ホームランバッター

質問

タイロンウッズ選手38歳らしいですがでっかいホームランよく打ちますが西武のカブレラ選手35くらいですがは2006年度は数本あったかと思いますが今年2007年度場外ホームランがまったくなくなったと思いますがそんなにすぐにパワーが衰えるんでしょうか？？？
カブレラ選手は退団濃厚らしいですがその代理にリーファー選手は役に立つのでしょうか？？？今年満塁ホームラン2本売ってますが・・・

回答No.3

Danniel

私も＃2の回答者の方に同感です。以前はメジャーでは毎年の様に年間ホームラン記録更新かという年が続きましたよね。何十年も破られなかった記録が2回も更新されました。同じくして日本でも年間ホームラン記録を更新かと言う年が続きました。それがドーピングがやかましくなったとたん目に見えて減りましたね。
　カブレラがどうかはわかりませんが、マクロ的に見てドーピングとホームラン数は因果関係がありそうな気がします。

回答No.2

eroero1919

2005年頃だったと思うのですが、カブレラ選手、あからさまに体がスリムになりましたよね。ちょうどその少し前にメジャーリーグでドーピング疑惑が話題になり、ジアンビー選手がとてつもなくスリムな体になったりしました。
カブレラ選手がドーピングを使用したという証拠はありません。ただ、あの異常な体つきからすると使っていたと考えるのが自然だと思います。ちなみに、ドーピングを使用すると怪我をしやすくなったりするそうです。彼の急速な力の衰えは、ひょっとするとドーピングの副作用によるものかもしれません。

回答No.1

nachiguro

カブの今期の35本に関してはオフのトレーニング不足ということもあるんでしょう。
しかし、打率はどうですか？
確かにパワー一辺倒の来日一年目、二年目に比べると追い込まれてから右打ちに対応する技術は身につけてきていますね。

そして、カブ＝リーファーの比較は単純に出来ないと思います。
それは単純にタイプが異なる選手であり、もし活躍する可能性があるなら来年出来なければ終わりでしょう。

これはヤクルトの2001年のペタジーニ、ラミレスにも通じるんですがその時ラミの成績は狭い神宮で.280　29本でしたが、今年はご存知の様に.343　29本　日本通算7年で.301　211本と言う成績です。
これはペタが讀賣に行ってから、ラミがのびのびやった結果だと思いますし、来期リーファーがラミの2002年同様な成績を収めることが出来れば変った意味での活躍は出来るでしょう。

決してロングヒッターではないと思いますけど。