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オーディオケーブルの切った貼った

クルマやバイクの電装系をいじるとき、切った貼ったに便利なギボシ端子ってありますよね。 それの、同軸ケーブル向けの接続用端子って無いでしょうか? 用途は、経年劣化によりヘッドフォンのケーブルが断線してしまって、断線している箇所を切り取ってもう一度繋ぎ直す、等です。 昔からこんな事がちょくちょくあるのですが、中の導線(大抵三本?)をそれぞれ半田で接着し、それぞれをビニールテープで巻いて絶縁、最後にもう一度外側を巻いて済ませてきました。 が、どうしても時間が経つと半田が取れてしまう等、耐久性がありません。 ギボシ端子のように、何度も挿したり外したりが出来なくてもかまいません。 また、多少モッコリしてしまっても構いません。 上手く仕上げられるような金具?の様なものって無いでしょうか??

  • Forte_
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回答No.1

はじめまして♪ オーディオケーブルも多種多様ですがヘッドホンケーブル(コード)の断線対策と言う事ですね。 一番良いのはメーカーでヘッドホンケーブルの補修部品が有れば、購入&交換が最善だと思います。 一部の機種を除き、滅多に補修部品として専用コードは無いので、プラグや本体の付け根の断線で無いのでしたら、ヘッドホン用のミニプラグ&ジャックをケーブルに半田付けして接続してはいかがでしょうか? 長さ調節には延長コードも利用出来ますしね。 他にはコードを自作(本体接続部分とプラグ部分の工作は手間がかかりそうですが)もどうでしょ? 楽器店などのマイク用ケーブルは利用出来そうですよ。 http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=219%5EL4E6S%5E%5E 特別高価な製品や思い入れの有るヘッドホンでしたら、買い換えより手間や費用を掛けても使い続けたい物ですね♪

Forte_
質問者

お礼

そうですね。 デザインが気に入ってたりすると、直してでもまだ使いたいと思います。 比較的プラグ側で断線した場合は、新しいプラグを用意するというのも手ですね!

その他の回答 (3)

  • P0O9I
  • ベストアンサー率32% (693/2146)
回答No.4

ケーブルの断線はどこで起こっていますか。通常は途中ではなくプラグの付け根等だと思います。プラグの付け根付近であれば、線を繋ぎ直すのではなく、単体のプラグを購入して、それに半田付けすることをお勧めします。半田付けすればその部分は堅くなるため、力がかかるとその内、折れてしまいます。プラグに半田付けすれば、外に出る前にケーブルをカシメて、半田付け部分に直接力がかかることを防ぐことができます。 ギボシ端子は線が太いから使えるのであり、ヘッドフォンケーブルのように細い物に対応する物はほとんど無いと見て良いでしょう。 それと、同軸ケーブルというのは高周波用のインピーダンスマッチングを取ったケーブルのことです。シールド線とでもいってください。

  • mog411118
  • ベストアンサー率29% (25/86)
回答No.3

繰り返し折り曲げを受ける部分はどんなに上手に半田付けしても同じです。 ギボシ端子等はかしめ部分の後に外皮ごと掴む部分がありこれで強度を保っています。構造的にこれを応用出来ればいいですね。例えば見えない部分なら割り箸等の副木を当てて固定します。

  • mog411118
  • ベストアンサー率29% (25/86)
回答No.2

仰る様な半田付けが一番確実な方法です。 半田が取れるのは芋半田ですか。 ちゃんと付いていれば電線が千切れることはあっても 半田が外れることはありません。 芯線に引っぱり力がかからぬ様に弛ませておいて、 外皮の線で引っぱり力を受ける様にする芯線が千切れることが無くなります。 どんな体裁の良いコネクターでも接触抵抗をもつ可能性があります。 半田付けが一番です。

Forte_
質問者

お礼

他の柔らかい同線部分と比較して、半田付けした部分は硬く、柔軟性が無くなってしまいます。 それが丁度ポケットの出口辺りに来たりすると、ストレスがかかってしまうようです。 でも、接続用の金具?のようなモノが有ったとしても、ストレスがかかるのは同じですね。。 もう少し半田付けが上手くなるように練習します。

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