• 締切済み

服装指導改正運動

タイトルのとおり 馬鹿としか思えないような活動を本気でしています。 私は某県のN高校に通う一年なんですが、 現在どんどん強化されていく学校の服装指導は おかしいのではないかと考えこのような活動をしています。 ・おかしいと思っているのは以下のような点です。 結ぶ余地も無いような髪を結ばせる、明らかに適切な長さの 髪をしている生徒に何度もヘアサロンに行くことを強制させる、 不必要に第一ボタンまで締めさせる、生徒が風邪をひくかもしれない のに適切なサイズのカーディガンを着させない。 ・具体的に私の今までの行動内容です。 まず担任に活動を行うことを伝え、 生徒と学校長や指導部等の部長や教育委員会が意見交換をするという 会に参加して、活動の宣言をしました。 その後生徒に向けても資料を地道に回したりしています。 ・そこで、私の今後行おうと考えている活動ですが、 最も大切なコトは、現在の学校が服装指導を行っている理由を 崩せるだけの意見を用意することだと思っています。 そこで学校の指導部に聞いてました。 以下の通りです。 (1)皆さんは許可を得てN高に通っている身であるので、 N高の決まりを守れないなら最初から入らないでもらいたい。 (2)N高は部活動での全国大会、難関国公立大学受験等を 目標としており、普段の生活が大切となるため、 けじめをつける意味でも服装等については厳しくしている。 (3)勉強面では、ノートをとる時などに髪が邪魔をすると視力低下や集中力の低下につながるので、髪は結ぶようにしている。 上記の理由を覆せるだけの意見を皆さんに考えてもらいたいです。 私も考えていますが、確固たる意見がなかなか思いつきません。 幅広い方のご意見よろしくお願いいたします。

  • 高校
  • 回答数6
  • ありがとう数4

みんなの回答

noname#129514
noname#129514
回答No.6

この運動を、民主主義の体験学習として心得てください。 そして貫徹してください。 先週の18,19日頃だったと記憶します、ニュース23の報道。 日の丸,君が代訴訟で、神奈川県教育委員会と対立する、 県立高校の“三輪勝美”教諭は、 「今やっていることの延長上に、どんな社会があるのか。 みんなが従順にハイっハイって従うことになる社会になったとき、 日本はどんな社会になるのか。そうなってからでは遅い」 と語っていらっしゃいました。 この言葉を、服装指導にも照らし合わせて、 おかしいと思うことは、議論して改められる学校にするべきです。 この報道の締め括りは、こういった経緯が、 子供たちにどんな影響を与えるのか?を懸念していました。 blackneckさんの行動内容は、民主主義に則っていると思います。 勝手な校則違反程度の質なら、そのような手続きはしません。 PTAにも理解を求めることはできませんか? (1) 決まりを盾にして全く聞く耳を持たない態度は、民主主義の破壊です。 民主主義の破壊とは、前述の日の丸,君が代議論の教員処分に対する、 小渕内閣時代の野中官房長官の言葉です。 N高も許可を得て、日本に置く身です。 民主主義を守れない教師なら、最初から教職に就かないでもらいたい。 (2) 不必要に第一ボタンまで締めさせる、とは夏のことですか? ならば、クールビスで反論です。環境省の政策ではありませんか。 適切なサイズのカーディガンを着させないことで、生徒が風邪をひいたなら、 その責任に連なる教員が、治療費,通院費を出すべきです。 (3) 髪が邪魔をするからという理由なら、 邪魔をしない髪なら結ぶ必要はありません。 授業時間を割かず、教師個人の時間を費やしてでも、 ひとりひとり生徒の髪を確認して、邪魔をする髪にだけ結ばせるべきです。 馬鹿の一つ覚えのように、画一的な指導しかできない馬鹿なら、 教師として当てにできません。辞めてもらうべきです。 無駄に何度もヘアサロンに行くことを強制すなら、 その権限に連なる教員が費用を出すべきです。 「知育、徳育、体育」を、教育方針に掲げる高校を複数知っていますが、 これからは、民主主義を徳育教育に取り入れ、 公民としても優れた人間を世に送りだせる高校を目指すべきですね。 参考URLを添えます。 「強制のない自由な学校に」の記事に、 三輪勝美先生の、いきさつが紹介されています。

参考URL:
http://list.jca.apc.org/public/aml/2008-May/018939.html
  • mori-zo
  • ベストアンサー率37% (39/105)
回答No.5

私の思う細かい内容については他の方たちが言及されているので、それ以上申しません。 >服装指導改正運動 ぜひやってみてください。そういった活動をする生徒、その活動の成功例を見たことがありません。行く末にすごく興味があります。 >上記の理由を覆せるだけの意見を皆さんに考えてもらいたいです。 ごめんなさい。ネタの提供はできません。 今の高校1年生に(遊び以外に)こんなエネルギーがあるなんてすごく興味深いです。もし理想どおりに動けたとしたら結果が知りたいですね。 がんばってください!

noname#108811
noname#108811
回答No.4

>生徒が風邪をひくかもしれないのに適切なサイズのカーディガンを着させない。 貴方の言う「適切なサイズ」とは 近頃はやりのだぶだぶサイズのことではないでしょうか? ジャケットからはみ出すサイズのセーター、カーデの類いは 着こなしマナー違反です。社会的に適切なサイズではありません。 同じく「適切な長さ」の頭髪についても 「適切」の認識のズレがあるかもしれません。 >上記の理由を覆せるだけの意見を皆さんに考えてもらいたいです。 「服装指導が嫌だ」という感情が先走ってるから 後付けの理屈しか出てこないのです。 子供のように「皆が言ってるから」という理論武装?のためなら 自分で考えなさいよ。と申し上げます。 各学校の文化というものは 長い年月を経てその学校に最もよくフィットするように 醸されているものであり、 服装指導を含む生活指導もその文化の一部です。 N高さんには必要があるからこそ、発達した面があるのでは? それでいて、貴方に言ってみたいことは… たくさん考えることはやっぱり大事だと思います。 ルールに対する異議は ルールを破ることで訴えるのではなく 冷静な頭で着実に資料を集め、正当な方法で訴えることです。 貴方がどこにお住まいかわかりませんが、 地方によっても随分様子が違うかもしれませんね。 じっくり考えてみてください。

  • owata-www
  • ベストアンサー率33% (645/1954)
回答No.3

↓の人たちもおっしゃってますが、 基本的に社会人の世界ではご存知のようにスーツ着用が常識です(少なくとも公の場では)し、やはり身だしなみもある程度問われてしまうのが現状だと思います(例えば就活の時などはみんな黒髪に戻したりしています)。そういった事情に対応するために学校側が“服装を教育”していく、というのなら私は学校側の言い分の方が一理あると思います。逆にこのことについて、あなたは明確な反対理由を述べられますか?私は厳しいと思います。 学校が服装指導を行っている理由を崩すというよりも、やはり服装指導のうち、明らかに非常識なもの 例えば、あなたの言い分通りなら 結ぶ余地も無いような髪を結ばせる、明らかに適切な長さの髪をしている生徒に何度もヘアサロンに行くことを強制させる こういった1つ1つの内容について、その必要性を議論し改善していく方が現実的だと思います。

  • qaz2005
  • ベストアンサー率37% (231/614)
回答No.2

今まで自由な校則だったのが、急に厳しい校則に変更になったのなら、あなたの意見もわかるのですが、以前から校則の厳しい高校であったのなら、学校指導部の(1)の意見は当然です。 学校の校則に従うことは生徒として当たり前のことですよ。 あなたが書かれている服装指導も特に厳しいとは感じません。 私が通っていた私立でも髪の毛の規定は制服のカッターの襟が見えない長さになったら、黒ゴムでくくるか、髪の毛を切るかどちらかでした。 もちろんカラーのゴム、かわいい髪留め、ピンなどは禁止。 パーマや毛染めが見つかった子は、学校近所の美容院に無理やり連れていかされてました。 学校制定のセーター以外は着用禁止でしたし、スカートの丈もひざが見えない丈と決まっていました。 服装指導だけでなく、他にもいろいろ校則が決まっていましたが、 要領よく先生に見つからないように校則違反することもちょっとした楽しみでしたよ。 学校に反発して校則違反が重なって停学、退学処分になる子もいましたが。 正義感が強いことはいいことでもありますが、世の中自分の思うとおりにはなかなかなりません。 これから社会にでれば、理不尽に思うことも多々あるでしょう。 でも、そんな中でも仕事をやっていかなければならない場合もあります。 あなたの運動が実を結ぶのかどうかは難しいでしょう。 賛同してくれるメンバーはいますか? あまり過激になると、あなた自身が生徒指導の対象になり処分されてしまう可能性もありますよ。 ほどほどにしたほうがいいでしょう。

blackneck
質問者

お礼

回答ありがとうございます 下のお礼にも書きましたが 厳しくなったのは今年校長が変わってから 突然です。 ちなみに僕は服装指導には基本的に違反していません。 髪の長さで引っかかる時もありますが・・・ その上で現在の服装指導に疑問を持っているのです。 書き忘れていましたが 指導回数の多い部活は部活動停止になるという ふざけた脅しさえあるのです。 しかもこれはかなり理不尽で 部活加入者の人数によってひっかかりやすさに 差があるのです。 例えば加入者の多いサッカー部はすぐに部停に なってしまうのに、本当に少ない部は全員が ひっかかろうとも部停にならないのです。 まったく理不尽なやりかたです。 そして僕自身生徒指導の対象になっても 全くかまいません。というよりなりません。 きちんと学校側が文句を言えないようなやり方で 堂々と活動していますので。 またすでに10人ほど一緒に案を考えてくれる人も居ます。 何かご意見があればまたよろしくお願いします。

blackneck
質問者

補足

ちなみに『服装指導だけでなく、他にもいろいろ校則が 決まっていましたが、要領よく先生に見つからないように 校則違反することもちょっとした楽しみでしたよ。』 に対してですが、 僕がこの活動をしようと思い立ったのは そのような中途半端なやり方で規則を避けるの嫌だからです。 どうせ嫌なら避けるんじゃなくて、正面から受け止めて変えてやろう。 というのが僕のポリシーです。

noname#80702
noname#80702
回答No.1

本音を言えば「黙って卒業」ですが、それでは回答になりませんね。 (1)正論です。ただ入学者数が減れば考え直すと思います。 (2)これも正論です。子どもはけじめがつけられない人が多い。    (大人も~という反論は論点のズレになります。) (3)実際、邪魔です。坊主で髪の毛をいじってる人はいません。    勉強やスポーツの邪魔になるのは明白です。 ただ >結ぶ余地も無いような髪を結ばせる >明らかに適切な長さの髪をしている生徒に何度もヘアサロンに行くことを強制させる このようなものを一つ一つ改善して戴くことは可能だと思います。 >不必要に第一ボタンまで締めさせる これは不必要ではありません。身だしなみです。 具体例をたくさん挙げて質問し、各々について回答頂いた方がいいと思います。

blackneck
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 たしかにおっしゃるとおり学校側の理由は すべて正論だと思います。 (1)ただ今年になってから突然厳しくなっているので 兄弟などからN高の雰囲気を聞いて入った生徒、 二年生以上の生徒はギャップに疑問を感じていると思います。 (2)どうしてもけじめという物の基準が曖昧だと思います。 やや屁理屈じみてしまいますが、 制服を着崩しているのならともかく、髪が耳にかかる、 眉にかかる襟にかかる等が乱れとは思えません。 (3)とりあえず運動中ならともかく、後ろ髪が 長くても勉強の支障になるとは思えません。 勉強中や運動中に髪の毛を気にしている人はいませんし 普段気にするのは、社会人として当然だと思います。 それと第一ボタンですが、学ランなら分かるのですが、 カッターシャツの第一ボタンです。 それも女子限定です。 男子はOKなのに女子はダメなんです。 意味が分かりません。 別に男子も締めろという訳ではないですが・・・ 他の方々への回答のお礼も順々に返していこうと思います。 遅くなるかもしれませんが申し訳ありません。

関連するQ&A

  • 高校生の服装(生活)の乱れに関する取り締まりについて

    私の住む地区では最近高校生の服装の乱れが問題が目立ってきました。 これまでは各校ごとに在籍する高校生に対して服装指導を行っておりましたが、服装の乱れがなおる気配がなく各校の生徒指導の先生方で協議した結果、近隣の各高校の生徒指導部が協力して、他校の生徒でも服装の乱れを指導するということになりました。 私も高校生として高校生の服装の乱れは問題であると感じておりましたので、このような動きは非常に奨励すべきものだと思いました。 しかし、取り締まりの方法が非常に厳しく、私はもう少し違う方法があるのではないかと思います。 厳しい取り締まりの一部を紹介いたします。 ・毎朝、及び学校終了後、高校生が通学で利用する主要駅に生徒指導部が数人、警備員のように立っている。 ・シャツが出ていたりネクタイを締めていないと、生徒に対して学校名、クラス、氏名を尋問し、後日在籍学校へ連絡。 ・学校名などを言わずに、尋問を無視した生徒などは後日、各校の生徒写真を見て、該当生徒を突き止め学校へ連絡。 ・上記2項目によって連絡を受けた学校は、当該生徒を呼びだし、校長室にて指導。 ・・・などです。 このような厳しい取り締まり・指導は、服装の乱れなどを正すという意味では多少効果はあるかもしれません。しかし生徒としては常に監視されているようで非常に生活しにくい環境です。むしろ、生徒へ悪影響を与えるのではとも感じます。また、生徒への尋問をかたり、住所、氏名などを聞き出し、詐欺など新たな事件を引き起こす可能性もあるのではないかとも思います。 私たち生徒は法律についてはあまりよくわかりませんが、このような生徒指導はなにか法的に問題のある行動はないのでしょうか。 もし法的に問題があるのならば、教育委員会、PTA、その他各機関へ署名などとともに意見書を提出したいと考えております。 ぜひご回答よろしくお願いします。

  • 服装や態度で合否判断…規律を正す指導は当然??

    神奈川県立神田高校の入学試験で、服装や態度に問題がある生徒を不合格としたことで、校長が更迭処分を受けた。 学校生活にふさわしい服装、態度を含め規律を守ることは合否基準以前に当然のことだ。 同校に限らず生徒への指導は毅然(きぜん)と行うべきもので、その原点を十分に議論することなく 処分を先行させたのだとすれば極めて残念だ。 今回の更迭については、県教育委員会や同校に多数の電話やメールが寄せられ、9割は校長や学校側の 判断を擁護する内容だった。生徒の間からも異動撤回の署名を集める動きがあるという。 神田高校では入学願書受け付け時や試験日に、髪を染める、ズボンをひきずるといった服装や態度で 著しい問題がある受験生をチェックし、最終的に「入学後の指導が困難」として合格圏内でも 不合格にした生徒が平成17、18、20年度入試で計22人いた。 同校は約340人の全校生徒のうち年間約100人が退学する問題校とされてきた。関係者によると、 更迭された校長は規律刷新に率先して取り組んでいた。自身もまた「教員の生徒指導の負担を 軽減し、まじめな生徒をとりたかった」と話している。 ただ、入試時のチェックの際、問題のある生徒には直接告げるべきだった。入試のときまで、 だらしない身なりや問題のある態度には、その場で一喝して正していくのが教師らの役割だろう。 こうした生徒を許してきた責任は家庭や中学校にもある。連携して教育、指導しなければ問題は 解決できない。学校現場では厳しい生徒指導をためらう傾向がある。授業で騒いだ子を 廊下に立たせるといった指導は体罰や人権侵害だと批判される。授業中にメールをしていた生徒から 携帯電話を取り上げただけで保護者が抗議してくるケースもあるという。 高校入試時に受験生を見た目で不合格とした事件のリアクションですが、 意見の9割が学校を擁護ということは世論のほとんどはこの学校の判断を肯定しているのですね? そもそも身なりを整えて受験をするのは至極当然のことですよね? 外見を合否の判断基準にするのって別に明示しなくても当然のことかと思ってましたが違うのですか? すっごく頭がよくてもチャラ男とかヤマンバみたいな姿で少なくとも受験しに来たらその時点でお前何考えてんのよって考えませんか? 子供に変に甘いのは将来大人になったときに本人のために良くない教育方針だと思いませんか? 言わなくてもわからなければならないことがなぜわからないのでしょうか? この件の根本的な問題はいったいなんだと思いますか? いろいろ教えてください!

  • 茶髪や服装が乱れている生徒に対する授業中の生徒指導

    授業に参加する気のない、茶髪や服装が乱れている生徒(いわいる不良)に対して、どのように接して生徒指導し、授業に集中させるようにすれば良いのでしょうか? みなさんの意見を聞かせてください。

  • これからの中学校での部活動指導(運動部)

    私が中学校だったころは、部活動は、完全に 『その学校の先生が教えるもの』という感じ でした。なんだか、半強制的に部活動に入部 させられていたような気がします。 最近の流れを見てみると、外部からコーチを 雇ったり、地域と一緒になって部活動を運営 しているところもあるそうです。 “部活動”に求めるものって一体何なのでしょうか? 皆さんのお住まいの地域での部活動指導のことなど、 教えてください。 ほか、地域と一体となってスポーツ指導を行った場合 のメリット・デメリットなども。。。

  • 生徒指導と生活指導

    今日、保護者懇談会があって学校に行って来ました。 配布された資料の中で「生徒指導、生活指導」という言葉が使われていました。 小学校では「生徒指導」という言葉は使わないと思っていたのですが、いつから、どうして使うようになったのでしょうか? このサイトの過去の質問などを見てみると、「生徒指導」にはいい印象を持っていない人も多いようですが、わたしもそのひとりです。 あとで、担任の先生に聞いてみたら、生活指導の方がしっくりくるとは言っていたのですが。 (その資料はその担任の先生が作ったものではありません。)

  • 生徒指導について。

     最近、生徒指導について、いろいろ考える事があります。    例えば先生が生徒に対して、指導をやりすぎてしまい、生徒を死亡させてしまった例などや、宗教が問題で、生徒が学校活動に参加できないことについて、学校が とるべき態度はどうなのかとか。そして、温厚な先生が突然切れてしまい、 生徒を殺してしまったりする例などを見たりしてです。  そこで、ふと思ったんですが、私がまだ義務教育を受けていたころと 現在の教育状況では当然違いがあります。 私が通っていたところは平和な学校だったので、そういった問題もなく また先生が切れるといったような雰囲気もありませんでした。    こういったことで考えるのが、現代の状況において先生が生徒を指導するとき に大事な事ってなんでしょうか?どんな指導しづらい生徒を前にしても 先生本人が切れないで指導するにはどういった心構えというか考え方 みたいなのが大事なんでしょうか。つまりは教師の生徒指導における専門性という ことだと思うんですが、どういうことが必要だと思いますか??

  • 吹奏楽の指導

    縁あって中学校で吹奏楽を指導しています。 部活動としての質は向上してきているのですが、コンクールではここ数年惨敗です。 原因は私の音楽能力(耳・指導法)の未熟さにあると思います。 私は高校時代に吹奏楽部に所属していましたが、 あまり熱心な部活ではなかったため、きちんとした管楽器の指導を受けたことはありません。 そのため、現在も音程を合わせたりするのがとても苦手です。 生徒が演奏しているのを聞いても、ズレているのはわかりますが、 高いのか低いのかは正直よくわかりません。 このままではいけないと思い、まずは私自身の演奏技能や耳を鍛え、 もっと勉強して行かなければならないと思っています。 そのための方法として、以下の2つを考えています。 1.市民楽団に入る 2.個人レッスンを受ける コンクールで惨敗続きの指導者から脱皮するために、どちらの方法が適しているでしょうか?? (もちろん自分で個人練習をしたり、音源を聞き込んだりもします)

  • 生徒指導

    教育に興味のある方にお伺いしたいことがありますj。  学校の生徒指導のねらいの中に 「他者との関わりの中で、いかに自分らしく生きるかということと同時に、児童が長きに渡り、どのように社会に貢献できるかを考え、実践で きるかが鍵になる。つまり他者の主体性を大切にしながらも、自らの主体性を大切にする自己指導能力の育成が必要不可欠ということになる。」というのがあります。  この自己指導能力の育成と言うものは、数学や理科など普通の教科の内容を通して育まれるものですが?教科の目標とこの生徒指導のねらいと一致する科目はあるものでしょうか・・?    私は道徳の授業もしくは部活動や共同研究などのグループワークを通してでしか、自己指導能力というものは育まれないのではないかと思っています。ですので教科の目標と生徒指導のねらいと一致する科目も道徳以外特には無いと思っています。何かご指摘やご意見などありましたら宜しくお願い致します。

  • 制服をきちんと着ていなくて、校則違反なので服装を直すまで教室にもどらせ

    制服をきちんと着ていなくて、校則違反なので服装を直すまで教室にもどらせず、授業を受けさせない。 というのは、教育を受ける権利の侵害にあたらないのでしょうか? 私の中学校で服装をなおさず授業に参加しない生徒がいます。 勉強が嫌いだから、と言っているのですが、その生徒にたいして「服装を直さないなら帰れ」と指導します。 なんだかんだいいながらも、学校には来て居るので、全く気持ちがないのでは無い、と思うのですが…。 高校なら良いと思いますが、義務教育の中学校でこの対応というのは、教育をうける権利の侵害に当たらないのでしょうか? 本人に勉強の意思が有るか無いかはともかくとして、法律的にどうなのか御意見をいただきたいです。

  • 生徒会選挙の原稿チェック

    応援演説者です。でも、立候補の子に添削お願いといわれてしまい、どう直せば良いのかわからず質問させていただきました。  皆さん、おはようございます。生徒会副会長に立候補した○○です。  私はが立候補した動機は、一年半にわたって学年副委員長と学年委員長を経験して、執行部の仕事にやりがいを感じたからです。また、生徒会で活躍されている先輩方の姿に憧れ、自分も生徒会執行部として活動していきたいと思ったからです。そのために、生徒会企画の活動にも積極的に取り組んできました。  突然ですが、皆さんは音楽は好きですか。私は、吹奏楽部と特設合唱部に所属しています。もちろん、私は音楽が大好きです。何よりも、仲間と活動できることに幸せを感じます。それは、『誰一人欠けてはならない』『一人一人が主役である』という魅力があるからです。ですが、これは音楽だけに関わることでしょうか。私は、生徒会活動にも共通していると考えています。  私が、生徒会副会長になりましたら皆さんの意見に基づき学校を変えていきます。月に一度アンケートを行い、皆さんの意見を伺いたいとおもっています。一人では、意見として通らないかもしれない問題をくみ取り、提案し、審議し、実現に向け努力する。それが本来の生徒会の在り方なのではないでしょうか。どんなに小さな、突拍子もない意見だとしても、それが学校を変えるきっかけとなるのです。  生徒一人一人の意見が尊重され、よりよい学校とは何かを考える環境を創ることが、私の目標であり公約です。○中の『新時代』を私と一緒に創りましょう!ご静聴ありがとうございました。