• ベストアンサー

チャーリーとチョコレート工場

こんばんわ。 今、「チャーリーとチョコレート工場」の 主役のウィリー・ウォンカの年齢設定が知りたいと思っています。 その役をしているジョニー・デップではなく、 ウィリーの年齢設定です。 原作のロアルド・ダールの本を読んだ方などいらっしゃいましたら、 是非教えてください。 もしそれらしき記述がなかったら「記述なかったです」っていうのでもいいし、 「40は越えているように見えた」とかそういう曖昧な記述でも構いませんので、 宜しくお願いします!!!!

  • 洋画
  • 回答数4
  • ありがとう数8

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ucok
  • ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.3

私の手元に評論社の『チョコレート工場の秘密』昭和61年初版11刷という翻訳本があります。 それによりますと、ウィリー・ワンカ氏は、十年以上前に工員全員を解雇した時点で「髭をかきむしる」ことができる年齢でした。ちなみに、たいそうな小男で、ちょうどリスの親分という感じだそうです。 さて、ここからが、肝心です。本の中には具体的な年齢の記述が見当たりませんが、最終章の227ページに、ワンカ氏のこんなセリフがあります。 「わたしは、もう老人なのですよ。見かけほど、若くない。この先、十年も、工場を経営していくわけには、いきません」と。工場見学は、かなり切実だったのですね。

haruka-otoduki
質問者

お礼

ucokさん、回答ありがとうございました。 お礼が遅れてしまいすみません。 評論社の翻訳本があるんですか。 知りませんでした。 10年以上前→髭をかきむしれるたいそうな小男 現在→「わたしは、もう老人なのですよ。見かけほど、若くない。 この先、十年も、工場を経営していくわけには、いきません」 10年後→工場が経営できない状態 ということはかなり年をとっていたと見て間違いないですね。 出典がはきっきりしているので信用できます(*^_^*) 大変参考になりました。 ありがとうございます!! でも映画のウィリーさんは小男には見えませんね。笑

その他の回答 (3)

  • nite-life
  • ベストアンサー率50% (9/18)
回答No.4

こんにちは。楽しい映画でしたね。私なりの解釈ですが・・・。 家出をした時に家が無くなっていて、ショックを受けそこで時間が止まって、家族に対する物事が トラウマとなってしまった。 招待した子供たちとの意地を張ったようなやり取りなどから、精神的なものも含めて年齢は 家出をした時くらい(中学生くらい?)の設定なのではなかろうかと思います。

haruka-otoduki
質問者

お礼

nite-lifeさん、こんにちは。 お礼が遅れて大変申し訳ありません。 精神年齢は確かにかなり低そうですよね。 中学生くらいというのは妥当だなと思います。 かなり意地っ張りでしたし。笑 参考になりました。 ありがとうございます。

回答No.2

曖昧では有りますが・・・現在からさかのぼって考えてみると 工場は15年間閉鎖されていました。 15年前には既に、ウォンカのチョコレートは 世界中で有名だった事を考えて、 事業開始を約20歳とし、ウォンカ社の工場が 可動していた期間をほぼ10年・・・そうすれば、 45歳前後では無いでしょうか? 曖昧な回答でスミマセン・・でも、映画は 凄く名作でしたよねぇ!

回答No.1

小学校5、6年生だと思います。

関連するQ&A

  • チャーリーとチョコレート工場のジョニーデップについて

    チャーリーとチョコレート工場のウィリー・ウォンカー演じるジョニーデップについての疑問と質問なのですが、私はウォンカーがジョニーデップだと知ったときにすっごく驚き信じられませんでした。 信じられなかった点として、すっごく疑問に思うのがジョニーデップは普段喋ってるときにあまり歯が見えないのにチャーリーとチョコレート工場のときはすっごく歯が見えててしかもめっちゃ歯並びきれいなのであれは本当にジョニーの歯なのか疑問に思いました。 役的に親が歯科医で子供のころに矯正をしていたという設定なので歯がきれいということになっているのだと思いますがこれに関してあの歯と口元はどうなっているのか不思議に思っています。 ジョニーデップはあまり歯を見せて笑っているという印象もなく髭があり、男らしいイメージがあるのでチャーリーとチョコレート工場の役は別人に見えてしかたありませんし、今44歳であの映画が製作2005年なので40歳ごろのときにあの役を演じたということもふまえてすっごく若く見えてしかたないです。 私と同感と思った方や特に歯に関して何か知っている方や意見のあるかたなど回答おねがいします。

  • チャーリーとチョコレート工場

    チャーリーとチョコレート工場で、 ジョニーデップ演じるウィリーウォンカは イギリス訛りで話してましたか? 友達が、ジョニーデップはアメリカ出身なのに イギリス訛りだった!すごい!!って言ってたので。

  • 「チャーリーとチョコレート工場」で疑問が・・・。

    ジョニー・デップ主演の「チャーリーとチョコレート工場」を2回見て、どうしてもわからない部分があります。 ウィリー・ワンカの回想部分で、ウィリー少年は父親に「チョコレート屋なんて許さん!」と頭ごなしに否定されて、家出しますよね。 そして家を出る時、「お前の帰る家はもう無いぞ」と言われます。 そして国旗の博物館(笑)に行って、閉館なので仕方なく家に帰ろうとすると・・・そのにあったはずの家がポッカリと無くなってましたよね??左右の建物は普通にあるのに。そして稲妻がピカーっと光ります。 そして時は流れ、ウィリー・ワンカがチャーリーと一緒にエレベーターでパパの歯医者さんに行くと、そこは荒野の真ん中みたいな一軒家。 初めは一軒家になってることにしか気づかなかったので、周りの家々は引っ越してしまったけど、ワンカ・パパだけはウィリーが帰ってくることを考えて引っ越さなかったのかな、と思いました。 でも2回目に見た時は、ウィリー少年が家出する時点で家が無くなっていることに気づきました。 これって、家が瞬間移動でもしたのでしょうか・・・? それともウィリー少年の心の問題なのでしょうか・・・? 例えば、家出する時には本当は家はあったのだけど、ウィリーにとっては無いも同然ということを視覚的に表したとか。 皆さんはどう思われましたか?

  • 「チャーリーとチョコレート工場」脱落順について (Spoiler)

    遅まきながら「チャーリーとチョコレート工場」見て参りました。 そこでふと疑問に思ったんですが、招待された子供たちの脱落の順番って何か意味があるんでしょうか? というのは、最初の方でウィリー・ウォンカが「親の力を借りてないのは二人だけ」(←うろ覚え)といわれた二人が最後まで残っていたので、なんかあるのかなと。 原作もパンフレットも読んでいないので、何か設定等(あれば)ご存知の方教えてください! また、情報じゃなくて「私はこう思う」という見解もいただければうれしいです。 「私なら、こういう順番で落とす!」でも(笑。

  • 「チャーリーとチョコレート工場」

    ファンタジー系の本を読みたいと考えています。「魔法があるなら」、「13ヵ月と13週と13日と満月の夜」とても面白かったです。 そこで、 「チャーリーとチョコレート工場」という本を呼んだことのある方の感想を聞きたいです。面白かったでしょうか?購入しようか迷っています。

  • チャーリーとチョコレート工場に出てくるスクーター(原チャリ)の名前は?

    チャーリーとチョコレート工場を見てきました 子供に頼まれ連れて行った映画で初めて楽しめました。とってもおススメです。 さて質問なのですが、ジョニーデップ演じるウォンカ氏が子供たちを工場へ招待することを世界に向けてアピールするシーンで登場する夜の街を疾走するスクーターの一団。彼らが乗っているスクーターのメーカー名か名前を知りたいのですが?ペダルが見えていたのでいわゆるモペッドの類かとは思いますが・・ とっても素敵な乗り物だったので気になって仕方がありません。

  • 「チャーリーとチョコレート工場の秘密」について

    はじめまして 映画「チャーリーとチョコレート工場の秘密」についてですが、原作の本を16年ほど前、学校の図書館でわくわくしながら読んでいました。 その後、ずいぶん経ってからレンタルビデオ店で同じ内容の、結構ジャケットが古いビデオを見つけて、「あっ、あの本、映画化されていたんだ!」とそのときは思いましたが、今度の映画は2度目の映画化になるんでしょうか? ストーリーがとても好きなので、両方見たいなと思っています。

  • チャーリーとチョコレート工場のMike Teaveeについて

    チャーリーとチョコレート工場のMike Teavee(インテリのゲームオタク役)って誰なんですか?なんかwebで探してもみつからないし、いったい何者なのですか?

  • 『チャーリーとチョコレート工場』のラストとウンパ・ルンパについて

    こんにちは。 2005年の映画、『チャーリーとチョコレート工場』のラストでチャーリーはある条件のもと工場を継ぐことを承諾した、というナレーションが入りましたが、その条件とは一体何だったのでしょうか? 恐らく家族も一緒に、ということだと思うのですが、もともと工場に住み込む、という話のはずがチャーリーの家族たちは普通に前の家で暮らしている様子だったので・・・。 そもそも住み込む、という話も無くなって通う、という形になったのでしょうか?? またウンパ・ルンパについてなのですがラストで実は今までのナレーション全てを話していたのはウンパ・ルンパであったことが明らかになりましたが何故、彼だけが言葉を話すことが出来るのでしょうか? またウンパ・ルンパの長が一度出てきましたが彼はウィリー・ウォンカと同じぐらいの背丈だったと思うのですがで(私の勘違い?)何故なのでしょうか?? どれか1つだけでもいいのでご回答宜しくお願い致します。

  • チャーリーとチョコレート工場について(ネタばれ)

    原作も他監督作品も見ていません。昨日ジョニーデップのこれを見ました。先が読めずに見たいたので、途中、疑問に思う点がありました。 ●おじいさんがなけなしの金をはたいて渡した。 私はここで当たるものだと思っていました。2度目も はずれてしまったのには理由が?それだけ壁が大きいといいたかったの? ●おじいさんはお金を渡すと寝てしまった。 私はここできっとこれからの物語はおじいさんの夢の中の話で目覚めてTHE・ENDとなるのだろうと思っていました。ここで眠ったことは意味はないの? ●よりによって拾ったお金で買ったチョコレートが 当たった。 おとぎばなしとしてよくない行いにはそれなりの罰が下るものですがまったくそれには触れませんでしたよね?なぜでしょう それと、お金を拾う直前ふたりの通行人とすれ違いますがその時そのふたりは何を話していたのですか? 聞き逃してしまいました。