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returnの戻り値について
- returnの戻り値が「true/false」とあるが、戻ってきたときはどこに入っているのか?
- キーが押されたときに関数を呼び出し、returnで戻り値が「true/false」となる仕組み
- キーボードの入力値に応じてtrue/falseを返すkeyCheck関数の役割
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質問者が選んだベストアンサー
>(1)returnをつけずに、onKeyDown="keyCheck(event.keyCode)"のみではkeyCheck(event.keyCode)自体にtrue/falseは入らないのでしょうか? 入りますよ。returnはonKeyDownにkeyCheck(event.keyCode)の値(戻り値)を返すためにあるので、値自体は入ってきます。 ただし、returnを書かないとonKeyDownに真偽値が返らないので処理されませんが・・・。 >(2)この結果をVBScriptで使うことはできるのでしょうか? > (例えば、keyCheck(event.keyCode)の戻り値が、trueであれば処理をし、falseであれば処理をしないなど。) VBScriptについてはWebでは扱ったことがないのですが、試して見たところちゃんと真偽値として認識しました。 これはご自分で試せばわかると思うのですが・・・。
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- wolfwood
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returnで返された値はその関数自体に入ります。 keyCheck(event.keyCode)これ自体がtrue/falseです。 つまり結果的にonKeyDown="return true/false"となります。 つまり押したキーによってそのキーが有効の場合はonKeyDown="return true"となり 無効の場合はonKeyDown="return false"となります。
補足
ご返答、ありがとうございますm(__)m ちょっと突っ込んだ質問をよろしいでしょうか。 (1)returnをつけずに、onKeyDown="keyCheck(event.keyCode)"のみではkeyCheck(event.keyCode)自体にtrue/falseは入らないのでしょうか? (2)この結果をVBScriptで使うことはできるのでしょうか? (例えば、keyCheck(event.keyCode)の戻り値が、trueであれば処理をし、falseであれば処理をしないなど。)
お礼
お礼が遅くなってすみません。。。 自分でも試してみようと思います。 ありがとうございましたm(__)m