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ファイルアクセス権のエラーのため保存できません
最近になって、ワードのファイルをUSBメモリに保存しようとすると「ファイルアクセス権のエラーのため保存できません」と出て、ファイル自体が消えてしまう症状が出てきています。 それまではそのようなことはなく保存ができていたのですが、急に出るようになって困っています。 USBメモリを新しいものに変えても変化はありませんが、HDDに保存する分には問題ありません。 また、他のPCでの作業でも問題なく保存できています。 HDDに保存する時に起こる場合はクリーンアップすればいいとありましたが、USBメモリの場合の対処法が見つかりませんでした。 どうすればいいかわかる方いましたら、教えてください。 症状発生前後での変化といえば、カスペルスキーインターネットセキュリティを7.0から2009にアップグレードしたくらいです。 これが原因なのでしょうか? よろしくお願いいたします。 環境 PC:ゲートウェイのノートPC MX6136j CPU:Celeron M 1.5GHz メモリ:512MB HDD:空き容量43.9GB USBメモリ:空き容量1.44GB
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- s2oki
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s2oki です。 先の情報では不十分のようです。(再発したという情報あり) また、リンクを貼りましたが現在見つからないページになっていました。 申し訳ございません。
- s2oki
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Kaspersky 2009 + FAT32 ドライブへの保存時に起きるようです。 http://support.kaspersky.co.jp/faq/?qid=208279904 上記サイトによると、以下の 2つの対策法があるようです。 1.FAT32 → NTFS に変換する 2.Kaspersky の設定を変更する 1.は、USB メモリ等は FAT32 のため、いちいち変換しているのも大変。 なので 2. を行う方が妥当かと思います。参考になればいいのですが。。。
- ooesyundei
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私もカスペルスキーを愛好していたものですが、やはり書かれてある通り「ファイルアクセス権のエラー」と出てフロッピーにコピーできませんでした。マイクロソフトサポートに問い合わせたところ個人の使っているセキュリティソフトが影響すると載っていたので、思い切ってカスペルスキー削除したところ問題は解決しました。やはり私の経験上カスペルスキーが影響していたように思います。もし気になるようでしたら、削除するか、直接問い合わせたらいかがでしょうか。
- tomo0629
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回答ではなくすみません。 実は私も同じ症状で困っています。私も2ヶ月ほど前カスペルスキーを7から9へバージョンアップしてからそのようなことが起こっています。 「ファイルのアクセス権エラーのため・・・」okを押すと「文書内の表が壊れています・・・」再度okを押すと文書内の表がほんとに壊れてしまってもとのファイルが「~WRL○○○○(○は数字)」というような名前のTMPファイル(なぜかエクセル)に変わってしまいます。 また、その前後にフロッピーを全く使っていないのに「フロッピーディスクを確認してください・・・」という感じのメッセージがでることもあります。 なんかグチになっちゃいましたね。すいません。お聞きしたいのは、 「解決方法はみつかりましたか?」 ということなんです。今のままでは仕事にとても影響がでてしまうので解決策をご存知でしたらどうか教えてください。やっぱりカスペルスキーの影響では?と思ってしまうのですが・・・