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ブログを見てもらうには

検索に関する初歩的な質問です。よろしくお願いします。 つい最近、ブログを始めました。 私のブログをほかの人が見る場合、どうやったら見れるのでしょうか。 よく、ヤフーやgooやgoogleの検索にブログなどのサイトがヒットしますが、私のブログはどうやったらヒットするのでしょうか。   ブログを始めたものの、誰がどうやってみてくれるのかがわからず、質問させていただきす。

みんなの回答

回答No.3

私はブログを始めて半年ほどたちますが・・・ 記事をばんばん書いてくことですね。 できるだけ、テーマをしぼればいいと思いますよ。 私は、アニメ・マンガなどの画像や、動画など載せてます。 そうしたら、Yahooで検索してみて出ることもあると思いますよ。 あと、チャットなどで、ブログをやっているひとを見つけて、その人を常連さんにしてみては?? アドレスを教えてあげたら、見にきてくれるでしょう。 色々ありますが、私がいつもしてることはこんなもんです。

pureheart7
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます! 画像や動画がたくさんの素敵なブログを作っていらっしゃるんでしょうね。私も記事をばんばん書いていく を目標にがんばります。 ありがとうございました!

  • jein
  • ベストアンサー率49% (2799/5705)
回答No.2

記事数を増やすのが一番重要です。 累計の記事数が100を超えるぐらいになれば、頻繁に登場する単語や ブログ名で検索エンジンにひっかかる可能性はあがります。 ただの本当な日記の場合はあまりアクセスしようと思われないことが多いです。 何か、自分が注目したことやものについて詳しく書いてあるようなものじゃないと興味を持ってもらえません。 ブログの記事が一般の人の目に最初に触れるのは、使っている ブログサービスの新着記事の一覧です。 ほとんどの場合、記事のタイトルと書き出しの数文字が表示されるので ここでの記事タイトルのつけかたや書き出し方により、見た人が 「続きを読みたい」と思うかどうかが決まります。 一番駄目なのは記事タイトルが「今日は」とか「そういえば」とか 文章の書き出しのようになっているもの。 一応その先が気になるにはなるのですが、インパクトに欠けます。 完全にブログ自体が「他人が見なくても別によい、自己満足のもの」 ならばそれでもいいかとは思います。 特定の"なにか"についての記事ならば、タイトルなどにあらかじめそれを 書いてしまうのも効果があります。 積極的な行動としては、トラックバックとコメントがあります。 トラックバックというのは、あるブログの記事に対して、自分が関連した 記事を書きたいときに、参照元のブログにあるトラックバック用のURLを 自分のブログのトラックバック欄に入れて記事を書くことで、こちらが あえて参照元に報告しなくとも、参照元のブログにあなたが書いた関連記事へのリンクが掲載されます。 ブログというものの大きな特徴がこのトラックバックです。 自分が興味のあることを記事したいときに、そのことを既に記事にして 書いているブログを探して、その記事へのトラックバックとして書けば 相手のブログの閲覧者の誰かがトラックバック元のあなたのブログ記事を見てくれる可能性が高まります。 また、興味がある内容をブログに書いている人がいたら、感想などを コメントとして書いてみましょう。サイトURLを書ける欄があればそこに 自分のブログのURLを忘れずに入力しておきます。 基本的にコメントをもらった場合、内容が普通の物(スパムではない)と 判断すればコメントをもらった人はコメントしてくれた人のサイトを 見にいくことが多いので、その結果見に来てもらって、自分のブログを 気に入ってくれたのならこれからも見に来てもらえたりします。

pureheart7
質問者

お礼

完璧なご回答ありがとうございました! とてもよくわかりました。 新着記事の一覧を早速チェックしてみようと思います。 記事数を増やせるように続けていこうと思います。 本当にありがとうございした!!

  • meimeisan
  • ベストアンサー率45% (386/855)
回答No.1

とりあえず、書き続けていれば、そのうちに検索にもヒットするようになります。 記事を書けばブログの新着記事欄に表示されるでしょうから、それから見に来てくれる人もいます。 いろんな検索で、検索ワードがあなたの記事が関連していれば、それで見に来る人もいます。

pureheart7
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます! 「書き続ければ」いいんですね! かんたんでよかったです! サイト登録とか必要なのかなぁ?よくわからない。。。 と困っていましたので助かりました。 がんばって書き続けようと思います。 ありがとうございました!

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