• 締切済み

調律についての質問です。

調律のオクターブ割り振りの際には、2つの音を和音で鳴らして その「うなり」を聞く、と聞きました。 なので、試しに37A-42D(秒間1回?)を鳴らしてみましたが、聞こえません。 そのうなりはどれぐらいの音量で、どの音程で鳴るのでしょうか?

みんなの回答

回答No.1

1Hzずれると、1秒間に1回聞こえます。 37Aの周波数は220、42Dは約294なので、1秒間に74回聞こえます。 調律があっていれば、普通の耳ならうなりは聞こえないと思います。 ピアノの調律の経験はないですが、ずれるとうなりが聞こえるので、それで調節しているのではないでしょうか? ピアノの場合は分からないので、フォローのできる方お願いします。

関連するQ&A

  • ピアノの調律

    ピアノの調律は,どのような手順で行われるのでしょうか. ピアノは平均律で調律されているといわれています. そうだとすれば,例えば,次のような手順で行われるように推測されるのですが,正しいでしょうか. 最初に例えば,Aの音を例えば440Hzに合わせ,この音の2の12乗根倍の周波数をC#に合わせ,このようなやり方で,残りの12音をすべて調律しその後,それぞれ音のの1オクターブ,2オクターブ,...上,あるいは下の音を調律していく手順ですべての音を調律していく. このように調律された音は,例えば完全五度,完全四度,長三度などは,きちんとした和音にならないはずです. しかし,実際の調律されたピアノは,完全五度,完全四度は,部分的には少なくともきちんとした和音のように聞こえるのですが,一体どのように調律されているのでしょうか.

  • 調律について

    よろしくお願いいたします。 調律についてです。 現在、DTMで作曲中です。 ☆1 調律にはいくつもの種類がありますが、 これは、基本的に「鍵盤楽器及びフレット楽器」を対象にしたもの、 という考えでいいのですか。 フレットレスなら調整できて、鍵盤やフレットでは調整できないから これほどまでに、試行錯誤されてきたのでしょうか。 ☆2 純正律について、 とあるサイトでは、トニックからいくつかコードを進め、最終的に トニックに戻る際、最後のトニックは最初のトニックよりも 多少音程が低くなると解説していました。 「wikipedia」では 「ピタゴラスの3度は純正3度より1/80オクターブ だけ周波数が高い」 となっています。 シントニックコンマは、ツァルリーノには存在しないのでしょうか。 ☆3 フルート、(ピッコロ)、オーボエ、ファゴット、ホルン クラリネット、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、 を基準に作曲をしているのですが、 この場合、音律は中全やキルンベルガーなど細かいことを考えず、 ツァルリーノでいいのでしょうか。 確か、管楽器は、自然とツァルリーノだったと記憶しています。 記憶違いでしたら、すみません。 ☆4 鍵盤、フレット楽器を使わない曲を作るとして、 この場合、純正律の問題の一つである、「転調できない、しにくい」 というものは無視できますか。 ☆5 ツァルリーノで作曲を進める場合、ヴォルフ(ウルフ)は 基音から数えて、「II音(D音)ーVI音」「II音ーIV音」 の和音、及び、その二音を含む和音、でいいのでしょうか。 次の質問については、周波数とか数学っぽくて、まだ頭が追いついていません。質問自体が間違えている可能性があります。 ですが、別項目で新たに質問するのも申し訳ないと思い、ここで質問させてもらおうと思いました。失礼なこととは思いますが、よろしくお願いします。 ☆6 ツァルリーノでは、C♯4とD♭4は別の音らしいので、 そうなると、これまでに勉強してきた、バークリーメソッドと 完全に切り離す必要があるように思います。実際のところは、 どうなのでしょうか。 例えば、Cリディアンスケールは、Fを半音上げるわけですけれど、 平均律で半音上げるわけであって、 ツァルリアーノで平均律のF♯を出すとなると、 ツァルリアーノでのF♯と違う音になると考えています。 となると、今までのバークリーメソッドを、ツァルリアーノ用に、 書き換えて理解しなおさなければいけないような気がします。 単にツァルリアーノのF♯を使って、それが、平均律には出せない スケールの雰囲気になる、という考えでいいのでしょうか。 質問項目が多くなってしまい、申し訳ありません。 お一人の回答者の方にすべて答えてもらいたい等とは、そこまでおこがましくはなれません。 ご回答がいただけるのであれば、それで十分です。 稚拙な長文で、非常に読みにくいかと思いますが、 ご回答の程、よろしくお願いいたします。

  • 消音装置専用ピアノの調律

    住宅の環境上、常時消音装置でピアノを弾いています。 この場合調律をしなくても音程は狂いませんが、他の不都合は起きるでしょうか? タッチにこだわるほどの腕前ではないと思います。乾燥剤は自分で入れられると思います。 もし調律するとしたら当然音が出ますが、音を出せない環境の方はどう対処しておられるのでしょうか。 半年前に越してきた際調律しましたが、速攻で苦情がきました。

  • オクターブ奏法におけるギターのうなりについて

    私はDTMで作曲をしております。 そこで一つ気になったことがあるのですが、 ハードに歪ませたエレキギターでオクターブ奏法を行うと、 音程によっては音色が「うわんうわん」とうなることがあります。 私のメインで使っているギター音源では、 「D3+D4(Cubaseの場合はD2+D3)」を長弾きするとうなります。 ギター音源のクリーンな音ではもちろんうなりは生じておりません。 例えば、ハードに歪ませたギターで「ルート音+3度の音」を弾くとうなるのは理解できるのですが、 オクターブ奏法はその名の通り同じ音程のオクターブ違いの音を鳴らすので、 どうしてうなるのかが理解できません。 ちなみにギター音源のピックポジションを変更したり、 その他の設定を変更したりするとうなりは消えたりもします。 ただピックポジション等の設定は自分で思うベストな設定にしているので、 あまり変更はしたくないので、 最悪、MIDI入力時にキースイッチを使用してピックポジション等を一時的に変更すれば良いかなとは思っております。 実際のうなりはそんなにひどいものではありません。 まあ、「そのうなりは味がある」と言われればそこまでなのですが…。 もし何かご存知の方がいらっしゃいましたらご教授頂けると有難いです。 よろしくお願いします。

  • ピアノの調律でどこまで変わる?

    ピアノは調律である程度までは音色やタッチを変えられるそうですが、 たとえばアップライトピアノを調律する際に ・スタインウェイみたいな音にしてほしい ・深みのある音色にしてほしい ・トレモロが弾きやすい状態にしてほしい ・鍵盤をもう少し軽くしてほしい といった依頼をしたら、年1~2回普通にするような調律の時でもやってもらえるものなのでしょうか。 それともハンマーを削るなど特別な作業をしたり、割増料金になるのですか。

  • 調律について

    ミーントーンは純正な長三度を多くとるために狭い5度を作りますね。C-Eを純正長三度にするためにG・D・Aをどのように決めたのでしょうか?唸りが何回というようなことはバロック時代のどの著名な理論書にも書かれていませんでした。そんな回数云々は音楽的感覚では無意味なのでしょうか?

  • ピアノを自分で調律する方法

    アップライト・ピアノを購入して約35年、趣味で弾いています。 最後に調律してもらったのがもう10年以上前になります。 最初の頃は調律してもらうと、音色が素晴らしく良くなっていたのですが、調律師が代わってしまった事や最後の辺りでは余り代わり映えしなくなったことが調律を止めた原因です。 この際、(調律師の作業を何10回と見ていますので)是非自分で調律したいと考えています。 以前、調律用の工具であるスパナ、フェルト、(正式な名前はわかりませんが)押さえ箸のような物及び音叉一式購入しました。 しかしピアノの調律音程は正規の12音階より少しズラさないといけないなどと聞いていますので、今まで踏み切れていませんでした。 しかも、そのズラす量は、調律師によって違うとか聞いています。 調律師によって違うということは、結局ある幅があるということではないかと思います。 僕の考えでは、その推奨周波数(ピッチ)のデータと発信機(TUNER)があれば、少し時間をかけてでもやれるのではないかと思っています。 良い方法はありませんでしょうか?

  • シンセサイザーのうなりによる不協和音

    読んで頂きありがとうございます。 早速ですがシンセサイザーのうなりについてです。具体的にはDAWソフト上のディジタルシンセサイザーなのですが、そのうなりに困っています。 問題の内容としては 「シンセサイザーでメロディとそのハモリを同時に鳴らすと『うなり』が発生し、そのうなりの音によってシンセサイザーで鳴らした音が不協和音のようになってしまう」 です。 前提として ・裏で鳴らしているコードはメジャーコード ・メロディとハモリはコード上の音を使っている ・他の音では不協和音にはならない ・EQではうなりだけをカットすることはできなかった であるとします。 なんとか音の種類を変えずに、うなりだけを対処することはできますか?うなりの音量がかなり大きく、周波数もそこそこ高いので目立ってしまって仕方がないです。是非回答よろしくお願いします!

  • ピッチベンドの誤差-正確さ

    当方「うなり」の無い和音について考えを巡らせている者です。 そのためにピッチベンドを使って音程を変えて、差音や「うなり」の 実験をするソフトを書きました。 基本的には、音階の12の音を12のチャンネルにわけて、チャンネル毎に ピッチベンドで、音程を動かします。 ソフトの中では、半音を8192に割ります。(Pitchbend Range) 完全5度のうなりを無くすためには、160/8192高く取らねばならない 計算になります(周波数比 2:3)が、やってみると、0.5Hz位のうなりが生じます。 逆に、計算して、A-Eの完全五度(A=440Hz)に0.5Hzのうなりを生じさせる ためには、8192/54だけ本当の完全五度からずらさねばなりません。 何故、うなりのない完全五度にならないのか、ピッチベンドの正確さについて、教えて頂けますか? ※OKWaveより補足:「電子楽器メーカーローランド製品、ボス製品」についての質問です。

  • 三和音って、オクターブ内の音階から構成されてるので

    三和音って、オクターブ内の音階から構成されてるのでしょうか? 例えば Fの構成音だと、 F A C ですが、ここのCとは、次のオクターブのCの事なのか? また、G ですと、 G B D ですが、ここのDとは、次のオクターブのDなのか、  教えていただきたいです。

専門家に質問してみよう