都市伝説は今、ピンチですか? それは困るような件
ご愁傷様なことですが、有名な歌手兼女優のかたが亡くなり、死因としては事故的な急病だったようですが、これに対して「心無い」といいますか、「事務所に不満で悩んで深酒(?)や自シ(圧力等?)」のような話が出回り、縁あるかたが否定し、憶測の流言飛語のような都市伝説(陰謀論)を唱えて視聴数を稼ぐインフルエンサーに対する批判が起こっているようです
時を同じくして人コワ系というのですか、芸人を称するような人が、過去に有ったインサンなさつじんじけんの物件に住んで、そこでの現象をリポートし、あろうことか、抑々当該の場所では前にも…とのような、住んだ時点で危険な運命かのような(?)怪奇な説明をつけ、ご遺族や、その御関係のオーナーさんからのクレームが出るという状況に相成っていることも有るようです
これが始まったばかりだとすると年末になってきたここで都市伝説へのバッシングが盛り上がり、都市伝説(怪談・陰謀論)がピンチになるという空気感になってきているのでしょうか(?)
本件で御気づきの点か、この状況下で思われることが何かあれば、教えて下さいますか? ( ※ 全ての乱文・誤字・誤記等をご容赦くださいませ) ご質問は以上です
ご参考までに(全く読まれなくても大丈夫ですが詳細としましては下記のようなことで)
私は陰謀論には日頃接しているほうで、そこまでいうなら少なくとも片方は、いわゆる(政治的)生存説で、陰謀論が流行る風潮にくぎをさすために(アクターのようになってもらって)すべてをしくんだというのがディープな陰謀解釈でしょうが、流石にというか今のところ、無理があるかもしれません(以前には何度か、ドッキリみたいなやらせはあったのではないかと思うのですけど…)
陰謀論者のようなユーチューバーが怪談を兼業のように扱うことは多いと思いますが、ウケるからか、節度あるところ(?)に留まらず、昨今では陰謀論好きでなくても御存知かのごとき人達や実質ナンバーワンのようなかたが、れいかん商法に手を染めているかと思います
そうはいっても私は水系の勢力が台頭してきたような陰謀論などは好むところで、その関わりの固有名詞に三水(サンズイ)偏などの「水」に纏わる漢字が使われているような話(海軍だけでなく、陸軍人脈にも勢力が及んでいるなら給「水」部だったり…)というのはありうるのでないかと思えて、都市伝説が叩かれる現状は宜しくなく思います
私もその中の一人でしょうけど、今の叩き合う社会は荒んでいるように思っていて、これは別に悪や義務ではないけど、その飲食店では員が物を落とした音で詫びるでなく笑い合っている(近くの人はハンズフリーで喋っていたのか、他には誰も不快に思っていない)感じでしょうけど、例えば私が飲食店のオープンスペースが混んでいるかと覗いて、ゆっくり歩くと順番ぬかしのようにされて私は、その後ろに並ぶのも癪というか、暫く近くにいましたが、入店‐注文を諦めて遠くに去る感じでした
こういうギスギスした(?)社会で、私には救いのような陰謀論が叩かれて、多くが無くなってしまう(検閲)のは、つらいことかに思われます
陰謀論ぎらいの人たちは、この機会に乗じての「陰謀論がりに」向かっているのでしょうか?
私は今、神戸にいますが、リニューアル地下工事後ですかに壁に「BE KOBR」ですかが書かれているの(最終数列?)と地下広場の大型カレンダークリスマスオブジェが「11、13、9、11、111、13」と読めるの(最終数列?)が怪しいと思うような、コテコテの(?)陰謀論者であり、叩かれたくはないわけです
お礼
どうもありがとうございます!とても助かりました!!