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夏場の加湿器について

冬の時期たまたま他の部署の方から加湿器を貸していただけて、 つけたところ、全然風邪もひかなくなり、すごくいいなと 思っていました。思い切って自分の部署でも買おうという 事になっているのですが、加湿器って一年中使っても いいのでしょうか…。夏場も職場はビックリするくらい寒い部屋が あったり熱い部屋があったりと温度はそれぞれ違うのですが、 加湿器って風邪菌などの繁殖を抑えたりする力がありますよね。 それが一番なので、結構人から移ったりとかいうのがきついので、 出来れば一年中つかいたいのですが…。 除湿機っていうのも出てくるくらいだから、加湿器を一年中 つけるのは間違いでしょうか…。

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  • ken1hisa
  • ベストアンサー率49% (206/419)
回答No.2

ANo.1の方も仰っているとおり、50~60%程度に湿度を維持するのが理想的です。 私は関東在住なのでここの気候を基準にお話しします。 冬場の湿度は15~40%くらいで推移することが多いので、加湿器は必需品です。 しかし、夏場は60~80%くらいの湿度がほとんどなので、エアコンで除湿することでやっと45~60%程度にできる状況です。 つまり、夏場の加湿器は関東地方ではまったくナンセンスなんです。 まずは、nakoriさんが一年中お使いになりたいとお感じになる部屋に湿度計を設置し、現状を把握されることをお薦めします。

その他の回答 (1)

noname#198419
noname#198419
回答No.1

湿度60%をキープするのが一番快適だと思われますが・・・ 夏場でもエアコンを使うと若干除湿されてしまうようですので、加湿器を使いたい面もあるかもしれません。 でも湿度が高い傾向にある日本の夏では加湿器の稼働率が低く必要性が少ない場合が多いのではないかとおもいます。 わたしの家は東京ですが梅雨が近くなってくると、加湿器はほとんど使わなくなってきて、秋まで使用しない日のほうが多いです。 また、夏場の風邪が冬場にあまり無いのは、夏場の風邪が高温多湿を好むのではないかと勝手な考察しております。

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