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郵便局の転居届の活用(会社)
会社を経営している者です。 会社の本店登記場所(A)は経営者の住所(A)と同じで、ほとんどの業務を別の場所(B)で運営しています。 郵便局には、(A)から(B)への転居届として、『本社業務部』以外のすべてを(B)に転居したとして、届出を行っています。 最近の金融機関の郵便物などは、転送不要の郵便物として出されていて、なおかつ、郵便局は、あて先に部署名がないものは転送、だけど転送不要だから差出人へ返送、となって不便を感じています。 転居届の書き方などでよい方法があれば、お教えいただけませんでしょうか?よろしくお願いします。
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- 432happy
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回答No.1
本来郵便局の転居届けは1年間だけ転居先に転送してもらえるサービスです。 ben0514さんの会社のような使い方は1年後にはどうされますか? 早いうちにお得意様や、仕入先など(B)に関係する相手先に(B)の住所を知らせて、そちらに送ってもらうようにしましょう。そして転居届けを早く解除しないと、ご指摘のような返送が起こって不便です。 私の知り合いも銀行カードが届かなくて、間に合わなかったことがありました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 郵便局での転居届は、何年も毎年届け出することで、対応してもらっています。郵便局からは特別1年だけとは言われていません。 私の会社では、業務のほとんどを行っている事務所は、賃貸事務所で契約の解除や更新拒否をされたり、引越しが必要なたびに本店移転登記をしなくても良いように、質問分のような状況にしています。 転送不要郵便を使う金融機関やローン会社などで不都合があります。 方法がないようであれば、もう少しの間だけ現状を維持し、事務所自体を会社所有での取得を考えようと思います。