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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クラミジアの治療について(長文です))
クラミジアの治療について
このQ&Aのポイント
- クラミジアの治療について詳しく解説します。不妊治療中に感染した場合のリスクや治療方法についても紹介します。
- 不妊治療中にクラミジアに感染し、治療を繰り返しても陽性反応が続く場合、産道感染、早産、流産のリスクが高まります。帝王切開や薬物療法も限定的な選択肢となります。
- 現在の状況は不安ですが、今後は出産する病院に転院し、適切な治療を受けることが重要です。可能な治療方法や安定した経過を考え、医師と相談していきましょう。
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質問者が選んだベストアンサー
血液検査では抗体はなかなか陰性になりません.実はご主人が治癒しておらずピンポン感染を繰り返している可能性もありますが,治癒判定には血液検査はお勧めしません. 実際問題となるのは既往感染があることではなく,実際に今の段階で子宮頚管にクラミジアがいるかどうかが問題となります. ですので治癒判定には子宮頚管のクラミジア抗原検査をすることをお勧めします.抗原陰性であれば抗体が高くとも治癒しているということなので特に気にしなくてよいです.抗生剤は今まで通りジスロマックで妊娠中もよいと思います.
お礼
ご回答ありがとうございました。 次回、出産予定の病院へ受診予定なので、早々子宮頚管のクラミジア抗原検査をお願いしてみます。 大変参考になりました。 本当にありがとうございました。