『チャーリーとチョコレート工場』のラストとウンパ・ルンパについて

質問

こんにちは。

2005年の映画、『チャーリーとチョコレート工場』のラストでチャーリーはある条件のもと工場を継ぐことを承諾した、というナレーションが入りましたが、その条件とは一体何だったのでしょうか？
恐らく家族も一緒に、ということだと思うのですが、もともと工場に住み込む、という話のはずがチャーリーの家族たちは普通に前の家で暮らしている様子だったので・・・。
そもそも住み込む、という話も無くなって通う、という形になったのでしょうか？？

またウンパ・ルンパについてなのですがラストで実は今までのナレーション全てを話していたのはウンパ・ルンパであったことが明らかになりましたが何故、彼だけが言葉を話すことが出来るのでしょうか？
またウンパ・ルンパの長が一度出てきましたが彼はウィリー・ウォンカと同じぐらいの背丈だったと思うのですがで（私の勘違い？）何故なのでしょうか？？

どれか1つだけでもいいのでご回答宜しくお願い致します。

回答No.2

noname#120373 · ベストアンサー

おはようございます。

まず映画のラストですが、確かに前の家から通っているように見えなくもないですね。家の周りの景色をよく見ればわかるのですが、あれは工場の中にまるごと前の家が入ってます。(家ごと持ってきたか、そっくりに作ったかははっきりとは触れられませんが…)外の雪もウンパルンパが降らせてたと思います。(たぶん砂糖かもしれません)
ってことで、条件は『家族も一緒』って解釈で間違いないと思いますよ。

次にウンパルンパの言葉ですが、ウンパルンパは歌を歌う場面が多く出てきます。字幕は出るし、聞き取りにくいですが、確かちゃんとした言葉で歌ってた気が…。(英語版がどうだったかあやふやなので、違ってたらごめんなさい；)
とりあえずこちらの言葉は理解しているようなので、種族的に歌と踊りは好きだけど、普段は無口なだけとか？また、多くいる種族の人々の中で、話せるようになった(した)ものがいてもおかしくはないとも思えます。彼だけが話せるのかどうかはストーリー上触れられていないことことなので、想像にまかせたほうがいいかもしれません。
それとウンパルンパの長のシーンは、たぶん芋虫つぶして…あたりだと思いますが、カメラワークでそう見えただけでは？私は小さいと思いました。

2回見たのですが、DVDを持ってて確認したわけではないので参考程度で…。

お礼

ご回答ありがとうございます。

細かいご説明でよく分かりました！
機会があればその時もう一度確認してみたいと思います。

回答No.3

billthepony

ラストの「住み込み」については、皆さんおっしゃるとおり、家ごと工場の中に持ってきて住んでいますね。
ウォンカさん、最初は仕方なく・・・だったかもしれませんが、「家族」になろうと努力している様子が微笑ましかったです。

ウンパ・ルンパが喋れるかどうかについては、私は工場で働いているウンパ・ルンパたちは無口なだけで、英語は理解しているし、喋れる人も多いのではないかと思います。
no.2の方がおっしゃるように、歌は英語でちゃんと歌ってましたし。(英語版でもちゃんと歌っていましたよ)

ウンパ・ルンパの長は小さかったですよ。芋虫をつぶした飲み物?の入った器をウォンカさんに渡すとき、長が持っていた時は両手で抱えていたのに、ウォンカさんが受け取った時は器が小さかったですよね?
アップで映る時、それぞれ別々に映っていたので同じサイズのように思えたのではないでしょうか。

お礼

ご回答ありがとうございます。

よく分かりました！
機会があればその時もう一度確認してみたいと思います。

回答No.1

mirori35

家は元のままだったのですが、その家をそのまま工場の中に移して
ウィリー・ウォンカがチャーリーの家族と一緒に食事をしていたと思います。

本当はウィリー・ウォンカはチャーリー一人に来て欲しかったのですが、チャーリーは家族が大事で離れられないということをウィリー・ウォンカに言ったたためそういう形になったんだと思います。

ウンパ・ルンパのことは覚えていません。ごめんなさい。

お礼

ご回答ありがとうございます。

よく分かりました！
機会があればその時もう一度確認してみたいと思います。