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星新一さんか阿刀田高さんの作品だと思うのですが
昔読んだ本(話)を探しています。 「夜空に不思議な流星を観た女の子が、その星のことを尋ねようと天文台に電話する。翌日、天文台職員なる者がやってきて、彼女の記憶を消去してしまう」という感じのストーリーでした。 星新一さんだと思ってたのですが…阿刀田さんかも?自信ありません。もし作品名・書名をご存知でしたら、教えていただけませんか?よろしくお願いします。
- Balanchine
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- 回答No.1
- snowize
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両氏の作品はコンプしているのですが、記憶にありません。 星がUFOだったというオチならば両氏としては安直すぎますし、何かもうひとひねりあるのではないでしょうか? 両氏の作品なら必ず記憶のどこかにありますので、曖昧でもいいので情報を列挙してくれるとありがたいです。 まあいずれにせよ、作風的に阿刀田氏ではない気はしますけれども。
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質問者からの補足
レスありがとうございます。ゾクッとするショートショートで、私が昔よく読んでいた作家となると・・・おそらく星さんか阿刀田さんだと思うのですが。 一本の作品というより、本当のショートショートが散りばめられたオムニバスといった感じだったような・・・阿刀田さんの「ブラックユーモア入門」みたいな形式のものだったかもしれません。本当に曖昧な記憶で申し訳ありません。