• 締切済み

笑点の次のメンバーは誰だと思いますか!!?

円楽さんが勇退されて、歌丸さんが司会になっています。 歌丸さんも休養されてたこともあり、あと数年で勇退されると思います。木久扇さんも、長くないような..... さて、次に選ばれる司会は誰だと思いますか? あるいは、次に選ばれるメンバーは誰だと思いますか? ちなみに現在の構成 司会:歌丸(落語芸術協会会長)   小遊三(落語芸銃協会副会長)   好楽 (円楽一門会自称副会長、元落語協会林家一門)   木久扇(落語協会理事、林家一門)   昇太 (落語芸術協会、元会長柳橋一門)   楽太郎(円楽一門会、六代目円楽予定)   たい平(落語協会林家一門) 座布団:山田隆夫(鈴々舎鈴丸。落語協会会長馬風門下)   

  • ringox
  • お礼率46% (643/1383)

みんなの回答

  • EFA15EL
  • ベストアンサー率37% (2659/7009)
回答No.2

じゃあ、ここらで初代に戻って談志師匠に…というのは無しですね。 順当に行けば前回と同じく笑点Jr.メンバーから、という事になりますでしょうか。 イメージとしては(以下敬称略)、楽太郎が司会、木久扇がマスコットとして残り、昇太、たい平も居残り。好楽と小遊三、歌丸は勇退。 春風亭柳好(歌丸キャラ)、三遊亭愛楽(楽太郎キャラ?)が新規参加、というところでいかがでしょう。 木久扇を残したのは、旧来のファンを安心させるためです。加えて彼なら若手に混ざっても妙に偉そうにならずにすみそうです。 体力的にきつくなればそのまま息子に交代させましょう。 個人的には談志一門(立川生志とか)に戻ってきて欲しいところですが、まあ無難に考えてこんな感じじゃないかと。

ringox
質問者

お礼

ありがとうございます。 なるほど。 歌丸さんが勇退したとして、そして メンバーから司会が選ばれるなら、 やっぱり楽太郎でしょうね。 すると、メンバーの欠員としては、楽太郎の欠員とみなすなら 円楽一門の愛楽、歌丸の欠員とみなすなら同芸術協会側の歌丸キャラの柳好が本命という気がしました。ありがとうございます。 で、僕も立川流の大復活というのを願っています。 上記の形なら生志でしょう。それもいいですが、談志に一声あるなら、志らくかもしれません。 無意識にイメージしたんですが、これだと過去夜中のTBS「よたろう」に出演していた昇太、柳好、志らく3人がそろうことになります。 当時みんな二つ目でしたねええ

noname#72640
noname#72640
回答No.1

うーん、現実には難しいだろうけど、上方の噺家さんが一人 入るとアクセントが付いて、今以上に面白くなるんじゃないかと 思いますお(^ω^) 桂文福師匠なんか合いそうですお(^ω^) お(^ω^)

ringox
質問者

お礼

そうですねえ。 上方が一人いるだけでがらっと変わったものになると思いますね。 しかも上方なら誰が来ても変わったものになると思います。 ただ文福さんはほかのことでいろいろと忙しいのではないかなと思うのですが... ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 笑点で、気になっているのですが・・・。

    毎回思っているので、質問します。 司会の円楽さんって、好楽さんになぜか「冷たい」気がするのですが・・・。 同じ「三遊亭」って言う事は、お弟子さんなのでしょうか?でも、楽太郎さんには、とても優しい気がするのですが? よろしくお願いします。

  • 笑点 (テスト投稿)

    林家木久扇はそろそろ引退すべきですか? ・答えを忘れる(認知症気味?) ・歌丸師匠と不仲? ・そもそも落語ができるのかどうか あと三平はおもしろいですか?

  • 落語界で一番偉い人は誰?

    現役の落語家で他の落語家が誰も頭が上がらない一番偉い人は誰ですか? それと、自分が知ってる落語家の中でベテラン且つ如何にも偉く見える人、↓の落語家で偉い順番、序列を組むとどうなりますか?教えて下さい A林家木久扇 B笑福亭仁鶴 C三遊亭圓楽 D桂歌丸 E桂文枝 F笑福亭鶴瓶 G桂ざこば H三遊亭小遊三 先代三遊亭圓楽、立川談志、桂米朝さんが亡くなってからは落語界は誰が頂点に立っているのかよく分かりません

  • 笑点の大喜利 の司会 桂歌丸の跡継ぎは誰がベスト?

    日本テレビの笑点の大喜利 の歌丸師匠。最近腰痛や肺炎などで何度も入院をされています。 本人も「あと2年すれば司会から引退しても良い」と言っています。 そこで跡継ぎですが誰がベストなんでしょうか?個人的には6代目三遊亭圓楽師匠(楽太郎) 安定性があることや腹黒キャラが司会に出ればメンバーとの罵倒合戦なども面白いため。 反対にやめたほうが良いのが木久蔵ラーメンでお馴染みの木久扇師匠。過去3回代理司会 をしましたが、まとめることが出来ないことなど滅茶苦茶だったため。 ほか「今の大喜利 のメンバー以外から招へい」と言うのも手でしょうか?

  • 続いて欲しいご長寿TV番組は?

    5月22日(日)、笑点の次期司会者が春風亭昇太さんになりました 歌丸師匠は終身名誉司会者(←これ何?)となったわけですが、昇太さんの後釜が誰になるのか興味津々です ひょっとして木久蔵&木久扇の親子になるのか? はたまた別の落語家さんか? これは日曜日までのお楽しみとして… さて、本題 美菜さんやみーなさんにお尋ねします 「続いて欲しいご長寿TV番組」何がありますか? 他の三奈さんと重複してもOKです たくさんの回答お待ちしております、ペコリンm(*μ_μ)m

  • 木久扇師匠はどうして大喜利を降板しないのか。

    最近の大喜利を見ていると林家木久扇師匠はひどすぎます。 以前はバカを演じて笑いを取っているんだろうなと 思っていたのですが最近は笑う以前に意味がわからない 回答や似てないモノマネが増えました。 歌丸師匠もあまり指したがらないし、お客さんの反応も 失笑ならまだ良い方で、回答についていけず、歌丸師匠が 何か言うまで反応が起こらないことも増えました。 もはや見るに耐えない状況です。 ここまでくると何で続けてるんだろうと思えてきます。 改名を機に息子、もしくは弟子に継がせるのかと 思っていたのですがそんな気配もまったくありません。 どれだけ本業の落語がすごくても大喜利は大喜利です。 大喜利で笑いが取れなければ意味がありません。 自分から降板する以前に、テレビ局から首を切られても おかしくないと思うのですがなぜかそうもなりません。 どうして木久扇師匠は降板しないのでしょうか? なお、これはあくまで私の個人的な意見なので、世間と ずれている可能性も考慮し、『いや、おもしろいよ』と 思う方はそう書いてください。 また、気分を害された方にはここでお詫び申し上げます。

  • 落語立川流について

     落語立川流は故立川談志師が真打問題で試験に弟子が落ちた事への異議を唱え、  脱退し、設立されたものである事は周知の通りであり、    従来の落語協会のやり方ではなく ホール落語 地域寄席等での活躍や    マスメデイアのアピールで    現代との接点を大事にした事で 落語協会より入門者が増えた事   (志の輔 志らく 談春とそれに続く人気者を多く育てた事で寄席=    落語家の修行という事を覆した事や     高田文夫 ビートたけし等他分野で活躍する人に    落語家の名前を与え、一門の会に出て戴いたりした事で     落語を改めて世間にアピールした事等)   が大きいメリットとして挙げられると思いますが、   デメリットとして    二つ目や真打昇進問題も談志個人の判断で決めていたが、   落語協会に居た頃や 立川流設立当初は弟子に稽古をつけたり   「あそこ(一門の兄弟子)に習いに行け」という形で大体3-5年で二つ目にして  いたが、晩年は一切稽古付けず 弟子を放置し、20年以上も前座にさせた者が   いたり、晩年病気になり筆頭弟子等が「今後どうするか?」という事を聞いて   も、「勝手にしろ」という風に答え、一門から集めた上納金や会の運営について   も、弟子はおろか、一門のマネージャーをしていた親族である談志の長男もいく  すえも知らされておらず 談志の死後 一門と親族で遺品整理をし、その後役員  を決め 上納金廃止となったという事でしたが、これは会という意識もなく、   「やりたいようにやる」という談志の性格から来ていたのでしょうか?  (談志より数年前に設立した先代三遊亭円楽率いる円楽党は 合議制で   3-5年で真打、談志より前に死去されたが、弟子に遺言はされたそうですが   真打粗造と非難され、人気者を出した事は立川流に劣っておりますが)       この辺りの事をご回答いただければと思います。   (落語家ではありませんが 「やりたいようにやる」と豪語して、    一切周りの者に会計を見せない 自分のプランも言わないで通した人がおりま   した。 離れて行った人も多かったのですが、本人は何処吹く風と行った感じ   でした。家族にも一切本音は言わず、自分の能力のみを信じるといった感じで   した。やはり、晩年は「勝手にしろ」と親族にも言っていたそうです    この様な所が談志師匠にもあったのでしょうか?    唯談志師匠は人脈は大切にされるので、その糸口(談志が紹介したのではないが)で志の輔 志らく 談春は売れる様になったといわれております    この辺りの事をご回答いただけたらと思います

  • 先代三遊亭圓楽師匠と一門の関係について

    テレビ「笑点」の司会でお馴染みだった、 先代三遊亭圓楽師匠(馬圓楽) 弟弟子の三遊亭圓丈師匠の著書「御乱心」によると、落語協会脱退、三遊協会設立は師匠圓生師匠や兄弟子圓楽師匠に振り回された迷惑以外の何者でもないと非難しております 圓生師匠が死去した後、圓楽師匠とその弟子以外は落語協会に復帰し、今回の圓生襲名騒動も圓楽党(圓楽の弟子の鳳楽師匠)と落語協会側(弟弟子の圓窓師匠 圓丈師匠)との意見の食い違いで起こったと聞きました 先代圓楽師匠の行動が一門の溝を深めたとされております この辺りのことを詳しくお知りの方がおられたら教えて戴きたいと思います 宜しくお願い致します

  • 名跡の貸し借りについて

    当代林家正蔵師匠(元こぶ平)の父は先代三平師匠で祖父は先々代正蔵師匠です 先代正蔵師匠(弟子に木久扇師匠孫弟子に小朝師匠や彦いち師匠きく姫師匠等)は弟弟子の先代柳家小さん師匠との襲名争いに破れ、弟弟子より名跡が小さいのは嫌だと海老名家から名前を借り襲名したと聞きました だから、先代三平師匠が死去した折には名前を返し、彦六と名乗ったと聞きました 又歌舞伎は世襲で名跡は継がれますが 落語家は子息が落語家で無い場合でも名跡は遺族が預かるものなんでしょうか? 数年前に起こった圓生襲名問題も先代圓楽師匠と圓生師匠の遺族そして落語協会側の弟弟子(圓窓師匠圓丈師匠)の話し合いが食い違い起こったと聞きました この辺りの事を教えて戴きたいと思います

  • 一番面白い笑点メンバーとつまらないメンバー

    私は面白いのがコユウザさんで、つまらないのが山田は論外としてコウラクです