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外国が舞台の小説

中世ヨーロッパのような外国が舞台の小説を探しています。 今まで外国が舞台のものが苦手だったので避けていたのですが、いざ読みたくなったら、どれから手をつけていいのかわかりませんでした。 参考に最近読んで気に入っている本は桜庭一樹さん「ブルースカイ」の第一部や、「青年のための読書クラブ」の第2章です。両方とも男女逆転物ですが、そちらの有り無しは問いません。 宜しくお願いします。

みんなの回答

noname#76229
noname#76229
回答No.3

こんにちは~。 ドナ・W・クロスの『女教皇ヨハンナ』はいかがでしょ。 歴代ローマ教皇の中で暗黒の中世時代において「女性が実在した?」 という小説です。 ちなみに同じ題材を塩野女史が『女教皇ジョバンナ』の作品で著してますが、やはり内容は似て非なるものです。 フィクションなのですが「男性か女性かを見極める摩訶不思議な逸話の椅子」が現在も現存するようで、真実はどうだったのでしょうね(笑)。

  • mshr1962
  • ベストアンサー率39% (7417/18945)
回答No.2

藤本ひとみが結構書いてます。 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/%93%A1%96%7B%82%D0%82%C6%82%DD/list.html S&Aゴロン「アンジェリク」なんか長編ですが結構有名です。 http://yoshua.egoism.jp/howaboutangelique.htm

  • k16399638
  • ベストアンサー率33% (342/1035)
回答No.1

修道士カドフェル、のシリーズは、面白いですよ。 あとは塩野七生の「チェーザレ・ボルジア あるいは優雅なる冷酷」 などをあしがかりにしていけばいいと思います。

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