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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:gigabeat⇔WMP(バージョン?)ってこんなに面倒なのか?)
gigabeat⇔WMPのファイル転送手順は面倒?
このQ&Aのポイント
- 出先からなのでバージョンは不明です(判明したらお知らせします)。
- 東芝gigabeat U202のダイレクト録音機能とWMPを使ってカセットテープなどのアナログ音源をmp3ファイルにするための手順について教えてください。
- gigabeat→WMP→gigabeat→WMPという手順でないと、WMPのファイル格納フォルダにアーティスト名のフォルダ→アルバム名フォルダ→曲名がファイル名のmp3ファイルが作成されないのは仕様なのでしょうか? 手順4止まりですと、「アーティスト情報なし」フォルダに格納され、曲名・アーティスト名等の情報はファイル名に反映されません。
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質問者が選んだベストアンサー
ダイレクト録音という事だと、 1.録音工程 2.編集工程(分割や不要部削除など) 3.携帯デバイス→PCへファイル移動工程 4.楽曲情報入力工程 5.PC上での楽曲情報に基づくリネーム・ファイル移動(フォルダ分け)工程 6.携帯デバイスへコピー工程 以上は基本的に必要な工程ですよね。ある程度煩雑なのは仕方ないでしょう。各工程の具体的手段によっては、各工程が省力化出来たり、複数工程を一度に処理出来たりすることで多少簡単になるので、そうした工夫をするのが良いでしょう。 例えば、音声を解析して楽曲情報をネットから自動取得出来るソフトなら.楽曲情報入力が簡単になります。 更に、その後楽曲情報を元にファイルを一括リネーム・移動する機能があるソフトならば、工程としては2つですが5は実質一操作だけで終わりです。移動先がWMPの監視フォルダ下であれば、WMPには勝手に登録されます。 これらは、QMPで可能だと思います。 http://www39.atwiki.jp/qmp5/ 録音を直接PCでやって、録音には無音部で自動で曲分割してくれるソフトを使えば、1と2は1工程で賄え、更に3は不要になります。例えば超録とか。他にもPC録音ソフトはたくさんあるでしょう。 http://pino.to/choroku/index.htm
お礼
ありがとうございます。すばやいレスポンスに感激いたしております。 >これらは、QMPで可能だと思います。 http://www39.atwiki.jp/qmp5/ 実際に試用したわけではありませんが、少々操作が難しそうな印象を受けました。 でも、慣れればきっと便利なのでしょうね。 >録音を直接PCでやって、録音には無音部で自動で曲分割してくれるソフトを使えば、1と2は1工程で賄え、更に3は不要になります。例えば超録とか。他にもPC録音ソフトはたくさんあるでしょう。 PCの音声入力がステレオではないので、これは現状不可ですね。 インターフェースを増設すればいいのでしょうが、余裕がありませんので、当面これで我慢します。