77/99)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#5092
noname#5092
回答No.2

私も高いところは苦手で足がすくみます。 (足場のいい展望台から景色がいいのをを眺めるのは大好きです) 大抵の人が苦手なのではないでしょうか。 でも、今回は安全面と言う前に「雇用条件に高所作業がない」のですから話しが別次元だと思います。あなた自身が高所に適応力があるならまだしも、どちらかというと恐怖心を持っているのですから、聞いてるだけでも恐くなってきます。あなたが言うように落下したら死につながるんですよ。 人間できないことはできないんです。先輩や会社に引け目を感じてるんでしたら即刻おやめになるべきではないでしょうか。周囲の目など気にしてる場合ではないと思いますが・・・。労災死の第1位は墜落となっております。職場で、なるべく高所作業のないポジションを頼んでみてください。聞き入れられない場合は職種転換の再考が必要だと思います。

0327
質問者

お礼

大変遅くなり申し訳ありません。あれからPCを使える環境でなかったためです。さて本題の件ですが、たしかにできないものはできません。しかも心理的にできないものを無理してやっている状態に疲れを感じます。職種転換の再考も視野に入れて今一度考えます。ご回答有難うございました。 P.S 私も足場のいい展望台から景色がいいのをを眺めるのは大好きです。あまり近くに行くと足が震えますが

その他の回答 (1)

  • mrtommy
  • ベストアンサー率24% (140/582)
回答No.1

こんにちは0327さん 対策ですが事故というものは起こってからでは遅いのです >作業内容は工場の天井クレーン修理・足場はなし・足を滑らせれば下には機械等がおいてある・屋内作業・ヘルメットのみ(安全帯の使用不可) ちょっと不安な感じの会社ですね 中小企業では,ありがちなパターンです 会社が自信過剰なところに限って死亡事故を引き起こすケースもあります 以前自分も機械設計という立場ながら自分の設計した装置に良く登って 確認調整したものです 安全帯をつけヘルメットを被り,セーフティシューズを履いての完全武装でした 以前仕事の関係でお付き合いのあった大手(ト○タ関連会社)等では 構内の工事,高所作業,電気関係作業,全てライセンス制で自分も 責任者証を携帯していますし,責任者で工事するときは作業者の一人一人まで 安全対策やその確認を怠ったことがありません 安全についてナンセンスな会社は,例え業績が良くて二流三流という解釈が 自分の答えです ここは1つ会社に提案を持ちかけては如何ですか! やはり0327さんも会社の一員である以上,そういう行動も必要と思いますし そこまで考えることが会社の為でもあり社会人ということでもあると思います これで会社の対応が悪いようでしたら,その程度の会社と言うことになると思います ちょっと気に障る内容があったかもしれませんが 本当に必要なことと思いましたので・・・ 安全作業で怪我の無いように・・・ ではでは

0327
質問者

お礼

大変遅くなり申し訳ありません。あれからPCを使える環境でなかったためです。さて本題の件ですが、たしかに私の会社は中小企業です。しばらくはこの仕事をするので、回りを気にせず自分だけでも安全を完璧にして、作業に取り組もうと思います。また会社にも提案します。ご回答有難うございます。

関連するQ&A

  • 現場作業員 高所作業について

    現場作業員をしています。まだ、入社して10日位で高所は未経験です。 先輩に寄ると、30-40mの高所では、足場を作るまでは、命綱なしで作業をしなければならないところが多くあると言われ、かなりビビってます。 機械の撤去、設置で屋根を溶断し、クレーンを使用したり、その時も転落したら間違いなく死ぬといわれました。 現場の朝礼では、KY活動もしていますし、マンホールから降りる時もフックをかけます。今のところ、順調なのですが、本当の高所作業となると、高所恐怖症ではできないものでしょうか?命綱があればなんとかと思いますが、無くて作業は恐ろしくてできません。何がしかのアドバイスを宜しくお願いします。

  • 高所作業車の免許について

    高所作業車(箱中に人が乗って作業をする)をリースで借りるのは免許証は別に必要でしょうか。 私が必要な高所といっても電力会社が使用している車ぐらいで高さは3階の屋根ぐらいです 普通免許で運転できるのは、4トンまでですか(4トン以下でそのような車ありますか? 特殊作業車の免許とかクレーン操作の免許などが必要ですか。 また初めての人でも操作はできるのでしょうか。 6月に空調工事で必要になります、少しの工事で足場を組むのが大変でどなたかご存じでしたらお願いします。

  • 高所作業で足場を組もうとしない会社に対して。

    高所作業で足場を組もうとしない会社に対して。 いつもお世話になっております。 屋根の上で作業をしております。 高所作業に関わらず支給されたのはヘルメットと安全帯のみで、 安全帯をかける所もありません。 社員が何度も転落しそうになり、 社長に現場の危険性を話しても 「気を付けてな、何かあったら会社の責任になるから」と他人事です。 そこで労働組合に加入し、団体交渉の場において 法的に「足場を組まなければいけない根拠」と言う物があれば 社長に付き付けようと思っているのですが、 労働安全衛生規則 第9章 墜落、飛来崩壊等による危険の防止 (第518条-第539条) の中から、 第一節 墜落等による危険の防止 第518条、第519条、第520条、第521条、 後、雨天や強風でも屋根に上がらされるので、 第522条 の提示を考えております。 恥ずかしながら法律に全く素人の為、 足場を組んでもらう法的な根拠としてはこれでいいものなのか、 アドバイスを頂きたく投稿させて頂きました。 もうひとつ、作業に従事する事により負傷した場合、 労災を適用したいのですが、会社側がのらりくらりと逃げ切るのが明白ですので こちらに関しても法的な根拠があればご指導頂きたいです。 分かりにくい文章で申し訳ありません。 最後まで読んでくださってありがとうございました。 どうか宜しくお願い致します。

  • 高所恐怖症との折り合いのつけ方(治療を含めて)

    忙しいところ質問に目を通していただきありがとうございます。 高所恐怖症の方が社会生活を営むに当たりどのように恐怖症と折り合いをつけているのか ということについて広く伺いたく投稿しました、理系の修士1年です。 以前から高所は苦手だったのですが、2011年の大震災をビルで被災してから酷くなり、高所(10階以上のビルの高層階)に行くと動悸や吐き気、めまいや震えが止まらない状態です。 今までは高所に行くこと自体を避け、やむを得ない場合では根性(?)で耐えてきましたが、今後の就職活動や就職後のことを考えると、恐怖から逃げたり精神論でやり過ごす方法が得策とは思えません。 (ここ最近週末無料開放されている超高層ビルの展望室の窓際で二時間過ごす訓練をしているのですが、耐えることはできても、慣れることがどうにもできません) そこで本題の質問なのですが、高所恐怖症の皆様は日常生活と高所恐怖症どのように折り合いをつけているのでしょうか?高所恐怖症で安定剤や抗鬱剤を飲んで勤務してらっしゃる方もいらっしゃるのでしょうか? よろしくお願いいたします。

  • 屋根工事、高所作業をされている方にお伺いします

    最近、ソーラー発電の事業をはじめた会社に就職しました。 作業的には太陽光発電のパネルのあげさげなのですが、 安全対策といわれるような事がされていないような気がします。 (足場は組んでありますが、体にはロープとかで固定もしてません。 先日、地上で別の作業をしてたら、ドライバーが落下してきて あとちょっとで当たるところでした。 通常、屋根などの高所での作業の時はどのような安全対策がされていますか? 法律とかで定められているのでしょうか? またされていない場合、どこかに言えば改善してもらえるのでしょうか? ちなみに元々まったくの異業種をしていた会社だったようで、 安全に対して意識がない体質の会社です。 よろしくお願いします。

  • 高所恐怖症が仕事に影響します。今、何年も電気工事業界で働いていて高層マ

    高所恐怖症が仕事に影響します。今、何年も電気工事業界で働いていて高層マンションの足場や電柱に上ったり、建物ビル屋上など末端で下が見える場所など、全然okで仕事に差し支えないんですが、単なる木造住宅の二階屋三角屋根の末端での梯子だけの上り下りが苦手(恐怖)なんです。たまにアンテナ工事があるんですがその場合、慣れてないせいか掴まる部分がない為、精神疲労と怖さで足がすくんでしまいます。 屋根の構造勾配にもよるんですが、特に瓦屋根は末端部分は恐怖です、経験豊富な屋根屋さんやアンテナ工事屋さんは回答頂きたいと思います。建物の足場がなくても屋根軒の梯子から上り下りを、どうしたら、克服出来ますか?慣れですか?それと瓦屋根、ベスト材屋根に雪止めがありますがこれは、ずれ落ちないものですか?

  • 高所恐怖症:飛び降りてしまいそう

    微妙な問題なので、できるだけ、臨床に詳しい専門家の方にアドバイス頂きたくお願いします。 遊園地の、ジェットコースターやフリーフォールで落ちる体験をしたら、高所恐怖症になってしまいました。 エレベータ、観覧車など、絶対安全だとわかっていても、無重力の体験があるだけに、「またあんなふうに落ちるんじゃないか」と、血の気が失せて、力が抜け、友人と一緒でも、うつむいて無口になります。 しかしここからが本題ですが、 ビルの窓やマンションのベランダなど、自力で飛び降りれそうなところが最も怖いです。今、マンションに住んでいるので、自宅も怖いです。 自分が発作的に飛び降りてしまうんじゃないかと思うからです。 「フリーフォールのように飛び降りるのは簡単」と思ってしまうのです。 もともと家庭不和で中学生ころから自殺願望があったのですが、人には言わず、表面は嫌なことはすぐに忘れるノー天気な性格ということでずっとやってきています。確かに、過去のことは異常なほど忘れます。性格はキレやすいです。 そうやって抑え付けていた自分が、お酒を飲んだり、ささいな悩みが生じた時、油断した時に現れて、飛び降りてしまうんじゃないか、と思い、本当に怖いのです。 車を運転していて踏み切りで待っている時、ホームで電車を待っている時、衝動的な自分が現れるんじゃないかとドキドキして、自分に「落ち着いて」と、言い聞かせます。 私は死にたくないです。親からもらった体を誇りに思っているので、夜など飛び降りそうな不安になると、手のひらや鏡を見て「自分を大切に」と言い聞かせます。普通の人はそんなことしないですよね。 恐怖症を克服するには、慣れるように訓練のようなものをしたほうがいいのでしょうか。しかし、怖くなくなったら本当に飛び降りてしまうかもしれないし。 心構えなどアドバイスをお願いします。

  • 高所が苦手な者が高所作業をするとき

    電気系の会社に勤めています。 社内で製造を行う部署から、現場で電気工事を行う部署に、会社都合で異動になりました。 まだ現場を見てないですが、恐らく高所作業車ではなく、脚立と道板を使っての作業がほとんどかと思います。 もちろん社内でも脚立に乗って作業することはありますが、現場の場合それよりも高い位置で作業することが多いですよね。 自分は高所が苦手でして、2段、3段は大丈夫ですが、5段、7段くらいになると、近くの柱や配管などにつかまってないと足がすくんでしまいます。 ただ今回は新築工事のため、場合によれば脚立に足だけを乗せ、手放しで作業しないといけない場面もあるかと思います。 もちろん安全帯などは着用した上ですが、高所が苦手な故に転落ということはあるのでしょうか。 それとも、間違った脚立の使い方をしてなければ、転落することはないのでしょうか。そんなことはありませんよね。

  • 高所作業用ブロック使用について

    よろしくお願いします。 ローリ車への積み込み時に、車上作業が高所作業になるとのことでブロックを使用したく考えています。 ローリ車上での移動がありますので安全帯を一箇所固定できません。 また、同位置が天井クレーン稼動範囲でありブロックをかける固定設備の設置もできず、親綱を毎回張ることも一苦労です。 天井クレーンにアングルを張り出して鉄筋棒を渡し、その鉄筋棒にブロックを下げてはどうかと考えています。 但し、固定物ではなく、ローリ積み込み作業時は天井クレーンを動かさないと言い張ったとしても、法的若しくは監督署判断としては不可ではないかと懸念しています。 前例、事例経験、妙案あればご教示願いたく。

  • 高いところのへ登る恐怖心の克服

    家のリフォームや地デジ化対策のため、屋根に登らなくてはならなくなりました。大屋根に足がすくんでしまいはしごで上っている途中でフリーズ、固まってしまいました。 建築関連の方や窓拭きでビルの高所で作業されているのを改めて下から眺めると尊敬と畏敬の念に駆られます。体の防衛反応と思いますが、高所恐怖症を克服する方法がございましたらと思いGOOに質問しました。ご存知のかた、私はこれで克服したとかご教授を頂きたく思います。 どうぞ宜しく御願いします。

専門家に質問してみよう