画像が暗い

質問

先日、デジタル一眼を購入しました。初心者です。先日、花を撮りました。林の中なので、露出補正＋１に設定して撮りましたが、ほとんど、暗い写真ばかりでした。露出補正はもっと大きくしたほうが、よかったのでしょうか。ご教授よろしくお願いいたします。

http://www.imagegateway.net/a?i=wCskaJymTo

回答No.1

bardfish · ベストアンサー

EOS Kiss X2にSIGMA 17-70mmF2.8-4.5を使用して、評価測光・シャッタースピード優先(1/100、F4.5)、ズーム位置70mmでの撮影のようですが、何故シャッタースピード優先？

撮影時、ファインダー内に露出不足の表示が出ていませんでしたか？
ISO100、1/100秒でF4.5では適正露出に満たなかったのだと思います。絞り優先にしておけばこのようなことにならなかったはず。

お礼

フアインダー内の絞り数値の点滅表示に、気がつきませんでした。撮影する際には気を付けます。本当に有難うございました。

回答No.6

modify

カメラをマニュアル露出、スポット測光にして、標準反射板を使えば、簡単に正確な露出が得られます。

回答No.5

noname#81159

クロマイシロプラといって、
黒っぽいものはマイナス補正
白っぽいものは+補正します（両者ともに被写体により数値が異なり、慣れが必要です、スポット測光でやると、変化が分かりやすいです。

お礼

呪文みたいで、覚えやすいですね。本当に有難うございました。

回答No.4

beam-

結果的には露出補正を＋１以上にすれば良かったということになりますが
それ以前の問題として露出決定が適切では無かったということなんです。

シャッタースピード優先のモードで撮影（これはいいのですが）その時にファインダーを覗くと、暗くなりますよー、という事で絞りの数値が警告していたと思います（数値が点滅するなど）それで露出補正されたと思うのですが。

１枚目の光の当った写真と２枚目、花に当る光の強さなど条件が変わっているのに、撮影データから見るシャッタースピードと絞りのそれぞれの数値はほぼ一緒ですよね？

１枚目の写真は逆にオーバー過ぎるぐらいです　(^_^;

ファインダーの中にシャッタースピード、絞りの表示の横に｜｜｜｜｜｜と並んだバーがありますよね。

これの示す位置が中央になるように撮る、それがカメラの示す適正露出となります。

露出補正ダイアルを回して、もう少し絞りを開けてスライドバーが示す矢印が中央に寄る、ようにします。

露出補正のダイヤルで補正しきれない場合はシャッタースピードをもう少し低速にして、調整をします。（その他の方法としてはISO感度を上げる事ですが）

まずは、バーの表示や数値の点滅が無いようにシャッタースピードや絞り値をカメラの指示するように合わせてください、これが基本的な適正露出となります。

ただ、カメラはアホですから(^_^;撮影者の意図まで汲んでくれませんので、もう少し明るい絵が欲しい、暗い絵が欲しい、という時に初めて露出補正をします。

同じ条件でまた撮る機会がありましたら、シャッタースピードを何段階か変えたり露出補正を変えたり、オートで撮ってその示す数字を覚えておいて、それを変えてみたりと撮影してみてください、それでうまく写真が撮れるようになりますので(^_^)v

お礼

今度、試してみます。本当に有難うございました。

回答No.3

hallo-2007

写真拝見しました。よく撮れていると思います。
白い花と暗い背景なので全体的に暗く感じますが被写体だけ見ると
さほど暗くはないと思います。（最後方の写真などは暗めですが）
白い花は露出をあげるとすぐに白い部分の表現がなくなるの気をつけて
ください。
デジタルカメラの特長にフィルム代がかからないがあります。是非
露出を０　＋１　＋２と変化させながら同じ被写体を何度も撮影してください。
露出補正を加えたのにシャッター速度、絞り、ISO感度も変化していないときは何らかの設定が限界に来ているのでしょう。

お礼

今度、試してみます。本当に有難うございました。

回答No.2

uu11212891

一枚目の写真などは僅かにオーバーです
二枚目以降の写真はシャッタースピード優先設定で1/100秒での
適正露出の為の絞り値にはズーム値によりｆ４やｆ４．５の開放値では
足りなかったのです、
ファインダー内のシャッタースピード値が変更を促して点滅したと
思われますが、変更されずそのままシャッターを切られたと思います
この辺りの基本がしっかり理解出来るまではプログラムか絞り優先
モードでの撮影を進めます。

お礼

点滅に気がつきませんでした。本当に有難うございました。