レインボーマン

質問

むかーし、レインボーマンという番組があったと思うんですが、知っている人いませんか？みんな知らないって言うんです。そして、覚えている方、レインボーマンってどんなでしたっけ？

回答No.5

SantaClaus

確か２０年くらい前にＴＶでやっていたのを記憶しています。
いわゆる正義モノアニメでした。
主人公のレインボーマンはどことなく月光仮面に似ていて全身白く額には太陽のようなモノがついていた気がします。
レインボーマンはその名の如く身体の色を七変化（日･月･火･水･木･金･土）させることができ、各色ごとに特殊な能力が備わっていて周りの状況に応じて色を変えることができ、戦っていました。
しかし、毎週必ず色を変えるとは限らず、変色しない回はとてもブルーな気分になった覚えがあります。
ちなみに主題歌は、「♪インドの山奥でっ、修行ぅして～」でした。
当時、まだ幼稚園生だった私は、かっちょえ～ッ！！と感動し、よく見てました。
その上、レインボーマンの靴まで買ってもらうほど彼に夢中でした。
しかし、幼稚園でレインボーマンの話をした記憶は一切ありません。
靴に関しても友達にうらやましがられた記憶もありません。
あまりメジャーではなかったのかもしれませんね。

参考URL：

ただ記憶のみ

回答No.4

to-comas

「レインボーマン」は、初め実写版で放映されました。後に、アニメとして復活して放送されました。「fukuyori」さんのお答えは、実写版の物だと思います。
　私も詳細は覚えておりませんが、たしか「死ね死ね団」に妹（恋人？）を殺された新聞記者？の主人公がインドで「ダイバダッタ老師」の指導を受けて、太陽の戦士「レインボーマン」として帰国し、復讐と正義のために戦う...なんてお話でした。
　「死ね死ね団」の少しユーモラスな歌と、主人公の陰のある暗いイメージがアンバランスな魅力だったように思います。社会風刺性の強い、少し暗いイメージが残っています。
　「レインボーマン」は7つの変身を行い、「月の精」「火の精」「水の精」「木の精」「金の精」「土の精」と「日（光）の精＝レインボーセブン」で、戦う相手によって変身し、最後はレインボーセブンでジ・エンド。...　ただし、「月の精」は月下でないと変身できないし、「火の精」には火が、......「日（光）の精」は光がないと力を発揮できないようなシチュエーションで、いつも自然に左右されながら苦戦していたような記憶があります。
　インドで修行したこともあり、呪文は「アノクタラサンミャクサンボダイ...」とこれは般若波羅蜜多心経の一部で、三蔵法師がインドから持ち帰ったお経です。

回答No.3

paul

レインボーマンについて研究しているサイトがありますよ。
のぞいてみられたらいかがでしょうか？

http://www.rainbowman.org/

回答No.2

starboard

アノクタラサンミャクサンボダイ・・・・レインボーダッシュワン
ってやつですわ。師匠はダイバダッタで、敵の組織名は「死ね死ね団」シチュエーションは忘れました。

回答No.1

fukuyori

「インドの山奥で、修行して～♪」って主題歌の奴ですね。私が小学校中学年くらいだったと思いますので、２０～２５年くらい前の番組でしょうか。
　記憶では、日月火水木金土の７つの変身パターンがあって、それぞれの物質等の特色を能力に反映させていたと思います。
　ちなみにこの一週間の曜日から日と月を除いたもの（木火土金水）は、古代中国では五行といい、互いに関連しあって万物を構成するとされています。月と日は陰陽。あわせて陰陽五行説といいます。
　そっか、レインボーマンってインドで修行したくせに、中国思想だったのか(^_^;。

参考URL：

記憶のみ