• 締切済み

下戸の体質になりたいと思う酒飲みはいますか?

昨今、飲酒のメリットは語られても、飲まないことのメリットを聞くことは少ないです。体質上どうしようもない下戸に対して、少しぐらいは飲めたほうがいいと言っても、はばかられません。 そういう点から、全く飲めない人で飲めるようになりたいという人は少なくないと思います。 逆に、お酒が飲める人や酒飲みで、自分は飲めない体質だった方がよかったと思う人は存在するのでしょうか?

みんなの回答

回答No.4

ご質問者様は何故そんなにお酒を目の敵にされるのでしょうか? 先日のお話を伺っていると、お酒とは関係なく、 ご質問者様の周りの方々の常識の問題だと思うんですけど… 大抵の方は「飲めて当然。飲めない人はダメな奴」なんて思いませんよ。 一応回答として、 好きで飲んでいるお酒が飲めない方が良かった、とは考えた事はありません。 と、しておきます。

noname#66445
noname#66445
回答No.3

二日酔いになったときは、下戸の方がネ申に見えます。-で、その日の夕方には「酒なくてなんのおのれが桜かな」なんて言ってます。 飲めない体質でありたいと思う時間が数時間あるときもある、って事になりますか。

回答No.2

私は体質的にはかなりの酒豪です。女ですが、おそらくほとんどの男性より飲めると思います。 でも飲むのはお付き合い程度です。飲み会があるときに2~3杯程度、外食で相手が飲むなら合わせて飲むしけど、一方焼き鳥などお酒に合うものを食べてても別に飲まなくて平気という感じです。 機会がなければ普段は全く飲みません。 ということで酒豪体質だけど、酒好きではありません。 飲めるから不便だと思うこともありますよ。 食事に行った男性が先につぶれてしまったり(気まずい・・)、飲み会で顔色が変わらないのがバレると飲みたくないのにどんどん飲まされてしまう。 テンションが高い飲み会では、周りに合わせるために強いお酒を飲まなくてはいけないし、そうなるとまた酒豪というレッテルを貼られてしまったり。 ただ全く飲めない体質になりたいとは思いません。 飲める体質だと、飲めないフリ・飲めるフリが両方できるけど、 全く飲めないと対応できないですからね。 飲めない子が付き合いで頼んだお酒を代わりに飲んであげることもできるし♪ 飲めない子はこんな偽装(?)をしなきゃ付き合いが悪いと思われたりするみたいなので、大変だなぁと思います。 毎日浴びるように飲むのは問題ですが、赤ワインは体にいいとか、アルコールはたまに摂取したほうがいいとか聞くし、たしなむ程度に自分でコントロールできれば健康面でのデメリットはほぼないと思います。 好き嫌いがあるのとないのとどっちがいいか?ないほうがいい!というのと同じ感覚ですね。(お酒は体質の問題なので少し違いますが)

  • assault852
  • ベストアンサー率48% (1364/2797)
回答No.1

体を壊さない限り、そう思うことはないと思います。 だって飲んでるときは楽しいですから。

関連するQ&A

  • 酒飲み=性格が外交的 下戸=人嫌い

     先日、ナイナイの岡村さんがテレビで「酒が飲めなかった」という話をしていました。そして、芸能人の友達がまったくいなかったとも同時に話していました。  それを見て思ったんですが、酒飲みの人って楽観的で明るい人が多く、下戸の人は内向的で人嫌いな人が多い傾向にあると思うんですが、皆さんはどう思われますか?。  ちなみに私は下戸というほどではありませんが、あまり酒が好きではなく、人嫌いです。

  • 【酒呑みの呑兵衛と下戸のお酒を飲むと顔が真っ赤にな

    【酒呑みの呑兵衛と下戸のお酒を飲むと顔が真っ赤になって全くお酒を受け付けない体がアルコールを拒絶反応する人はどちらが美食家で舌の感度が優れているのでしょうか?】 理由も教えて下さい。

  • なぜ酒飲みは酒を飲むことを至極当然の事と思っているのか?

    私は嫌酒で愛煙という者ですが、酒飲み(の大部分)がなぜ (確認をとったりして相手が酒を飲むのかどうかはっきりして いないのに)無条件に酒を勧めてくるのか理解できません。 昨今は飲酒運転への厳しさから少し弱まっているようですが、 それでも無理やり飲ませようとする人もいるし、そこまで いかなくても「あなたはお酒を飲みますか?」とか事前に 確認を取ったりすることなく勝手に酒を注ごうとする人は 非常に多く、自分はこのことが理解できないし、見つめすぎると イライラと憤りすら感じ、「何でこいつら(酒飲み)はこうも 傲慢なんだ?」と正直思えてきます。 最近の嫌煙の風潮から、タバコをどこでも当たり前のように 吸えると思っている愛煙家はかなり少なくなっているように 見えますが、なぜ愛酒家はそのような配慮もせずに勝手に相手が 酒を飲むものと思い込んで酒を勧めてくるんでしょうか?

  • 下戸は遺伝する?また下戸は治せるの?

    お酒を飲んでも全く酔っぱらえない体質なんですけど、飲めないわけではないんです。ただお酒を美味しいと思ったことがないのです。友達が酔っているのをみて、その度に驚かされます。親父は全く飲めませんが、母親は飲めます。知り合いは、「酒は飲んでいるうちに飲めるようになった」といっていますが、私はいつまでたっても、酒を飲みたいという欲求が起こりません。別にそれでも良いんですけど、なんか損している様な気分なので、できればお酒を美味しく飲みたいのです。 そこで質問なのですが、どうしたらお酒を飲めるようになるのでしょうか?それとも、酔えない人は一生酔えないままなのでしょうか。また下戸が遺伝するなんてことはあるんでしょうか。知っている方、どうかよろしくお願いします。

  • 酒飲みが飲酒運転に甘かった理由

    私はお酒を飲まないのですが、もともと、飲酒運転をする人がいると嫌だな~と思って見ていました。しかし、数年前まで、そんなことを口にしようものならば、逆に酒飲みたちから嫌がられました。そのぐらい大目に見ろということがまかり通っていました。 最近になって、飲酒運転に関して、多少変化が見られました。確か、福岡で3人の子供を殺してしまった飲酒運転の事故がきっかけだったと思います。そんなに飲酒運転が悪いことだと知っていたなら、もっと早くから、お酒を飲む人たちこそが、真剣に飲酒運転に関して対策を取ればよかったのではないか、と思いました。 お酒を飲む人たちは、なぜ、いままで飲酒運転を容認してきたのでしょう? お酒を飲む人はバカが多いから、飲酒運転が危険というのを知らなかったのでしょうか? それとも、知ってはいたけど、自分の利益を優先して、お酒が飲みにくくなるのが嫌だったのでしょうか?

  • 下戸とは日本人以外に存在するのでしょうか?

    下戸とは日本人にけっこういると思いますが、他の国には存在しないとか聞いたことがあります。中国人と日本人のみに下戸が存在するとかしないとか・・・?西洋人に下戸という下戸(お酒を全く受け付けない人、少しでも飲んだらもう駄目な人)は絶対存在しないらしいです。私自身が下戸なのでちょっと気になった次第です。このへん詳しい方いましたら教えてください。

  • 今までに酒飲みにされた嫌なことは?飲めない人にも聞いてみたいです。

    忘年会シーズンですね。お酒を飲む機会が増えますので、酔っ払いも増えます。今年は飲酒運転が多少減りそうでよかったです。 お酒が飲めない人だと、いままでに酒飲みや酔っ払いに嫌なことをされたことが少なからずあるようです。無理強い、一気飲み、仲間はずれ、見下されたり、絡んで殴りかかられたりと、具体的にどんなことをされましたか?迷惑な酒飲みの様子を教えてください。 ※ お酒を飲む人が答えてくださってもかまいません。

  • 下戸の酒好きかも。。。ところで下戸って?

    先日、下戸の酒好きは癌になりやすい、というニュースを見ました。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20010921-00000503-yom-soci そこには「下戸」とは「お酒を飲める人が2つ持っているアセトアルデヒド分解酵素を、1つしかもっていない人」と定義されていました。 これはただ単に「お酒が飲める・飲めない」という違いではなさそうでした。 ここで質問なのですが「この酵素を1つ持っているのか、2つ持っているのか」ということは「お酒を飲んだらすぐに赤くなる」ということと関係があるのでしょうか? 私はすぐに顔が赤くなるけど、全くお酒が飲めないわけではありません。お酒自体嫌いではないし。。。 しかし例のニュースで「下戸の酒好きは多重癌になる確率が18倍」と書かれていて、ちょっとビビってます。 どうかご回答お願いします!

  • 下戸です。(泣)

     下戸です。ビールコップ1杯で顔が赤くなり、 やや頭が痛くなります。いま22なんですが、酒を楽しく 飲んでいる人を見ると、くやしくてなりません。  もともと飲めるのに、まだ開発されてない人と、 体質的に飲めない人がいるといいますが、私はおそらく 後者です。このまえパッチテストなるものをやってそう 言われました。それでも、なんとかならないものでしょうか?  克服方法をだれか伝授してください。申し訳ないですけど、酒からの逃げ方はいいです。よろしくお願いします。

  • 酒飲み

    酒飲みが、俺は酒が好きなんじゃなくて、飲み会の雰囲気が好きなだけだと気づいたと言い出しました。私には酒飲みの言い訳にしか聞こえません。お酒が飲めない人が言うならまだしも、今まで散々お酒を飲んだ人が言うと説得力ゼロです。 こう思ってしまうのは変でしょうか?