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回帰分析
回帰分析についてlotus123では可能ですがexcelでは従属変数を16までしか選択できません。しかたなく現在でもlotusをつかっていますが、excelに変えvbaで回帰分析にしたいが何とかなりませんか？ また、どうしてもダメならvbaに直接計算式を入れたいが、とても難しくてわかりません。誰か教えて・・・もう何年も挌闘しています。
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- inara
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どういう関数で近似するのでしょうか。 私は以前、Excelを使って、18個の変数を持つ関数近似をやったことがあります（ちゃんと求まりました）。 元のデータは6個のピークを持つスペクトルだったのですが、これを6個のGauss関数の和で近似しました。１つのピークあたり3個の従属変数（ピーク高さ、ピーク位置、半値幅）なので、合計18個の従属変数を求めるというものでした。Excelのソルバーというのを使って、その関数値（Gauss関数の和）とデータとの差の2乗の和が最小となるように、18個の従属変数を変えていくという方法を使いました（データ数100個で10秒程度で計算可能）。多変数関数の近似では、ある程度正確な初期値を与えないと収束しませんし、解を探すのに時間がかかりますが、原則的に従属変数の数には制限がないと思います。 関数形が分かればどのような手順か説明しますが・・
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補足
まるきり素人で申し訳ありません。 確かに数年前のexcelでは可能でしたが、バージョンが上がって現在は ツール機能としても、関数機能としても16以上の従属変数を指定すると エラーとなります。また、Gauss関数とは何ですか? もし、やり方が悪いのならぜひ教えてください。