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たばことアトピーとストレスとの因果性
昔からアトピー持ちだったのですが、去年までは軽度でした。 しかし、昨年春からたばこを始めてから、どうも症状が悪化した気がしてなりません。現在は、毎日ステロイド系の塗布薬を使用してはいるものの、痒みから睡眠までもが阻害されています。 色々とInternetで調べてみると、たばこはビタミンを破壊するやら、化学物質が大量に含まれておりそれが何らかの因果関係でアレルギーを悪化させるなどと記されていました。 以前から薄々たばこの肌への害は認識し始めていたのですが、日ごろの疲れによるストレス解消のために始めたたばこをどうしてもやめることができません。。 むしろ、やめることで逆にストレスがたまるのではないかという不安、そしてストレスを他にどのように解消すればよいのか…などさまざまな不安が残ります。 実際に、たばこを吸うことでリラックスできてはいますので止めるに止められないのです…。 何か良いアドバイスをお待ちしています。
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タバコがアレルギー反応を亢進させることは医学的に明らかと思います。ストレスがアトピー性皮膚炎を悪化させることも事実です。ですので、痒くて眠れないのと、タバコをやめるのと、どちらがストレスが強いのかを考えた上でどちらかを選ぶしかないようにおもいます。日頃のストレス解消は他の方法があるのではないでしょうか?スポーツとか、旅行とか、コーヒーとかじゃダメですか?
そうですねーでも吸おうが吸いまいが、アトピーが悪化する時期があったりして関係ないような・・・とか思っちゃいます。 ちなみに私の姉は吸ってませんが、妊娠してから悪化しました。ニコチンよりストレスや不摂生が大きいんでしょうね・・・でも私も アルコール コーヒーで肌荒れがひどくなります。ずっと喫煙者です。ニコチンはそんなに気にしなくていいんじゃないんでしょうか・・・それより 食事と睡眠と運動の方を気にして下さいって感じでしょうか。簡潔でなくすみません あでも喫煙はDNAが壊れる事がわかっているそうなので、子孫を残すに当たっては悪い影響がでるのは避けれませんよね(と脅しておく)http://www.synapse.ne.jp/~iichiki/index5.htm 一緒に禁煙頑張りましょう笑
- alesi_sato
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ジレンマですね。 たばこを辞めると本当にストレスが溜まるのか? それが思い込みではないか? を改めて見直してみるとか、どうでしょうか?