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都区内・りんかいフリーきっぷの使用法について

都区内・りんかいフリーきっぷの使用法について教えてください。 現在都内(中央線沿い)に住んでいます。 この度 1日目:新宿⇔池袋 往復300円       渋谷⇔東京テレポート 往復940円 2日目:渋谷⇔東京テレポート 往復940円 という移動をしなければならくなくりました。 (自宅~新宿経由~渋谷の定期を持っているので、その他の移動は定期使用です) そこで、都区内・りんかいフリーきっぷの中の一番安い「藤代往復」のものを購入して、フリーエリア内の分だけ使いたいと考えているのですが、そのような事は可能でしょうか? 調べてみると、切符は「出発駅からフリーエリア内までの切符」と「フリーきっぷと出発駅まで戻る切符」の2枚構成になっているみたいなので、自宅駅改札で1日目に(1枚目は使わずに)2枚目のフリーきっぷを通して使い始め、2日目最後にこのきっぷを自宅駅改札に通して終わろうと思っているのですが…。 もし上記が可能であれば購入についてなのですが、都内のびゅうプラザか旅行会社にて購入しようと考えているのですが、できますでしょうか? JR東日本の該当切符案内ページの「横浜・八王子~~」という指名エリアが、みどりの窓口までにかかっているのか、それ以下の販売箇所にもかかっているのか、わかりにくいのですが…。 お分かりになる方、何かアドバイスをいただける方、どうぞよろしくお願い致します。

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noname#109588
noname#109588
回答No.2

つまり、藤代発の都区内・りんかいフリーきっぷを購入し、藤代ー金町の往復券は権利放棄するわけですね。 それ自体はできます。 しかし残念ですが、藤代発の物を手に入れようとするなら水戸支社の管内に行くしかないのです。(常磐線で藤代以北) 同様に近そうな大宮支社の場合は東鷲宮・栗橋・的場~武蔵高萩・鴻巣~行田などでしか買うことはできません。

その他の回答 (1)

  • PAP
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回答No.1

・「藤代往復」のものを購入してフリーエリア内の分だけ使いたい →このような使い方に問題はありません。 ご注意:乗降の片方が定期券で片方がフリーきっぷの場合、自動改札では定期券の乗車駅と降車駅の両方をチェックしているため、定期券乗車でフリーきっぷ降車の場合は次回の定期券乗車時などに自動改札を通れなくなる可能性がありますので、乗車時あるいは下車時に改札駅員さんに改札の通り方をご相談ください。フリーきっぷ乗車で定期券降車の場合は定期券に入場の記録がありませんので自動改札を通れなくなる場合がほとんどです。有人改札で両方を見せて下車してください。 ・都内のびゅうプラザか旅行会社にて購入 →可能です ・「横浜・八王子~~」という指名エリア →「および」のところで分けて読みます。以下の1.か2.で購入できるとなります。 1.JR東日本の横浜、八王子、大宮、高崎、水戸、千葉エリアの主な駅のみどりの窓口、びゅうプラザ、提携販売センター、営業販売センター 2.主な旅行会社 →各エリアはJR東日本が設定したエリアですので、このエリアはJRの窓口である駅のみどりの窓口、びゅうプラザ、提携販売センター、営業販売センターについて有効です。旅行会社はこのエリア設定に縛られませんが、当該エリア相当地域以外の旅行会社窓口では取扱いをしていないようなケースはよくあります。逆に上記エリア相当地域での主な旅行会社では扱っているのが通例です。ただし、エリア内であってもJR券の発行をしていない旅行会社の窓口では扱いません。