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似た漢字
諸と緒、越えると超えるとかって使い分けできてますか?
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質問者が選んだベストアンサー
一緒、諸君のようにショは難しくないですね。 越えるは、物理的に場所を越えるとか時間を越すとか越権行為っという場合に使い、超えるは重量に対して、または能力に対して使うくらいしかわかりません。 私的には「勧める、薦める、奨める」の方が難しいです(笑)。「これはオススメですよ」の意味のすすめるがどれだか未だにわかりません^^;
その他の回答 (7)
- haochii
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確かに「ススめる」は難しいですね。 「微」と「徴」も悩みます。 あと、「崇める(あがめる)」と「祟る(たたる)」って漢字は似ているのに意味は全く逆なんですよね。
お礼
回答ありがとうございます。 すすめるも区別が難しいですね。 崇めると祟るは意味的に間違えられない漢字ですね。
- sakura-333
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似た漢字っていうか読みが同じ漢字って微妙ですよねぇ~ 意味合い的にこっちでもいいんじゃないかなって思っても、違ってたりしますし・・
お礼
回答ありがとうございます。 間違って覚えてることもあるので、誰かに提出する際などは特に困ります。 漢字ってホント難しいですね。
- ymt314
- ベストアンサー率10% (5/49)
僕の場合、「聞く」と「聴く」にとても時間がかかります。「聴く」はだいたいわかるんですけど、「聞く」を「聴く」にした方がいいのか、というのを時々悩み続けてます。
お礼
回答ありがとうございます。 観る・見る・視るとなってくるとホントこんがらがりますね。
- blue5586p
- ベストアンサー率27% (1611/5842)
私も、似た漢字はよく書き間違えます。 「休と体」「鳥と島」「全と金」「礼と札」などです。 疑問に思ったのは、今は変わったかも知れませんが、私が小学生の頃は、これら似た漢字を教わる学年が、それぞれ異なっていること。 たとえば「鳥(とり)」「金(きん)」「休(きゅう)」は小学校2年生、「島(しま)」「全(ぜん)」「体(たい)」は小学校3年で教わりました。 このように教わる学年が異なると、どうしても早く教わった字を書いてしまうくせがついてしまいます。 そのため「安全(あんぜん)」と書くべくところを「安金(あんきん)」、「広島(ひろしま)」と書くべきところを「広鳥(ひろとり)」と書いてしまいます。
お礼
回答ありがとうございます。 特に急いで書いている時などは間違えがちですよね。 編とつくりの組み合わせで、似たような漢字おおいですしね。
- kun
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挨拶文で「始めまして」をよく見ます。 「初めまして」と書いてほしいですね。
お礼
回答ありがとうございます。 結構ありがちな間違いかもしれませんね。 わたしも小学生の頃は時々間違えてました。
- no---
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で、できてません……
お礼
回答ありがとうございます。 漢字は難しいですね。 とくに携帯・PC全盛の昨今は、失念しやすいです。
- morino-kon
- ベストアンサー率46% (4176/8935)
お「祝い」と「呪い」、「締め日」と「諦め日」、「妻」と「毒」は間違えると怖いけど、やってしまいそう!
お礼
回答ありがとうございます。 これらは万が一間違えたら実害がでしょうですね。
お礼
回答ありがとうございます。 緒事情・諸事情などはどうでしょう? すすめるの違いも難しいですね。