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コンビニの防犯カメラ ホントの目的「アルバイト監視」?

J-CASTニュース : コンビニの防犯カメラ ホントの目的「アルバイト監視」? によるとどうもそうらしいのですが http://www.j-cast.com/2007/04/14006855.html この事実を知っていましたか? 知っていませんでしたか? どちらに該当するかお答えください。

みんなの回答

  • dell_OK
  • ベストアンサー率13% (771/5734)
回答No.4

知りませんでした。 コメントまで読むと、なるほど、と納得しました。 ==== 半分は防犯に役立てるためで、 半分は私を撮影するためだと思っていました。 監視カメラにピースしてしまう。

回答No.3

自分はローソンで働いていますが、たいがいはアルバイトしてる人がまじめにやっているかどうかの確認で、後は強盗とか万引きとかを捕まえるための証拠とかですかね。 どちらにしろ「アルバイト監視」は知っていました。

noname#58692
noname#58692
回答No.2

No1さんの言うとおり、 本来の目的は防犯ですが、必然的に アルバイトの監視にも流用されているというのが 本当のところのようです。 もちろん、そういう話は 知人、経験者から聞いているので知っていました。

  • air56
  • ベストアンサー率16% (4/25)
回答No.1

6年位前な上に、私の実体験が元なので、 これが真実と言う訳ではありませんが…。 半分本当で、半分嘘のような感じだと思います。 私のアルバイト先では、実際は、両方に活用されている感じでした。 万引犯と言うのは常習性があり、実は、周期的に同じ店舗に現れます。 監視カメラに写った映像を、店長ないしマネージャーが確認し、 常習性のある人を捕まえるために使用していました。 ただ、その途中でどうしても働いている店員も監視カメラに写ります。 私が働いていた職場では、夜勤の方に多かったのですが、 仕事をしていなかったり、売り物の揚げ物やソフトクリームなどを、 勤務中に、お金も払わず勝手に食べてしまうような人たちもいます。 酷い人になると、売り物のお弁当を勝手に横に下げて、 廃品の時間になるのを待って食べ始める人も居ました。 …本来は、数を数えて廃棄すべきものなんですが。 当初は、防犯の為のものでしたが、チェックしている間に、 写り込んでいる身内の違法行為の方が大きく目に付いてしまい、 結果的に、それを元に注意や解雇を行った事もあるようです。 …まぁ、そもそも、監視されていても、後ろめたい事はせずに、 まっとうに職務に準じていれば問題はないと思うのですがね(苦笑) 以上、学生のバイト時代、店長に信頼されて、 万引常習犯探しをしていた者の意見です。 ご参考までに。

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