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一太郎の罫線を180度回転させる方法?

一太郎11を使用しています。 罫線を使って席次表を作成したのですが、反対向き(議長から見た物)も作れと言われてしまいました。 一太郎で作成した物を回転させることはできるのでしょうか? 罫線だけでも嬉しいのですが、、、。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • wolv
  • ベストアンサー率37% (376/1001)
回答No.2

No1のちょっと修正です。 6・行頭に適当にスペースを挿入して、そろえる^^; のところは、 6・書式を「右揃え」にする。 でできそうです。

haronkun
質問者

お礼

wonlvさん。ありがとうございました。 なんかお手数かけてしまいましたね。 結果なのですが、一発というわけにはいきませんでしたが、十分参考になりました。

その他の回答 (1)

  • wolv
  • ベストアンサー率37% (376/1001)
回答No.1

一太郎を使わない方法で、こんなの作って見ました。試して見てください。 手順 1・rot180.htmlという名前で以下の内容のファイルを作成する。 2・IEなどで上記のrot180.htmlを開く。 3・「入力」欄に一太郎からコピーした席次表を貼り付ける。 4・OKをクリック 5・出力部分をコピーして一太郎に貼り付ける。 6・行頭に適当にスペースを挿入して、そろえる^^; rot180.htmlの内容:この次の行から文末まで。 <form name=form1> 入力: <textarea name=ta1 cols=80 rows=10 ></textarea> <hr> <input type=button value="OK" onclick="change()"> <hr> <pre> <div id="D1">結果がここに表示される</div> </pre> <hr> <script language="JavaScript"><!-- NL="<br>" kei1="┌┐└┘├┬┤┴┏┓┗┛┫┳┣┻" kei2="┘└┐┌┤┴├┬┛┗┓┏┣┻┫┳" //その他の文字(├┝┠┥┨┯┰┷┸)は未対応 function change() { if (document.all && document.all.D1) { input1=document.form1.ta1.value output1="" last=0 for(i=input1.length-1;i>=0;i--){ charCode=input1.charCodeAt(i) c1=input1.charAt(i) if( charCode==10 || (last!=10 && charCode==13) ){ output1 += NL }else { if(kei1.indexOf(c1)>=0)c1=kei2.charAt(kei1.indexOf(c1)) output1 += c1 } last=charCode } document.all.D1.innerHTML = output1 //document.all.D1.innerHTML = input1 } } </script>

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