ネットカフェでのオナニー

質問

このまえ、完全個室でで鍵もついてるネットカフェをみつけ、しかもティッシュもついてるんです!!しかもDMM?とかいうアダルトビデオがみれるサービスもあるんです。それってオナニーしろといってるようなかんじで…どうおもわれますか？？それかカメラかなんかついてるんですかね??　もしばれたら、どうなるんでしょうか？？

ちなみにここです。（けっこう、きれいです）

http://customacafe.com/

回答No.4

huang_qing · ベストアンサー

彼女とよく行くアミューズメントにはネットカフェやカラオケルームその他
があるんですが、カラオケにカメラありましたね。ありましたってことは
見つけたってことです。心配ならくまなく探してみれば？

エロビデオで「個室ビデオでオナニーにふけるＯＬ」というシリーズが
あります。が、まさか男のオナニーは商品化しないでしょう（笑）

万が一あなたのオナニーがビデオで販売されたとしても買うのはそれ系の
人達です。まずバレるという心配はないでしょう。身近にそういう人が
いれば別ですが（カマ掘られる危機？・笑）

回答No.3

11010ko

時代は変わりましたね。若者は”ネットカフェ”お年寄りは”個室ビデ
オ”。両者に何ほどの違いもありません。視聴覚の手段がＴＶかＰＣか
だけの違いで、目的は「蛇の道は蛇」、シッカリとその用途を使い切っ
ています。

両者の「不潔さ」においても、際立っています。私はネットカフェに入
ったことはありませんが、狭い部屋で不特定多数が使用する目的ですか
ら「消臭剤」を散布されていれば、何をか言わん！ですね。

ただ、ハッキリ区別できる点は「個室ビデオ」は、完全にお年寄りが
「抜く」場所であるのに「ネットカフェ」は、建前上「難民」を受け入
れることと、「ペア」の使用を許していること。

年配の男性陣は、日本家屋の「ウサギ小屋」の宿命でＡＶなど見る場所
もありませんから、「個室ビデオ」は、当然、家族の目を忍んで「抜く
ために」足を運ぶ「お父さんの別室」として提供されています。
「ネットカフェ」は、狭いアパートもない、まったく生活空間を持てな
い若者が値段の安い「自室」として存在意義を見出しています。

両者は、年代別でその用途をフルに活用されてるでしょうけど、日本の
貧しさを反映していて「さびしい」限りです。
「お父さん！」あなたは、家族ともっとお話しになってください。
お母さんとうまくやって、二人の寝室でＡＶを見る機会をもてるように
お願いします。

「お兄ちゃん！」あなたは、安いアパートも自らの力で借りることも出
来ずに、さまよえる旅の末、なけなしの金で路銀を使い果たしていま
す。底辺の貧しい人間から金を絞りとるやり方は、なんだか、インター
ネット時代を代表する「Google」と同じ。底辺にさまよえる人間を
「搾取」する方法は、あああ、時代ですかねぇ。。。

補足

ごめんなさい。よく意味がわかりません。

回答No.2

mamirs3876

ついこの前行ったところだったので（！）、思わず書き込んでしまいました。
私も、「中で好きなこと出来るよな・・」って思ってました。

あれは確か天井部分が開いている、というか、声は廊下に聞こえるような感じなんですよね。
とはいえ＃１さんの指摘は当てはまるような・・。

お礼

ありがとうございますー！！

回答No.1

momomomoi

漫画喫茶やネットカフェで、マスターベーションをすること自体は、特に問題があるとは思いません。もちろん施設を汚さないのが大前提ですが、むしろ店側はそうした性的目的の客でも、どんどん店を利用して欲しいというのが本音でしょう。そうでなければ、大手チェーンのほとんどが、競ってアダルト動画の視聴環境を充実させている理由がありません
もちろん公式に認めることはできませんが、カップル席の目的も同様と言わざるを得ないでしょう。あくまで「店は禁止しているのに客が勝手に楽しんでいる」という口実さえあれば、どのような目的であっても少しでも利用客数を上げたいのが、過当競争に苦しむ経営者の本音でしょう。ティッシュの設置など、これまで無かったことの方がおかしいぐらいです

むしろ最大の問題点は「完全個室」という内容です
現在のネットカフェ業態が、24時間営業を許されているのは、風俗営業法の適用を受けていないからです。ご存知のとおり、風営法の適用を受けるのは、いわゆる性的サービスの風俗店だけでなく、ゲームセンターなどの娯楽施設や飲食店も対象です。だからゲーセンは年齢制限があったり、深夜営業が出来ないのです。また風営法の対象になると、出店地域も制限されます
そうした制限を避けるためにも、ネットカフェが風営法の適用から外れる最大の絶対条件は、飲食を提供する区画席が「他から見通すことが困難ではないこと」というものです。そのために従来のネットカフェの区画席は、壁はあっても天井は無く、ドアはあっても大きな空きスペースが存在するのです

もしお書きになっているお店が本当に完全個室であり、「他から見通すことが困難」となると、当然風営法の適用を受けることになり、深夜営業は出来なくなります。それを無視すれば、遠からず警察の摘発を受けることになるでしょう。本当に個室なのでしょうか？
ちなみにネットカフェで客席を監視するようなカメラを設けている店なんて、聞いたことがありません。その必要があるとも思えません

なおご質問の内容に、わざわざ店のアドレスを書き添える必要があるとは思えません。よほど不可欠な事情でもなければ、業者側の人間による宣伝目的の書き込みと見なされることもあるようなので、ご注意を

お礼

本当にカメラついてないんですか？？そしたらやりたい放題っすよね、

確か24時間営業ではありませんでしたよ。

ありがとうございました