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心理戦&相手との駆け引き

こんにちは。 最近、僕は「DEATH NOTE」や「LIAR GAME」のような 知略・策謀・心理戦・裏の読み合い・相手との駆け引きetc. といった要素を含んだ作品を探しています。 しかし、こういった物を扱っている作品は意外と少ないようで.... (僕のアンテナが低いせいかもしれませんが) なので、上記の要素を満たしていて、かつこれは面白い!というのが あれば、是非とも教えてほしいです。 勝手で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.5

かな~り古いですが。。。 『大誘拐』天藤真 『白昼の死角』高木彬光 気になったら調べてみて下さい。

回答No.4

知略や心理戦が重要な要素になりかつ面白い作品ですと 東野圭吾『ゲームの名は誘拐』…主人公は気障な誘拐犯です。誘拐を成功させるために、相手の心理を読みきろうと画策します。 五十嵐貴久『Fake』『交渉人』…前者は詐欺を働くお話。後者は警察に新しく導入された交渉人(立てこもり犯等と交渉するための専門家)のお話です。

  • snowize
  • ベストアンサー率27% (68/245)
回答No.3

カイジなどの福本作品はどうでしょうか?

回答No.2

石持浅海さんの作品が当てはまるかもしれません。 例に挙げた漫画2作品とは雰囲気違いますが。 『扉は閉ざされたまま』 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4396334060.html 『セリヌンディウスの舟』 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4334744176.html 論理的で理知的な雰囲気を持った作品です。 結末は個人的には好みではありませんが、そこまでの展開は引き込まれます。

回答No.1

日本史では、知りませんが、中国史ならありますよ。 ただ、ミステリー系とかじゃなく歴史に出てくる国同士又は国の宰相や王同士の駆け引きです。 人間学が含まれる少しレベルの高めのですがそれでもよければ回答しますよ。

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