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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:住宅ローン借り換えによる贈与税)
住宅ローン借り換えによる贈与税
このQ&Aのポイント
- 住宅ローン借り換えによる贈与税の計算方法と税務署からの取り立てについて説明します。
- 夫婦共有名義の住宅ローンを借り換える場合、一部の債務が贈与税の対象となる可能性があります。
- 借り換えによるメリットを計算し、贈与税対策についても考慮することをおすすめします。
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質問者が選んだベストアンサー
厳密には基礎控除額110万円があるので、970万円が課税対象かと思います(年に110万円の控除ですが、あくまでもあなたの借金を引き受けた時点の金額で判断されますので、年間の支払いの肩代わり分とは関係ありません。)。もし、本当に今後一切働く予定がないのであれば、借り換えに合わせて、あなたの不動産の持分権の40%を、夫側に負担付き贈与とするか、夫婦間で売買するかで、夫側に移すことにすれば、支払う税金はかなり圧縮されると思います。 税金については、税務署に相談に行けば、一番安く済む方法を親切に教えてくれます。別にその後の行動を追跡されることもありません。 ただ、普通に、夫の単独での借り換えとし、あなたの不動産の持分には、夫の債務に対する抵当権を付ける形にしておき、税務署に何か言われたときには、私の分は現在働いていないが自分の貯蓄から出しているとか、既に支払い済みであると説明すれば、贈与税の話などは無しで、納得してくれるかもしれません。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。しばらく待ってみましたが他の方からは回答いただけませんでした。この手の問題は、回答いただいたようにやはり税務署にいくのが一番ですね。二の足を踏んでいましたが相談にいってみます。ありがとうございました。