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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:やりたいことが変わってしまった。)
大学の研究室志望が変わってしまい、憂鬱な日々。一浪は望んでいない。
このQ&Aのポイント
- 志願表を出した直後にやりたいことが変わり、受験前から鬱々としてしまっています。
- 受かった大学は人気のない研究室らしく、先生も歓迎ムード。興味のある分野なので頑張りたいが、憂鬱になる日もあります。
- 金銭的な問題もあり、一浪は望んでいません。どうしたら気持ちを切り替えられるか教えてください。
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- tanuki4u
- ベストアンサー率33% (2764/8360)
回答No.2
学部の学生が想像できるようなことを、大学院でやるのかな? 大学院でやることマニュアルがあるわけでなく、課題を作ることが大学院の本来あるべき姿だと思う。 ということで、そんなに悩む暇があるなら 「行く予定の研究室での研究方向」 と 「自分のやりたいこと」 のつじつまを合わせる、あるいは、そこに学際分野を見いだす。 そんなことを悩んだ方が、本来の大学院生だと思います。
- kirin_beer
- ベストアンサー率23% (163/687)
回答No.1
一朝一夕に『やりたい事』が変わってしまったんですから、今、貴方の『やりたい』と思っている事だって、一朝一夕で他の事に変わってしまうかもしれません。それくらいの話なんですから、あまり重要に考える事ないと思います。大学院は大学院で『かつてやりたいと思っていた事』なんですから、『学歴』という資格を得るために、粛々とやっていけばいいじゃないですか。人生、やりたい事全てが出来る人なんていないですよね。イチローだって同時にサッカー選手にはなれない訳ですから。 ↑こう考えるのか一番気が楽になる方法だと思います。二十歳を超えたら、自分の選択を後からウジウジしてもしょうがないですよ。