大学・大学院で学ぶバイオテクノロジーについて(特に京大に詳しい方)
進路について悩んでいます。
前から生命というもの、特に人間の生命に興味があり漠然と大学はバイオを学べる学部に行こうと思っていました。
今は京都大学の農学部応用生命化学科を受けようと考えています。
しかしホームページでシラバスなどを見てみるとどちらかというと植物や動物に焦点を置いている感じで、人間の体の神秘にずっと興味を持ちそれを学んで応用したいと思っていたのでちょっと違うかなと感じました。
ただ京都大学大学院の生命科学研究科は自分の思っていることができそうで後々はそこに進みたいなと思っています。
皆様にお聞きしたいのはまず大学なのですが、農学部のバイオの学科に進んでも自分の思っているようなことができるのか、もしくは他にこっちの学部学科のほうがいいというものがあれば教えていただきたいです。
(家の都合で大学は東大か京大で考えています。)
そして京大に詳しい方にお聞きしたいのですが、大学院の農学研究科(応用生命・応用生物専攻)と生命科学研究科の違い、どれくらいの人が志望した大学院にいけるのかを教えていただきたいです。
やはり京大からの方が入りやすいのでしょうか?生命科学研究科は入るのが難しそうな感じを受けたので・・・。
あと院卒後の進路についても教えていただければ幸いです。
お礼
遅くなりました。回答ありがとうございます。HPには既に、チェック済みで・・・ご親切に知らせていただきありがとうございます。