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貸し金業法改正について
病気で現在無職ですが、求職活動中です。ローン、借金はありません。「貸し金業改正」は、クレジットカードでの買い物、ETCの利用も規制されてしまうのでしょうか?使用しているカードは、キャッシングはできない手続きをしてあります。ETCの使用まで規制されるのは、せっかく高速料金一律になったのに、貧乏人いじめと感じますが?
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- pupu3sjp
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回答No.2
改正貸金業法はキャッシング規制(総量規制)です。 貸付上限の制限、法定利息の徹底など。 買い物やETCはショッピング枠の方です。 ショッピングは割賦販売法の範疇なので対象外。 「収入証明書」の提出を求められる場合も有るかもしれません。 提出しない場合は、キャッシングが停止・制限を受けます。 が、質問者さんは使わないので影響ナスです。
noname#113845
回答No.1
まず結論から言うと「今の貴方の信用情報に何らかの傷がつかない限りカードの利用は大丈夫」ということです。 貸金業法改正で規制を受けるのは主に業者です。たとえば貸しすぎない、利息を取りすぎない、といったようなことです。 ただし、法律の改正があろうがなかろうが、一ヶ月以上延滞してしまったとか、信用情報上看過できない事由が発生した場合は有無を言わさずカード資格が停止されます。つまり、利用料金を払っていることができていればカードを突然取り上げられるといったことはありません。ご安心ください。
質問者
お礼
有り難うございました。一安心して、求職活動に専念できます。
質問者
補足
pupu3sjpさんの回答とともに、業者へ「こういう内容の質問である」事を確認し、「クレジット、ETCは、今までどおりに使える」との回答を得ました。有り難うございました。
お礼
有り難うございます。キャッシングを利用したのは就職して2年目に、車を購入するために、ボーナスまでの繋ぎの2ヶ月だけです。現在クレジットカードは、プロバイダー料金、携帯料金だけに絞って使用し、極ときたま、とんでもないお買い得品に出会ったときの備えとしています。銀行引き落としにしてしまえばよいのでしょうが、ETCはそうはいかず、頭を悩ませていました。とても参考になりました。
補足
matsu_kiyoさんからの回答とともに、業者に「クレジット、ETCは、突然使用できなくはならない」との確認を得ました。有り難うございました。