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普通パソコンといえばwindowsだと思いますが

みなさんがMacを使うことになったきっかけを教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mackid
  • ベストアンサー率33% (2688/8094)
回答No.8

>普通パソコンといえばwindowsだと思いますが 自分から見ればWindowsなんてマックの後から出て来た新参者です。

その他の回答 (16)

  • aw11_mr2
  • ベストアンサー率27% (11/40)
回答No.17

きっかけですが「PCで写真を取り込んで加工できないか」というところが発端でした。 その当時Windowsはまだ3.1でしたのでとても写真を加工するには至らず(できたのかも知れませんが)自ずと選択肢はMacintoshしかありませんでした。 恐らく「事務処理をしたい」とかいう理由であればWindowsを買っていたのかも知れません。 ま、今からは考えられないくらい高価でしたし周りのPCユーザーからは異端児扱い(今でもあまり変わらないですが)されてそれなりに苦労はありました。 今ではWindowsもMacも両方とも持っていますので状況に応じて使い分けています。たまたま入り口がMacだった、いうことですね。

  • ojisan-man
  • ベストアンサー率35% (823/2336)
回答No.16

私はボンダイブルーからのユーザーなのでまだまだ新参者ですが、自宅ではWindows使う気はしません。昼間の仕事だけで十分。 私にとってMacはいつもワクワクするような知的なおもちゃ、あるいはボケ防止の理学療法のようなものと思っています。 別の例えでいえば、トヨタの車とアルファロメオを比べるようなものですか(もっとも最近のMacはアルファのように故障はしませんが)。 どちらが良いということではなく、好みの問題では。

noname#110000
noname#110000
回答No.15

私は一昨年WindowsからMacに乗り換えました。 世間ではiPodの大ヒットによるハロー効果でMacの売り上げが伸びている,と言われているようですが, 私はMacがintelチップを採用したことで乗り換えを決意した者です。 Mac OS Xの先進性にはかねてから惹かれていたもののCPUが…というような理由でためらっていた人は, 世の中に結構いるのではないでしょうか。私の友人にも同じような者がいますし。 実際Macは使っていて非常に楽しいコンピュータです。 ハードウェアの不具合なども私の個体に関しては全くありませんし,大変満足しています。 仕事で使うアプリケーションがMacに対応していないなど若干困ることもありますが, 仕事場にはWindows機がありますし, UNIX環境が有利な作業やプレゼンの作成,及びコンピュータ言語に関する作業はMacで, プロ用の表計算ソフトなどの作業はWindowsで,とその辺は用途に応じて使い分けています。 今のところ無味無臭でセンスのかけらもないOSには戻る気はありません。

  • xxshapexx
  • ベストアンサー率10% (2/20)
回答No.14

みなさんの書き込み・・ちょっと怖いです~~ 質問者さんは >Macを使うことになったきっかけを教えてください。 と聞いているだけなのに・・ 現実のシェアやお店での扱われ方の規模からみても >普通パソコンといえばwindowsだと思いますが と思っても自然ですし・・ 別に目くじら立てる程のものでは・・ 逆にかっこ悪いんですけど~~。

noname#113190
noname#113190
回答No.13

私はOSから入る方が理解できません、私は目的から入る人間ですから、何かやりたいことが出たら、それを処理するのに最適なシステムを使うことにしています。 ですから、無理やり不適な作業をMacでやることはないです。 音楽関係は、手持ちソフトがMac対応が多いので、Macで処理しますが、動画はPremiereのMac版が中断したとき、Windowsに環境を移したので、Windowsを使います。 漢方薬関係の論文はフォントの関係でMac、モバイルは独自OS、サーバーはWindows2000といった具合です。 私の知人はOSから入る人間で、今Windowsサーバー2008が使えるパソコンを考えています。 ウィルス/スパイウェアのカテで、不安を抱えつつWindowsを使っている人で、ネットくらいしか使わないとコメントしている質問者を見ると、なぜMacにしなかったのか不思議ですし、英語版や中国語版を探しているという話も、なぜWindowsなのか? Macなら簡単に英語や中国語になるのにと、異文化に触れたような気分です。 OSにこだわる理由は何でしょうね???

  • xxshapexx
  • ベストアンサー率10% (2/20)
回答No.12

映画とかドラマでパソコンが使われているときMacの方が様になっているので・・・ ただそれだけですね。 ブランド志向というか・・本物志向というか・・ 実際にどうかは別にして、そう感じたものを選んでいる感じです。 モニターはEIZO 一眼デジカメならキャノン 高級腕時計ならフランクミュラー 自転車ならBIKE FRIDAY こだわりの感じるブランドが好きです。

  • harawo
  • ベストアンサー率58% (3742/6450)
回答No.11

糸井重里の「言いまつがい」よろしく、「読みまつがい」させていただくと…… 「普通(の)パソコンといえばwindowsだと思いますが」 そうです。ふつうじゃないからMacintoshを買ったし、Macintoshを使い続けています。 ほかの回答にあるように、Macintosh登場時は、キーボードからコマンドを打ち込んで、結果を文字で受け取るというのが、「ふつうのパソコン」でした。 AppleがMacintosh宣伝で使ったキャッチコピーで有名なのが、「For the rest of us」と「Think different」です。どちらも、ふつうじゃない人、ふつうでは飽き足らない人向けのメッセージとなっています。 いまのMacinotsh(Mac OS X)で、いちばんふつうじゃないのは、開発環境が無償で付属していることでしょうか。アップルのデベロッパ向けのサイトで、ダウンロードもできます。「ふつうの人」にとって、どうでもいいことですが、ふつうでない人にとっては、とてもすごいことです。そのむかし、100万円したWeb Objectsがただで入ってたりしますしね。

  • cliomaxi
  • ベストアンサー率33% (2921/8736)
回答No.10

その昔は「マイコン=マイコンピュータ」と呼ばれるものが有りました。 それらはCUI(Character-based User Interface)で、文字入力のみで全てを操作して、自分でプログラムを書いたりして使っていました。 LisaやAppleI等もGUI(Graphical User Interface)と呼ばれるアイコン等の絵で操作するものも存在しましたがおいそれと一般人の手の出る値段では有りませんでした。 1984年に登場したMacintoshはGUI、マウス操作と云う現在のパソコンでは当たり前になっているUser Interfaceを「普及レベルの量産品として」備えていたのです。(GUIもマウスもApple=Macのオリジナルという訳ではない) 云うならパソコンの元祖です。(普及レベルの量産品としてです。再度念のため。) 確かに私はMacが主流の業界にいますから、十数年前にMac以外には選択肢は有りませんでした。 しかし、上記のようにそれまでマニュアルや雑誌、参考書を傍らに、一文字一文字コマンドを打ち込んで数行も書いてやっと四角を描いていたのが、Macintoshに初めて触れた時殆どマニュアル等見なくてもいとも簡単に四角を描き丸を描き、色を入れる事が出来た時の驚きと感動は衝撃的でした。 依頼ずっと仕事でもプライベートでもMacユーザーです。 Windows95がリリースされた時のお祭り騒ぎをMacユーザーは「今頃こんなレベルで喜んでいるのか」と思ったものです。 IllustratorやPhotoshop、果てはMS OfficeですらMac版しか無かった時代があったのです。 これはWindowsではどうにもならなかったからです。 ついでに付け加えるとQuickTimeがリリースされたのは1991年。 パソコンで動画を見るなんて云うことをやったのもやはりMacでした。

noname#48762
質問者

お礼

皆さん貴重な経験談をありがとうございます。 Mac使いのほとんどがコマンドで操作していた時代以前からのPC歴の長い方ばかりで驚きました。 QuickTimeがそんなに歴史の長いソフトだったとは・・・ 昔は圧倒的な優位があったんですね。

  • SaigonMac
  • ベストアンサー率48% (15/31)
回答No.9

私がはじめて触ったのは「パソコン」ではなく、どこか友人の会社にあった「オフコン(オフィスコンピュータ)」で、立ち上げると真っ黒な画面に意味不明の文字が並び、理解不能ですぐに電源を落としました。(たぶんWindows3.xだったでしょう) ところがその数週間後、GUI(グラフィカルユーザーインターフェース:アイコンをクリックしてゆく使い方)ベースのコンピューターをTV番組で知り、これなら頭の悪い私でも使えると思い、中古でしたがPOWER BOOK Duoを購入したのが始まりです。 特にクリエイティブな仕事をしているわけではありませんが、個人使用=パーソナル・コンピューターとしては必要十分で、ユニーク(唯一)なデザインを気に入っていることもあり、ずっとMACユーザーです。

  • ohg-jiya
  • ベストアンサー率37% (354/940)
回答No.7

確かにインターフェイスについてはWin95以前は、まったくMacの独断場でしたし、今ではWin使いの方にもポピュラーなソフトとなったAdobeのPhotoshopやillustratorは長らくMac版しかありませんでしたから、画像処理やDTP業務はMacでしかできませんでした。 ということで、この業務では選択肢はなかったのです。 ところで、今はデジカメが普及してWin用Photoshopでデータ処理する人も多くなりましたが、Win機がモニタ表示に採用しているsRGB国際規格は、Mac採用のAdobeRGBより表示色域が狭くて、データの持つ情報を完全に表示できません。単体のモニタでようやくボツボツAdobeRGB対応品が出始めたところ。 このようなデフォルトモニタ性能の違いを見ると、画像処理を意図して進化してきたMacと、事務処理路線で進化してきたWinでは、いまだにイコールにはなっていないようです。 昨日もデジカメとWinノートで、プロジェクター教材用に複写を始めた知人の大学の美術の先生から、どうしてもモニタ上で色がちゃんと見えないという問い合わせがあったばかりでした。モニタのカラーキャリブレーションをちゃんとやっても、モニタ性能の限界が足枷になります。 ちなみにMacで経理をやろうとすると、いいソフトがなくて頭を痛めています。Macで会計をやろうとする人はほとんど居ませんからね。両者の差は縮まったよはいえ、細部にはままなだ両者の進化路線の差が残っています。

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