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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:青森・函館フリーきっぷ について)

青森・函館フリーきっぷとは?

このQ&Aのポイント
  • 青森・函館フリーきっぷは、青森への旅行で往路に「あけぼの」を、復路に格安夜行バスを利用することができるきっぷです。
  • このきっぷを利用すると、復路の「かえり」券が未使用の場合には払い戻しが受けられます。
  • 青森・函館フリーきっぷを使った一日観光と通常のチケットを使った一日観光を比べると、どちらがお得か比較することができます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • goodpro
  • ベストアンサー率29% (486/1651)
回答No.1

ありますが、払い戻し額は「(割引されてない)片道の利用料金からこの切符の片道料金+850円(手数料)の合計を引いた額」が帰ってくると思われます。この場合、片道の料金は一番高い額(新幹線経由)を想定したほうがよいと思います。 ただし、「かえり券」はフリーパスを兼用しているケースが多く、一度「ゆき券」を使い終えて、バスの利用までに「フリーきっぷ(かえり券)」を使い始めると、払い戻しが効かない場合があります。 「あけぼの」の場合、負担額が増えるのは「運賃」のみで、「寝台券」(利用寝台に異なります)と「特急料金」は東京(上野)からの利用の場合、青森県内は同額です。 「ごろんとシート」を使う場合は、「指定席特急料金(片道:3660円。ただし、季節毎に200円の増減あり)」+「運賃(東京~青森間:10500円。往復:18900円)」=合計:14160円(往復:26220円±200円)で乗ることができます。 B寝台(個室を含む)利用の場合は、「寝台券(1回:6300円/通年)」+「自由席特急料金(片道:3150円/通年)」+「運賃(略)」=合計:19950円(往復:37800円)となります。 ごろんと+高速バス(どちらも片道)の場合、 ごろんと代(14160円±200円)+夜行バス代(10000円)=24160円で、4940円(±200円=利用時期誤差)お得になります。 寝台+高速バスの場合、 寝台料金(19950円)+夜行バス代(10000円)=29950円で、850円損(=払い戻し手数料代)となります。 新幹線(八戸から特急列車)+高速バスの場合 東京都区内~青森までの料金(16590円±200円)+夜行バス代(10000円)=26950円で、2150円(±200円)お得となります。 ごろんとシートは「寝台の寝具(シーツ、毛布、枕、スリッパ)」がありません。 春先でも、まだ朝晩は冷えます。 下段にするとしたから冷気がまれに入り、すーすーします。 そのほかの交通費(フリーきっぷのJRバスエリア)については含まれておりません。 説明額に追加してください。

867fleet
質問者

お礼

受験生なもので、お礼が遅れて申し訳ありません。 なるほど、、、フリー券とかえり券は同じというしかけがあるのですね・・・ ごろんとシートは正直キツイと思うんですよね。だったらまだサンライズを使ったほうがいいような・・・ 昔からの寝台車にのるのならやはりB寝台ですし、そんなに値段も(高い)には変わらないですよね。 バスが5000円、飛行機が10000で乗れる時代、B寝台20000円という値段はやはり高すぎます。。。 ただ、教えていただいた料金を参考にして、「あけぼの」を利用するか否か話し合って決めたいと思います。 ありがとうございました。

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