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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エレクトリックアップライトベースについて)

エレクトリックアップライトベースについて

このQ&Aのポイント
  • エレクトリックアップライトベースについての要約文1。
  • エレクトリックアップライトベースとアコースティックベースの違いや音質、使用感についての要約文。
  • エレクトリックアップライトベースの金額の幅や使用感の違いについての要約文。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • junbell
  • ベストアンサー率35% (208/587)
回答No.1

アマチュアですが、ステージではアコースティックしか使わないものの、やはり保管と運搬の便利さからアップライトを練習用に二本持っています。 練習場に置いてあるアリアSWB-03(4弦)はピックアップがピエゾとコイル両方搭載していて音質的にも申しぶんないです。古いものなのでジャックのところからちょっとガリ(ノイズ)が出ましたが、自分で簡単に直せました。ライブでも使えるクオリティーです。 自宅用に買った「オークションで最近出回っている5万円くらいのもの」はピエゾしか無いためか、音質があまり良くありません。安いアンプのせいもあるかもしれませんが「エフェクターを入れたい」と思うくらいです。「値段相応」といったところでしょうか。買ったばかりでセットアップがまだ不十分なんですが、練習ならともかくステージで使うのはちょっと難しい気がします。 どちらも、欠点としては電気楽器なのでピッチカートのサスティーン(音の伸び)が非常に永い事があります。一方、当然ですが指使いとサウンドは通常のエレキベースとは比べ物にならなくらいリアルに練習できます。 どちらか一本という事なら15万円クラスに限るでしょうね。参考になれば幸いです。

ikaiyou
質問者

お礼

ステージでの使用はまだ遠い先のことになりそうなので練習には使えるというのあれば安い物を買おうかなと思います(いずれ買い換えることを考えて)。今日楽器屋さんでいろいろ見てきます。早速のお返事ありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.3

エレクトリックアップライトなら、ヤマハSLB200がお勧めです。指板の材質は縞黒檀で、黒檀に比べると音色は若干落ちますが、指板のRとかネックの太さなど、いわゆるウッドベースと大差なく(ウッドベースは3本持ってますが、製作者によって、太さは違います。)、運指はハイポジションもウッドベースと同じです。弦長も通常の3/4サイズの104Cm位です。私は、ウッドベースを以前106Cmでセッティングしてましたが、現在は104Cmを2本、101Cmを1本使用してます。KYDDベースは、音は良いのですが、フレットレスベースを縦にした感じでハイポジションの運指がウッドベースとはまったく違います。ARIAも違います。大事なことは、親指がネックの終端に来た時に、人差し指がE♭、小指がFの音付近であることだと思います。SLBの音は、クリス・ミン・ドーキーの最新アルバムなどで聞くことが出来ます。ただし、あの音にするにはイコライザーなどでの調整が必要です。弦の振動エネルギーを発音しない分、他の弦が振動しやすいので少しミュートする必要があるかもしれません。ジャズのビッグバンドでもハウリングしませんので、大音量が出せます。ボーイングも問題ないと思います。胴の厚みがないので、立って弾くと違和感がありますが、オプション部品を付けて座って弾けば問題ありません。オプション付きで20万位になります。少し予算オーバーですが、これならジャズのライブでも使えます。

参考URL:
http://www.yamaha.co.jp/product/strings/stringpost/art-004.html
  • c80s3xxx
  • ベストアンサー率49% (1634/3294)
回答No.2

楽器屋で自分で体感するのが一番ですが,EUBとコントラバスの演奏性はかなり差があると思います.値段というより楽器としての設計思想の違いになるのでしょうが. 胴がないための抱え方の違い (EUB のボディレストはいまだ各社試行錯誤中という感じがします) はけっこうあります.そのため,体で上手く安定に楽器を支えることができない,あるいはそうまでいかなくても体格等によってはコンバスと大きな差が出てしまうことはありがちです. ほかにも,指板の R (曲率).EUB はかなりさまざまですが,R の大きい,つまり平坦な指板のものが多いような気がします.R が大きいと,弓を使うのが非常に苦しくなります. 私は以前は Aria の SWB-02/5 を使っていて,現在は YAMAHA の SLB-200 を使っています.この二つでも,演奏性は全然違います.SWB の方が5弦ということを差し引いても,握った感じからピチカートしてるときの感じ,抱えた感じ,ぜんぜん別物の楽器です. セッションとかで借りるコンバスと比べると,どちらもやはり違いがあります.それでも SLB はコンバスにかなり近いと思いますが,やはり抱えたときの感じだけはどうしようもないです. SWB-lite はバンド仲間がもっていて,一度ライブ用に借りたことがありますが,R はかなり大きめです.また,コンバスと違ってハイポジションまで胴による制約を受けないので,サムポジションの練習には支障が出るでしょう.この棹の長さの問題は Aria の他の EUB も同様で,エレベ並に12フレットあたりから胴が始まっています.おかげで,Aria では弾けるが SLB では弾けないというフレーズや曲がたくさんあります,私の場合. 私も本物が欲しいです.置くところも,実際に使うときに運ぶ方法もないのですが...

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