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所得税、住民税、年金保険料、健保保険料、介護保険料を統一したら
よろしくお願いします。 国民が納付したり、あるいは月毎に天引きされたりする税の類には、 ・所得税 ・住民税 ・年金保険料 ・健保保険料 ・介護保険料 がありますね。 そして、それぞれ算定方法、使途などの制度が異なりますね。 その趣旨はわからなくはないのですが、国民にとって非常に分かりにくいし、役人の人件費の無駄遣いになっているような気がします。 いっそ、これら全てを統一して、“新・所得税”のようにしてしまえば良いような気がします。 税率・保険料、控除、減免などの制度も、上記を統一した上で決め直せば良いと思っています。(無論、国・自治体・年金・医療への配分割合もです。) そこで質問ですが、 統一すると、何かまずいことはあるのでしょうか? あるいは、実際に統一を提唱している人がいらっしゃったり、どこかの国で統一されている事例はあるのでしょうか?
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- MoulinR539
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回答No.1
こんにちは。ご参考まで、一昨日にそういう趣旨の意見が出ましたのでURLを貼ります。 社会保障関係は国民全員に対する平等なサービスが前提ですから、間接税が適しているのは確かです。別に、保険料として別建てで徴収する必要はないという意見も多い。 住民税は国に払うのではなくて、都道府県と市区町村に対し納めるものです。目的や使い道が異なりますから別物として残るでしょうね。
お礼
早々のご回答ありがとうございました。 今しばらく締め切らずにいようと思います。