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シンガポール航空での燃油サーチャージなどの支払い方法について教えてください

シンガポール航空でシンガポールへ初めて行きます。 燃油サーチャージや航空保険料などは航空券の引き換えの際に支払うと書かれてあるんですが、 それは日本の空港でも行く際に支払い、また帰国時にもシンガポールの空港で支払うのでしょうか。 私はてっきり、往復分を最初に空港で支払っておくのだと思ったのですが。どうなんでしょうか? また、燃油サーチャージや航空保険料はドルで支払うのでしょうか? シンガポールの空港で支払うのならやはりドルですよね。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

こんばんは。 私も最近知ったのですが、一部の旅行会社では、質問者様のおっしゃる通り、 空港使用料や燃油サーチャージを空港で別徴収するところがあるようですね。 (大手3社では、日本旅行がそのような方式のようです。) 他の方も書かれていますが、本来的には航空券発券時に徴収されるもので、 旅行代金と一緒に支払うのが一般的ですが、当日支払となっているのであれば そうなのでしょう。 で、ご質問の回答ですが、 ・燃油サーチャージは、出発空港にて往復分を日本円で支払います。 ・日本の空港施設使用料は、出発空港にて日本円で支払います。 ・シンガポールの出国税は、シンガポール(チャンギ)空港で、  現地通貨すなわちシンガポールドルで支払います。 旅行会社によって異なるかもしれません(上記は日本旅行の例)ので、 旅行会社からの最終日程表にてご確認ください。

その他の回答 (2)

  • rarara390
  • ベストアンサー率47% (120/252)
回答No.2

そのシンガポールまでの往復の航空券はシンガポール空港のサイトから 購入しましたか、叉は旅行代理店からですか? どちらにせよ日本で航空券を購入発券する時点で支払いは日本円で済ました のですよね。日本のSIAのサイトから航空券を申し込む場合でもシンガポール ドル建て価格ではなく、日本円でサーチャージ、空港利用料など全て含めた 総合計で支払い金額の確認をし、支払いをします。 購入時には事前にその明細が確認出来たと思います。もし細かく確認して いなくても、今の仕組み上、自動的に航空券本体価格、サーチャージ、空港 利用料などを合わせて支払いをしたはずです。 この航空券に含めて同時に支払いをする事を切り込んだと表現しますが、 すでにご心配の往復分のサーチャージや空港使用料など全てが含まれた 金額を支払い済みですので安心してください。 日本の出発空港やシンガポールの空港で徴収される物は有りません。 今なら以下の金額が最初の航空券発券時に同時徴収されます 航空券代金が日本円なので諸税も日本円で以下の金額となります 為替のレートで若干の日本円の支払い金額に差は有ります。 サーチャージ 片道 USD110.0 ¥11830 往復 USD220.0 ¥23660 航空保険料 往復 USD 10.0 ¥ 1200 AIRPORT DEPARTURE TAX チャンギエアポート 空港利用料 ¥1670 成田空港 ¥2040

  • maronda
  • ベストアンサー率47% (9/19)
回答No.1

シンガポール航空のサイトやインターネットから予約された場合は、通常予約時にクレジットカード詳細を登録して航空運賃と一緒に空港税や燃油サーチャージなどの必要な税金すべてをそのカードで支払うことになります。旅行会社を通しての場合は、Eチケットを受け取る際に支払うところもあります。 ですので出発空港や帰りのシンガポールの空港で支払うということはありませんのでご安心を。 念のため受け取りの際の支払いの時に支払う金額の内訳を確認されたら良いと思います。

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