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ストレス解消法が睡眠。これは単なる現実逃避?
一時期、食欲(食べること)にストレスのはけ口を求めていました。もちろん、体重が増加し、悪いことだらけでした。これではいけないと、なるべく食べることを意識しないように生活していました。 ところが、最近精神的に疲れるとなぜか意識して(無理に)寝る癖がついてしまいました。もともとストレスを上手に解消できないほうで、今仕事で一杯いっぱいな生活をしているので、最近スポーツなどのストレス解消法を持っていない自分が、寝ることでストレス解消しようとするのは当然といえば当然なのかもしれません。 寝て、起きてすぐは、すっきりしていて気分が晴れ晴れしているのですが、すぐに、寝ても現実の問題は何もかたづいていないことに気づき、自己嫌悪に陥ってしまうのです。最近は、ストレス解消のために寝ることをただの現実逃避のように感じるようになりました。 もちろん、仕事中は寝ることは絶対にありませんし、睡眠はコントロールできています。 しかし、なんだかストレス解消のために寝ることにすごく嫌悪感を感じてしまっているため、また何か他の良からぬ(賭け事や喫煙など)ストレス解消法に頼ってしまうのではないかとすごく心配です。 何かアドバイスいただけませんでしょうか?
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度重なるストレスを受けると、次第に脳が疲れていきます。その疲れをとるには睡眠が一番です。そのため睡眠は一番のストレス解消法ともいわれます。 しかし、不眠ばかりでなく過眠(眠りすぎる)も精神疾患でみられます。 今の良く眠るというもの意外に症状がでてきたり、生活に支障がでてくるようであれば、受診してみるのもいいと思います。 現時点の情報からは必要ないのかもしれませんが。
- begoot
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朝起きてスッキリしている。考えことは起きてからする。これはいたって健康です。 精神が不健康な人は、寝床で考えことをしたりして、不眠になります。 よく寝られるそれこそ健康です。なんだか「ストレス解消」という言葉の持つマスコミのつくったイメージに影響されていませんか?ストレス解消は個人の感覚なので、眠ってスッキリしているなら、それでいいじゃぁ ありませんかぁ。
- renewallife
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はじめまして、精神保健福祉士です。 お仕事がかなり忙しいようでお疲れなのですね。 ストレス解消としてスポーツをしたり、お酒を飲んだり、、人様々ですが、みんな現実逃避なんですよ。 スポーツをしたって問題が解決するわけでは無いですよね。 貴方は数あるストレス解消方法として睡眠という素晴らしい方法をお持ちなのです。 ご自身でもお気づきのように、貴方にとってのストレス解消策は睡眠なのです。 本当にストレス解消できない人は寝ることもできず、メンタル系の病気になってしまいます。 良いじゃないですか。嫌悪感を抱く必要はありません。好きなだけ寝てください。そして、お金をかけずストレス解消出来たことに喜びを感じましょう。