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友人からの借金
皆様はじめまして。 昨年1月勤めていた会社【幼馴染の父親が経営】の取締役の友人から借用書無しで諸事情により280万円借金しました。 『約束として、毎月生活に支障がない程度に返済してくれればいいよ』 と言ってくれ本当に助かりました。 毎月コツコツ返済し・・・ 月日は流れ昨年10月末に仕事中に腰を痛め動けなくなり労災認定されました。その労災認定もなかなか会社が用紙を記入してくれず、ひと悶着ありました。 病状が回復し、会社に一度行きこのままでは働けないと話し自主退職しました。 そこから一気に態度が変わり、『借用書を書け!』『連帯保証人に親の名前を書け!』と書かされ指紋判を押さされました。 その時の話しで、『親を保証人に付けるのであれば毎月5万の返済で許してやる。取り合えず親を連れて来い!』といわれました。 両親は、会社をしておりまして詐欺に会い父親は失踪し母親はそれを被って必死に社員の為に動き回っておりまして連絡が取れない状況なのです。昨年一年間で2~3回しか連絡が取れないといった感じでした。 その事情も友人は知っているのですが、『嘘つくな!連れて来い』 鬼のような取立てが始まりました。 電話は何十回とかかって来てケイタイの音自体も怖くて夜も寝れません。今の僕に一括で返済する能力もないので本当に困っております。 父親が詐欺に会った時僕自身がサラ金に走り父親に全額突っ込んだので他所から借りる事も出来ず、身内全てが父親に投資しているので身内も駄目でもうどうしようもない状態です。 自己破産も考えております。 けどやはり友人なので返済できる範囲で返済していきたいのでどうすればいいか御教授頂けましたら幸いです。 今もこの時点で電話なりっぱなしです。気がおかしくなりそうですし同棲している彼女も嫌気がさしてきております。 こんなの続くのであればもう死にたいです。 皆様にたよらさせて頂くしかありません どうかどうか良いアドバイスよろしくお願いします。
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- 53r
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厳しいことも書きますが、どうか最後まで読んでくださいね。 質問者様の文面には、重要なことが何も書かれていません。 ただ、分かるのは、今現在友人から厳しい取立てを受けているということだけです。 まず、何の為に280万円も借りられたのでしょうか? ご友人が、『毎月生活に支障がない程度に返済してくれればいいよ』と仰ったところから察するに、質問者様のご事情に同情されてお金を貸されれたのではありませんか? もしも、質問者様がお金を借りるときに話された内容と真実とに異なる部分があれば、騙されてお金を貸したということになってしまいます。 もちろん、これは仮定の話ですが、このようなことがあれば、ご友人の態度が豹変される説明がつきます。 それから、毎月こつこつ返済し、とありますが、昨年1月に借りられて、約1年程度の返済でしょうか?総額おいくら返済されましたか? 返済額が少なければ少ないほど、取立てが厳しくなる理由になります。 次に、退職されたのは、どのようなご事情でしょうか?症状が回復し、と書かれていますが、回復していなかったのでしょうか?次の就職先を見つけてから退職されたのでしょうか? 信用してお金を貸した従業員が会社を退職し無職になれば、お金を貸した者が不安になるのは当然です。 この間のいきさつの中に、ご友人の態度が豹変された原因はありませんか? お母様を連帯保証人に立てる件につきましては、これは、お母様が同意しない限り、いくらご友人が母親を保証人に取ると騒いでも、できないことです。 ここは、ちゃんと、お母様に連絡し、お母様の口から、保証人にはなりません、とはっきり断ってもらいましょう。 絶対に連絡が取れないということは、ちょっと、考えられません。 もう一つ、気になることがあります。お父様が詐欺に合われたときに、質問者様もサラ金から借り入れをされたということです。 まさか、ご友人への返済よりもサラ金への返済をしているということは、ありませんね? サラ金は、お金に困っている者に高利のお金を貸し付けて儲けようとするものですが、ご友人は、友情から無利子でお金を貸すものです。人として優先しなければならないのは、サラ金ではなく、ご友人への返済です。 (もちろん、これも事情が分かりませんので、サラ金は完済されているのかもしれませんが) 何が言いたいのかというと、要するに、質問者様がどれだけご友人に誠意を示されたかということです。 電話は、出ないからかかってくるのです。きちんと電話に出て、きちんとお会いし、どういう計画で分割弁済していくかをきちんと説明しましょう。 その際は、絶対に実現不可能な話しをしてはいけません。収入がこれだけ、最低生活費がこれだけ、だから、これだけ返済できます。若しくは、今の収入はこれだけです。だから、掛け持ちでこういう仕事もし、これだけ収入を増やします。というような具体的な話です。 自己破産をして、法的に返済義務がなくなったとしても、これだけは、人として、返済しなければなりません。 誠心誠意お話をすれば、分かってくれない人はいない筈です。 都合の悪い事も全て正直に話し、お詫びをするのです。 ご友人は、それでも、許さないというような方とは、思えないのです。 正直に、誠意を持って生きることです。
- odaigahara
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何か処分して、まとまったお金がつくれないのでしょうか。もし、その280万円で何か買ったのであれば、それを処分するとか。。 態度の豹変の原因は、他に考えられませんか。確かに、借用書なしに貸したので、会社を辞めてしまわれば、回収不能になるのが心配なのはわかります。腰が治ってから、仕事は続けられないのでしょうか。