◇soft tennisの上手くなるコツ◇

質問

私ゎソフテニ部に入っています。

ちなみに今のところゎ前衛で頑張っています。

だけど、ペアの後衛ゎつい最近まで前衛だったからまだまだ上手くならないといけない、ペア同士信じなければいけないなどたくさん思うコトがあります。

しかし、私ゎ一回自分のボレーミスやレシーブミスがあるとそれがトラウマになってしまい、どんどん点を私のせいでとられてしまうんです。

そういう経験を前もしたことがあるから、強気でいこう！って思ってるのですがやはり無理なんです。

だから私ゎ練習試合もあんまり勝ったことがないし、本番の試合ゎ一回も勝ったことがありません。。。

もぉどおぃたらいいのでしょうか。。。

回答No.3

jade_txen · ベストアンサー

はじめまして。

他の方とは少し違う意見ですが、回答させていただきます。

すこし荒治療ですが、男子と試合をしてみるのはいかがでしょう？？

女子の中でさえできないのに…と思わずに負けてもともとという気持ちならのびのびとでき、練習の成果もでると思います。

さらに女子と試合をするときに男子の球の速さに比べずいぶん遅く感じると思うので、女子との試合に余裕が持てます。

私が高校の時、女子の先輩の試合相手をずっとしていたのですが、その女子の先輩ペアは全国に行きました。

相手の男子の方も練習になるので是非やってみたらどうかと思います。

回答No.2

Ama430

ボレーミスとレシーブミスでは意味合いがかなりちがいます。

ボレーミスしても、(触らなければ)後衛がいい位置にいたり、足が速かったりすると、カバーしてもらえる可能性があります。

しかし、レシーブは、ルール上、レシーバーがしなければならないので、ミスしたらカバーすることは不可能です。

まず、レシーブ練習をたくさんして、とりあえず相手の前衛にとられないボールを返すところまでできるようになりましょう。
それだけでも、随分と安心してゲームに臨めるように思います。

ボレーは、どんな一流プレイヤーでもミスします。
ミスしたら「ボレーミスで１点取られたから、ボレーで２点取ってやる」と思って、よけいに積極的にポーチに出られる前衛が上達する選手です。

性格的にそういうタイプでないなら、自分の得意な攻めのパターンを覚えて、とりあえずそれだけやることです。
上位になると、ワンパターンではすぐに対応されますが、緒戦では、自分たちの必勝パターンがあるだけで、のびのびプレイできるものです。

質問者さんが女子だとしたら、ストロークの打点が近すぎる選手が多いので、なるべく前(ネット側)で打つようにすると、ストロークの精度は上がります。(威力も)

参考にしてください。

お礼

すごく参考になりました！

本当にありがとうございました。

ちなみに私は女です、よくコーチに打点が近いと言われるのでなるべく打点の位置を遠くしてやってみようと思います。

回答No.1

0utana0

こんばんは☆
私もソフトテニスで前衛をしていました。
私のペアの子は前衛も後衛もしたことのある子で試合によってはダブル前衛のフォーメーションで臨んだこともあります。
前衛を経験したことがある子がペアだと「今のは前衛が取れただろ？」っていうのがよくわかったりするので最初のうちは気まずくなったりすることも多くすごく苦労しました。
しかしその子は前衛を経験している分、私の気持ちもよくわかってくれるので前衛が動きやすいところへレシーブしてくれたり、作戦を立ててくれたりしました。
ペア同士が繋がり合うことはとても大変だと思いますがめげずにがんばってください。

前衛にとってボレーやスマッシュでミスするということは怖いですよね。
せっかく後衛ががんばってラリーを続けてくれて、やっと得たチャンスなのに失敗してしまったなんて、悔しいし申し訳ない気持ちでいっぱいですよね。
しかも得点を取ろうとすればするほど焦って失敗が続いてしまう……考えたがけでも怖いですよね。
でも、それは後衛だって試合相手だって同じです。
どこのポジションだってミスは怖いし嫌なものです。
だからといってボールから逃げているようじゃ駄目ですよ。
失敗してもいい。勢いだけでも相手に勝つ！って位の気持ちを持って見てください！！
私はミスが続いて逃げ出しそうなくらい怖くて嫌になったときは掛け声を大きくしたり…時には相方にビンタしてもらってました。
ビンタしあって「もうこれでビンタは最後にしよう！」ってお互いに気合を入れなおして試合に臨めば、不思議と気持ちが前向きになったりしましたよ。
……なんだか私の思い出話になってしまいましたね；；すみません；；

練習試合では勝てるのだから本番でも大丈夫です！
自分と相方を信じてがんばってくださいね！！

お礼

ありがとうございます！

すごく勇気づけられました、とても感謝しています。

これからは強気な気持ちでどんどん挑戦していきますね！