- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:殻付きRAM、USBかIDEか)
殻付きDVD-RAMの選び方:IDEとUSBの比較
このQ&Aのポイント
- 殻付きDVD-RAMの選び方について、CPUやメモリのスペックを考慮しながら、LF-D521JD(IDE)とLF-D560JD(USB2.0)を比較しました。
- LF-D521JD(IDE)を選ぶと、Ultra DMA Mode2で使用できます。一方、LF-D560JD(USB2.0)を選ぶ場合は、USB2.0のインターフェースカードが必要です。
- IDE接続ではHDDの振動や電源の変動の影響を受ける可能性がある一方、USB接続は不安定な場合もあります。また、USB接続は省電力モードが利用できないことやピックアップの汚れやすさが短所です。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私としては、ATAカード(PCIスロット)を購入して、IDE接続の方が良いと思います。(マザーのIDEも使用可能です) そうすれば、HDDも高速なもの、DMA100やDMA133を使用できるようになります。 HDDを高速なものに替えると、体感速度はかなり変わります。 >・IDEはHDDの振動、電源の変動の影響を受けてしまう 最近のIDE接続ははSCSI接続と比べても遜色のないくらい安定してきて ますので問題ないと思いますが・・・ こういう症状がでるのは、単純に電源の能力不足と思われます。 個人的には、USB2.0インターフェースカードの場合、相性問題が発生しや すいような気がします。 (結局、外付けUSBの中身はIDEのものと同じです。コネクターを内部変換 しているだけです、ですから分解して、内臓IDEとして接続することも可能です。) このへんも、問題があるのかなぁ
お礼
ご回答ありがとうございました。 >結局、外付けUSBの中身はIDEのものと同じです。コネクターを内部変換 >しているだけです、ですから分解して、内臓IDEとして接続することも可能です !そういうことも出来る可能性があるのですね。勉強になりました。