強く生きたいけど・・・

質問

私は今大学一年で、一人暮らしです。
半年前に父を交通事故で亡くしました。
事故の前かうちは複雑で、家で安心できませんでした。
でも、いつか元通りになると思って耐えました。
でもその願いも一瞬でなくなりました。
事故の後から、生きているという感覚がないです。
半年も生きてきたんだという感じです。
大学にはちゃんと行ってます。
でも、一人になった時、涙がとまらなくなります。
何がつらいのかわからないです。
私は今好きなこともできて、周りの人に支えてもらって幸せなはずなんです。
事故の後から何度も、強くならないといけない、精一杯生きるって思ってきました。
辛いことは続かないと思ってきました。
高校の先生に今でもメールで話を聞いてもらてるんですけど、いつまでも頼ってはいけない、ちゃんと立ち直らないとと思うのに出来ません。
いつまでも弱音を吐いていられないです。
こんな甘えた自分が許せないです。
死にたいけど、死ぬ勇気もないし生きるしかないんです。
でも、辛いです。
何を質問したら良いのかもわからないです。
こんな文章ですみません。

回答No.4

kasanyo

ＮＯ2です（笑）

そんなすぐすぐに、大事な方がなくなられて
気持ちを整理することは 誰だって不可能です。

整理するまで 時間はどれだけかかるかわかりませんが
そして、周りで支えてくださってる方も
迷惑ではなく、とても心配なさってると思います。

心配してくださってる方は、相談者さまの笑顔で
とても幸せになれると思いますよ。

相談者さまが乗り越える自信のない試練を乗り越え
満面の笑を取り戻されたとき
今心配してくださってる方へのお返し？が出来るはずです。

相談者さまの微笑みが一番大切だと私は思います。

私もマタ 相談者さまが乗り越えられたという吉報で
すごく幸せになりたいです。

本当に応援してますガンバッテ＾＾

お礼

またまたありがとうございます。
周りの人には本当に感謝しかないです。
でも、いつまでもこんな私に嫌気がさしているのではとか思ってしまいます。
実際、毎日のように連絡をするという時期もあります。
でも自分ではとめれないのです。
情けないです。
いつか、ちゃんと立ち直ることができた時にみんなに良い報告が出来るようになりたいです。
こんな私に何度も回答頂いて本当にありがとうございます。

回答No.3

noname#61362

>事故の後から何度も、強くならないといけない、精一杯生きるって思ってきました。
>いつまでも頼ってはいけない、ちゃんと立ち直らないとと思うのに出来ません。

えー？
強くならないといけないんですか？
そんなの疲れるじゃないですか。

>大学にはちゃんと行ってます。

一人暮らししていて大學に行っている。それで充分過ぎです。
世の中には、家族に頼って學校にも行かずにノンベンダラリと暮らしている人もいます。

お礼

こんな文章に答えてくださってありがとうございます。
私は、いま親に学費も出してもらって仕送りもしてもらっています。
私は、父が亡くなるまで経済的に大学へは行けないと思っていました。
でも、行けるようになり、私が大学へしっかり行くことが父への償いでもあると思うんです。
そして、ちゃんと立ち直って父や今まで支えてくれた人に安心してほしいのです。
でも、いまはできてないです。
ちゃんと立ち直れるようにがんばっていこうと思います。
ありがとうございました。
お礼が遅くなって申し訳ないです。

回答No.2

kasanyo

相談者さまの　お辛い気持ち
とっても　伝わってきて
私も　涙がでそうです。

頑張らなくていいんだよ（涙）

まだまだ　大学一年生。
うちにも、同い年の、姪っこがおります（笑）

甘えたっていいんだよ。
頼ってたっていいんだよ。

死にたいけど　死ぬ勇気ないのがあたりまえ！！！

死んでしまったら、今あなたの前にある扉を
あけることも絶対できないんだよ。

神様はね、乗り越えられる試練をその人に
与えるんだって。

乗り越えられない試練は与えないそうです。

まだ18.9歳でしょ？

人生　いろんな　ことがありますよ（笑）

今をひとつずつボチボチ乗り越えて生きましょうね。

かくいう私も、同い年くらいの頃に
死にたいけど死ぬ勇気がないって言ってました（汗）

今はもうそれから、20年たちますが
いい勉強になったって思います。

応援してますよ～。

お礼

こんな文章に答えてくださってありがとうございます。
＞頑張らなくていいんだよ（涙）
＞甘えたっていいんだよ。
＞頼ってたっていいんだよ。
涙が出てきました。
支えてもらってる人からも何度も言われました。
でも素直になれず頑張らないとと思って結局迷惑をかけてしまいます。
頼る時と頼らない時が極端で、うまくできません。
結果、いつもかなり迷惑をかけてしまいます。
もう大学生だし、半年もたったんだから自分で乗り越えようと思っても弱い自分が邪魔をします。
まだまだ父に対する気持ちも整理できません。
私には、この試練を乗り越える自信がないです。
こんな自分が情けないです。
でも、負けないように頑張りたいと思います。
ありがとうございました。
お礼が遅くなって申し訳ないです。

回答No.1

007_taro

お父様のことは、本当に残念なことでした。まだ半年しか経っていないので、まだまだ辛いかと思います。

亡くなる前から複雑なご事情を抱えておられたし、それは何時か皆解決して、安定することを願っていたことでしょう。しかしお父様の死ということで、「実際の当事者同士の解決」の手立ては亡くなってしまったのですよね。身内の死と、亡くなった方との思いや葛藤を乗り越えていくのは、かなり困難があります。特に、家族間では、お父様との関係（妻か、息子か、男性か、女性かなど）や立場で、随分と思いも違うことがあり、かみ合わなかったりもするかもしれません。

立ち直ることは、できると思います。しかし、本当に辛くて哀しい「時期」に泣けない、弱音を吐けないことはもっと苦しいです。中には、そういう時期に頑張って泣かずに気丈にしていた人が、数年も経ってから我慢できなくなった時、周りに泣きついたら、既に回りには「過去のお話」で片付いた出来事。余計に孤立したという事が、多々あります。

先生に話しを聞いてもらえるなら、聞いてもらいましょう。お父様や家族の間にあった葛藤の結末を見出す、心の整理になることもあるでしょう。ちょっとだけ頼る自分を許せるようになるのも、「立ち直り」の一つです。立ち直るという事は、「全く前と同じ自分に返る」ということではなく、社会生活は前と同じように、でも自分という人間は前とは違って、何かを得た、得つつある状態のことです。

先生への遠慮が続くようなら、大学にいるカウンセラーに相談するのも一つです。

そういう意味で頑張り過ぎないようにして、身体を大事にし、大学生活が有意義になるように過ごしてください。それは亡くなったお父様も強く望んでいることだと、私は確信しています。

お礼

こんな文章に答えてくださってありがとうございます。
いまだにこんな落ち込んでいてはいけない前に進まないとと思いながらも、毎日涙が出てきます。
＞立ち直るという事は、「全く前と同じ自分に返る」ということではなく、社会生活は前と同じように、でも自分という人間は前とは違って、何かを得た、得つつある状態のことです。
同じ自分に返ることなど無理ですよね。
そう思えるようになりたいと思います。
先生にはずっと迷惑をかけているし、依存してしまっている部分もあるので頑張って距離をおこうと思います。
ほんとにありがとうございます。
お礼が遅くなってしまってすみません。