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息子(娘)夫婦に電話する際どうしていますか?

 結婚半年、子供無し、両親とは別居しています。  すごく些細な事かもしれませんが、お義母さんの事で度々悲しい気持ちになります。  まず、週に1~2回必ず電話が来るのです。(私にしてみれば回数が多いかな?と思うのですが…)  そして留守の時はメッセージが入っているのですが、  「○○さん(主人の名前)、わたくしでございます。お元気ですか?」とか  「○○さん(主人の名前)、あなた様のお声が聞きたくてお電話しました」 と、入っているのです。  私たちは夫婦で一緒に暮らしているのに、私の名前は呼ばれず、私はどうでもいいのかな?と悲しくなってしまいます。  主人の実家に遊びに行っても、やはり同じような事が多く、行くのが嫌になってきました。  食事の時「○○(主人)食べなさい」と主人には何度も勧めるのに、私には一言もなかったり、私が邪魔な位置にいると「どいて」と言われたり…。  多分、息子(主人)の事が可愛くて、別に私に嫌がらせしているわけではないと思うのですが…。  電話の件では、毎週必ず1回は嫌な気持ちになるので、さりげなくお義母さんに、主人の名前と私の名前を呼んでくれたら嬉しいな、という気持ちを伝えようかな?と思うのですが…。  息子(娘)さんご夫婦にお電話される方、やはり息子(娘)さんだけの名前を呼んでしまいますか?  仲良くなるには時間はかかると思うのですが、お義母さんと仲良くなる秘訣(?)を教えて下さい。

みんなの回答

  • kayoko_m
  • ベストアンサー率20% (2/10)
回答No.4

こんばんわ。 過去の経験談になりますが。 私の場合、姑から用件があって電話がかかってくるのは 息子夫婦が暮らす自宅の電話でなく 息子の携帯にのみです。 夫が何も話をしてくれなければ 私は何もわからないので 姑と顔を合わせると 知らない話が沢山あって困りました。 と、同時に悲しくなりましたね。。。。 息子のことが気にかかる・話しやすいってことだとは思いますが。 やはり嫁である私とは距離があるんだなぁと感じていたので masahikaのご質問を拝見し 私と似てるなぁと思ったので・・・ 回答になっていなくて ごめんなさい。

masahika
質問者

お礼

こんばんわ。 疎外感、ですよねー。最近、気にしすぎて悪夢をみるようになりました(笑) 私の場合、お義母さんは「元気?」とか内容のない話でかけてくるだけなので、いっそのこと、私の知らないように携帯にかけてくれればいいのに…、と思います。 私のことを「他人」と思うなら、気を使ってくれればいいのに。とにかくあまり頑張らず、でも少しは努力して気長にいこうと思っています。

回答No.3

こんばんは。 母親にとって息子はとっても可愛い存在らしいのですが、やはり親子でも「異性」というのはどうしてもあるんですね。息子は恋人、ということ。 これは世間の大部分のお姑さんたちが多かれ少なかれ感じることだと思います。 でもほとんどの人は、息子が伴侶を得て幸福になることや新しい家族(息子の妻、孫)ができること、そして理性でもって、息子の妻に対する嫉妬心は克服していると思われます。 が、たま~にいるんですね。やっぱり息子の妻に「息子を奪われた!」という気持ちが払拭できないお姑さんが。 まあ逆の立場にたって考えて見ますと、普通別れた恋人とは会わなきゃそれで終わりですが、息子の場合は違います。 極言すれば「自分を振ってくっついた他の女を家に連れて来て目の前で幸せを見せられて、さらにその女と仲良くしなければならない」ということです。 これは辛い。 もしかして、貴方のご主人があっという間に全身全霊貴方にシフトしてしまったと痛感するので、お姑さんは疎外感と喪失感と嫉妬心が抑えられなくなっているのかもしれません。 お姑さんの前ではご主人とつとめて話さないようにするなど、淡白に振舞ってみられてはどうでしょうか。 ちなみに私は義母とは今のところ友好的です。なぜなら接触が少ないから。 夫は一人(あるいは子供だけつれて)で実家に行くことが多く、私は礼を欠かない程度にしか顔を出しません。義母が電話をかけるのは夫の携帯電話で、家の電話にはめったにかけてきません。 義母の誕生日には、夫と二人で食事に行ったり、年に一度くらい夫は義母と二人で旅行に行きます。 義母は早くに義父に死に別れて、夫は大事な一人息子なのでやっぱり時には親子水入らずになりたいかなあと。 とはいえ、義母がしっかり子離れしていて、私も快く夫を送り出せるのだとは思います。 もちろん、がんばってお姑さんに近づいて仲良くなるというのが一番ですよね。 でも、「他人行儀のままだが不仲ではない」という関係と割り切るのも手です。 (あんまり良い例ではないですが、配偶者の親と不仲で絶縁状態のカップルなんて山ほどいます) 先は長いですから、お姑さんが貴方の存在に慣れてくるかもしれない。あるいはどうしても子離れしないままかもしれない。 いずれにせよ、貴方が今苦痛を感じるほどの努力はしないほうがいいと思います。 そんなことをすると、必ず息切れしますから・・・。 そのエネルギーはご主人との絆を強めるほうに振り向けてくださいね。 あ、電話の件ですがお姑さんの好きにさせて差し上げたほうがよいかと思います。 もしどうしても電話が辛いならば、ご主人の携帯にかけてもらうようにお願いするとか。

masahika
質問者

お礼

 ご回答ありがとうございます。  息子=恋人とよくいいますよねー。やっぱりそうなんですねー。私は女姉妹だけで育ったので、母のそういった息子に対する思いを感じず、また、お父さんがいるからいいじゃん!と思ってしまうのですが…。 >貴方が今苦痛を感じるほどの努力はしないほうがいいと思います  そうですね。私は頑張って頑張って、結局頑張りきれずに爆発するタイプなので、このお言葉がすごく痛かったです。本当にそうです。無理の無いようにでも、努力をして行きたいと思います。  ありがとうございました。

noname#9485
noname#9485
回答No.2

お義母さんと仲良くなるには、うんと相談することです。 ご主人の好きなご飯は何とか? とか何でもいいんです。 ご主人のことを、お義母さんに聞くというか相談するというか これが一番喜ばれました。 お義母さんの作ったこの料理、好きなんですよね。味付け教えてくださいとか・・・ 結婚半年しかたっていないんですよね。お義母さんもまだ子離れがまだ出来ていないんでしょう。 これは致し方ないと思います。 我が家なんて、結婚して14年たちますが、週に1~2回ぐらいは電話ありますよ! でも、決して子離れできていないからとは思っていません。 だって、結婚して別の所帯を持ったからといって、お義母さんとご主人は家族です。 そして、あなたもこれから家族になっていくんです。 奥様のあなた様に声かけないのは、今はきっとやきもち?っていうか、寂しさゆえの嫉妬みたいなものでしょう。これも時間がたてば、収まります。 しばらく寂しい思いをするかもしれませんが、一生続くものではありませんので、気を長く持ってお付き合いしていきましょう。 追伸 結婚13年たっても、いまだに 「ああー嫁はいつまでたっても他人なんだなぁ」って思うこともありますよ 後は、あまり、結婚生活が楽しくてしかたないみたいなことはしばらくいわないほうがいいかも・・・やきもちのあまり、疎外感が強くなると思います。 これからも、夫婦とはいえど、二人の力だけで生きていくわけではありませんから、いい関係を築いていきたいですよね。

masahika
質問者

お礼

 ご回答ありがとうございました。  「嫁はいつまでたっても他人」という言葉、とても心に響きました。  悲しいけど、そうなんですよね。  「嫉妬」がいつしか収まることを祈って、気長に頑張ります。  ありがとうございました。

  • tips
  • ベストアンサー率14% (829/5762)
回答No.1

こんにちは。 おそらく結婚して半年なので お母さまも、まだまだ息子さんがいないことに慣れていないから だと思います。 ご主人にも、もう結婚したんだから僕らの生活があるのだから あまり、用のないのに電話されては困ると、はっきりと伝えてもらうと よいと思います。 あと、お母さまには、自分たち夫婦があなたのことを いつも気にかけていますよということをアピールするために、 メッセージカード(お二人の名前を末尾に記す)とともに、 手作りの惣菜や、プチケーキなどを持参すればいいと思います。 そして、ご主人のご実家に行ったときは、とにかく ご主人のいいところ、結婚して気づいたよいところ、エピソードなどを あなたの口から、伝えるといいと思います。 すると、お母さんの疎外感、喪失感が薄れるとおもいます。 とにかく、自分は、お母さんのことが好きだし、もっとわかりあいたいと いうことが伝わるようにして、ご主人には、はっきりと ご自分の今の気持ちを伝えて、二人の生活をこれから 作り上げていこうね、という風に話し合ったらいいと思います。

masahika
質問者

お礼

 ご回答ありがとうございます。 >ご主人にも、もう結婚したんだから僕らの生活があるのだから そう言ってくれると良いのですが、主人が一人暮しの時からわりと電話の回数が多く、主人自身は慣れてしまっているようです。 >自分は、お母さんのことが好きだし、もっとわかりあいたいということが伝わるよ>うにして そうですね。私にはお義母さんを思いやる気持ちが、少し足りないかもしれません。私自身がお義母さんのことを好きになることが重要だと思いました。  ありがとうございました。

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